運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1952-05-12 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

次に実質的な増員といたしましては、保安庁営繕に当る職員として北海道開発庁に四百人を、また船舶動靜調査のため運輸省に六人をそれぞれ増員することといたしました。このほか現在すでに国会に提案され、国会で御審議中の各種法律案によつて現行定員法に追加されることになつております定員増合計六百八十九人も、今回の定員法案改正案に織り込むことといたしました。  

野田卯一

1951-05-26 第10回国会 参議院 地方行政委員会 第44号

次に監査部でありますが、監査部は只今申上げた公職追放令に基く覚書該当者動靜監察、違反未然防止違反事件調査というような事務を取扱つておるのでありますが、この監査部長の下に監査第一課、第七課、第三課三つの課を置いております。監査第一課におきましては、特に登録関係から正規陸海軍将校であつた者登録調査という仕事を統括しております。

吉河光貞

1951-02-02 第10回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第3号

内村清次君 待遇問題はわかりましたが、先ほどのお話では、このフイリピンのマニラから百二十人名が近く帰つて来るというようなお話であつたのですが、話の中では、これは各国共国家主権を以てやつてマツカーサー元帥の、総司令部関係との即ち権限とは全然違つておるのだと、こういうようなお話も承わつて見ますと、結局向うのほうからのこういう通信、或いは動靜の通知、こういう点を政府のほうでは、ただ承わつておるという

内村清次

1950-04-27 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第28号

連合軍動靜は公表されざる限りにおいて、これについて記載してはならないというようなもろもろの條項がたくさんありますが、しからば毎日新聞はこういつたような制限を無視して、惡意を持つてソ反共の言論をもてあそぶ、あるいは真実をおおつて国民に報道しておる。言いかえればプレス・コード違反をやつているということをあなたはこの点において言明されるか、お聞きしたい。

篠田弘作

1950-04-12 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第31号

この帝国臣民に限るということは、軍国時代におきまして、火薬工業動靜を海外の目の届かないところに置きたいというような考え、または外国人火薬をつくらせたくないというような考えでできたものであろうと考えられるのでありますが、現在われわれが平和的の火薬をつくるという面におきましては、すべての外国におきましてやられておるがごとくに、排他的であるべきではないと思います。

南坊平造

1949-11-26 第6回国会 衆議院 法務委員会 第12号

中国国民軍に元日本の軍人が参加しておるといううわさにつきましては、かねてから各種情報を耳にしておりまするし、最近新聞紙上雑誌記事を見ましても取扱われておるのでありまして、深い関心を持ちまして、法務府におきましては特別審査局をして、追放者動靜監査として調査を進めさせておるのであります。

殖田俊吉

1949-08-13 第5回国会 参議院 水産委員会 閉会後第3号

刻々に引揚諸君も帰つて参りますが、いろいろな私達の想像のできないような行動を取つておられますけれども、若しこれらの人々が職を得、業を安んじ、又居を與えられ、必要なる資材資金等のその整備ができたならば、私は決して今までのような引揚者の諸君動靜を示したからといつて何ら同じ日本人としては心配はいたしません。

矢野酉雄

1949-05-23 第5回国会 衆議院 法務委員会 第27号

何かかんかいわくがあつてはいかぬというので、私はこういう潔癖なものだから、七回引越しておりますが、二十三年の二、三月ごろ、家の問題で困つているということが、どういうわけか私の動靜がことごとく後藤にわかるらしいのですが、渉外部長小幡檢事の部屋に行つてつたとき、たまたま後藤が來ておつたと記憶しますが、私の向つて、お前家がなくて困つているそうだが、おれのところへ頭を下げて來い、いつでも家をせわしてやる

橋本千代雄

1949-03-29 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第11号

そういう外蒙におけるところの日本人動靜或いはその生死に関する確報を知るという点では、この証人喚問は一つの大きな意義があると思う。もう一つ注目して置く点は千田委員がこの問題について必ずしもこの証人喚問を飽くまで究明しようとする、このことは取り下げても一向吝かでないということを言われております。

北條秀一

1949-03-24 第5回国会 参議院 厚生委員会 第2号

政府委員慶松一郎君) 藥剤師仕事と、医師の仕事とは、多少違つた点がございまして、藥剤師は非常に経済的な面にタッチすることが多いものでございまするからして、從つてその動靜をはつきりして置くことが必要かと存じます。その意味におきまして、昨年御審議頂きまして御可決願いました藥事法におきましても毎年登録を更新する、こういうことになつた次第でございます。

慶松一郎

  • 1
  • 2