2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号
それは、これは私の理解ですが、人事権といえども、自由に勝手気ままにやってしまいますと、それは社会が萎縮しますよ。それから、物言わぬ社会になってしまいますよ。同調圧力が強まりますよ。全体主義的な傾向が強まりますよ。社会の自由度が落ちていくんです。それは、最終的に社会全体の発展を阻害するんですよ。
それは、これは私の理解ですが、人事権といえども、自由に勝手気ままにやってしまいますと、それは社会が萎縮しますよ。それから、物言わぬ社会になってしまいますよ。同調圧力が強まりますよ。全体主義的な傾向が強まりますよ。社会の自由度が落ちていくんです。それは、最終的に社会全体の発展を阻害するんですよ。
もう普天間の周辺だって勝手気ままに飛んでいるじゃないですか。私が先週辺野古に行ったときに、辺野古の陸上部をオスプレイが二機、もう飛んでいますよ。こういったことが日常的に起こっているわけですよ。安全だなどと言っても、何の保証もないんじゃないですか。
この二枚を比較していただければわかりますが、場周経路と関係なく、勝手気ままに飛んでおります。 岩屋大臣、防衛省として、日米合同委員会合意違反がないか、CVオスプレイがどこを飛んでいるのかというのは把握されているんですか。
それでもようみんな我慢して、勝手気ままに人がここにずっと住み付いておるわけですよ。だから、やっぱり何かいいところがあるんですよ、僕はそう思いますね。多分、本当に嫌だったら出ていっちゃうはずですから。ずっと残っていますから、ここに。私、それだけでもすごいところだと思いますよ。だから、それに勝るいいところがあるんだと思いますね。
そもそも、我々が勝手気ままに法律をつくるということはあり得ないわけでありまして、我々は、まさに選挙を通じて公約をしております。そして、この公約を掲げて選挙を戦い、国民の皆様から負託を受けている。同時に、選挙でお約束したことを実行していくという責任も持っているわけであります。
ただ、このときに、勝手気ままにやるんではなくて、議論もオープン化をして、地域のためにそこでの公益性ということをきちんと考えた上で進めていくべきだろうというふうに考えてございます。 以上でございます。ありがとうございました。
公述人(山崎泰彦君) 現実にも、アメリカでもよくアクティブエージングと聞きますけれども、多少日本より低いけれども非常に労働力率高いわけでございまして、日本のこの労働力率の高さに、高齢者のです、私、この数字を見てびっくりしたんでございますが、幸いに健康長寿を目指そうということで、私も実はもう今年六十九になるんでございますけれども、引退、一旦は定年退職しましたが、そういう意識は全くないので、定年を機に勝手気まま
これはざるで水をすくうみたいなシステムでして、こういうものを変えない限り、中央官僚は結局国家の予算というものを勝手気ままに使って、非常におかしな間違いがあるにしても、なかなかそれを指摘する機会が出てこない。私も何度か閣僚をしたときに、特に環境問題を扱っているときに決算委員会に呼び出されまして、三年前の水俣問題についての決裁について、私、よく分かりませんと言ったら、分からぬで済むかと。
○江田国務大臣 もちろん、裁判でございますから、余り勝手気ままに取り消し、変更が自由だというわけにもいかないのは事実でございます。しかし、非訟事件の終局決定あるいは家事審判事件の審判は、民事訴訟の判決と大きな違いがある。
米軍の勝手気ままな基地の自由使用を認めているのは日本政府であります。万一、先般起こりました、国際大学に墜落したああいう事故等が起こらないとは限りませんので、そういうときには一切の責任は日本政府にあると。
政務三役が勝手気ままにわいわいがやがややるのが政治主導ではないんです。それは政治家主導なんですよ。 真の政治主導とは、国民の代表者たる内閣総理大臣が司令塔になって、国家経営の基本や戦略を決めて、それに基づいて閣僚や政務三役や官僚が具体的な政策を実行していくことなんですよ。 その意味で、今回ようやく設置されようとしている国家戦略局をなぜ総理直属にしないんですか。
○柿澤委員 引き続き注目し警戒をしていくということであるわけですけれども、我が国が排他的経済水域として設定をしているはずのところに、中国の艦船がいわば勝手気ままに動き回るというようなことがあってはならないわけでありまして、これからもしっかりと取り組まなければいけない、やはり今まで以上に強く抗議をしていく必要があるのだろうというふうにも思います。
つまり、同時並行的に事後チェックの仕組みを作らなければ、これはもう勝手気まま、強い者勝ちに必ずなると、こういうふうに見ておりました。
実際、これだけの枠をいただいたわけでございまして、枠をいただいたからそれを勝手気ままに使うということはあり得ない話で、政策の目的に沿って切り詰められるものは切り詰めて使っていくということが国民に対する誠意だと私は思っております。
戦後六十四年間、アメリカの海兵隊は勝手気ままに普天間飛行場を使い、宜野湾市民に大変な苦痛と恐怖を与え続けてまいりました。世界一危険な普天間飛行場を潔く無条件に即時閉鎖、返還すべきであります。それが大国アメリカの寛容というものであります。人権と民主主義、人類の共生共存を掲げ奮闘されておりますオバマ大統領の格別なる御高配を賜りたく訴えます。
しかし、それについては勝手気ままにやるわけにまいりません。ある程度のルールが要ります。だから、そのルールは、まさに例えばこういう国会の場でこうだと決めるということが必要だと思いますので、これはもう少し議論をして、基本的に一日も早く救済するということについては全く異論はありません。
したがいまして、これを彼らに勝手気ままに処分させることがあってはならないわけでございまして、私どもは、審議会の場におきましても、繰り返し、監督当局に対して国有資産の売却プロセスについては忠実に、着実にフォローをしていただきたいと。 それから、現在、日本郵政グループ全体をだれがトータルで見ておるかと申しますと、監督官庁は実はどこなのかがわかりません。
○鷲尾委員 私の問題意識としては、自衛隊の基地の隣が勝手気ままに外国の方に買われて、特に対馬の例であれば、韓国人の旅行客が利用するリゾートホテルになっているということでございまして、これは私は少し危険なんじゃないかなと。それは国防上の機密を含めて、どこにだれがどういうふうに入っているかわからないわけですから、やはり国家として少しこれは注視すべき問題だと思います。
本当に、最近の世界のグローバルな中での食料事情を見ますと、非常に先進国の勝手気ままなエネルギーへの転用、または食料に何の不自由もしていない人たちのマネーゲームによる穀物価格の高騰、これが私は世界の食料事情が非常に危機に陥って問題になっているとも思っております。
まず第一に、戦争中、旧日本軍が飛行場建設のために強制接収した土地問題や、さらに米軍の占領統治の中で米軍が勝手気ままにつくった米軍基地、それは全在日米軍基地の七五%の過重負担を強いられておりますが、その解決こそが最大の戦後処理であって、米軍基地が沖縄振興開発の大きな阻害要因となっているということであります。