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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-05-26 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第41号

同時に、この動議に対しては、先ほどの田村委員お話は、まことに動議者に侮辱をしております。榊原委員の論は、その内容は私首肯しがたいものがありまするけれども、私の動議に反対する趣旨がきわて明瞭でございます。田村委員動議は、第一に、そのおっしゃっていることは難題であると言っているのです。難題とは何事ですか。私がある私憤上の問題をもって、この議事引き延ばしのために動議を提出したかのごとき感を与えます。

相馬助治

1951-05-18 第10回国会 参議院 文部委員会 第36号

岩間正男君 只今の御説明頂いたのでありますが、この前これに対しまして動議者のほうから動議が出されまして、その趣旨に対しまして私は賛成したのでありますが、問題は産業教育職業教育ですかそういうものに対する今までの欠陷に対して、今参考人が述べられたようなこういう意図についてはわからないことはないのであります。ただこの方法としてやはり問題になつて来る点は二点あるのじやないか。

岩間正男

1950-03-31 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第50号

左藤義詮君 動議者としてもう一度申上げますが、只今門屋委員お話がありましたが、三時まで情勢を見るということは結構でありますが、そのときに又いろいろなものが上つて来る見込がありましたら、必らずしも三時で打切らないで様子を見るということで結構でございますが、三時まで来て見込が付いておるのに、もう三時になつたからぴしつと止めてしまうということでなしに情勢を見る、そうして改めて御相談するということでお決

左藤義詮

1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号

つまり委員長報告は中間報告であつたのに対して、動議者真相を究明しろという一点。二点は、この真相に基いて適当なる措置をとれということらしい。これは委員会でこれからまだやるのかやらぬのか。どこからどこを政府にやれという内容を持つのか。二番目に申上げましたことは、動議の二つの点に対する内容が私には分らない。委員会のする仕事政府に勧告する仕事、これが分らない。

佐々木良作

1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号

議長佐藤尚武君) 佐々木君の議事進行に関する発言を伺いますと、動議者趣旨説明が一部の議員諸君によく徹底していないようでありまするから、重ねて草葉君より動議提出趣旨説明を求めます。    〔草葉隆圓君登壇、拍手〕    〔「簡單明僚に」「分り易く話して呉れ」「質疑に対する答弁だぞ」と呼ぶ者あり〕

佐藤尚武

1949-05-13 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第30号

但し会議その他の都合がある場合は、これは別に時間その他は制限するけれども、本委員会動議者が出て、全部を説明するとか、書面を出すというようなことになれば本会議でやると同じことをここでやるわけで、やはりやらせるか、やらせないかということは今までの通り、各会派が認めた以上はやらすようにいたしたいとかように考えます。    〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

中村正雄

1947-12-08 第1回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号

出した動議者動議者、ひつこめるやつもひつこめるやつと、私は輕い義憤、公憤を感じたのであります。さらに私は私の名前が出て、最後に私と倉石君とさらに有田君の三人が懲罰に付される。そのときに私は反駁することは知つてつたのでありますが、倉石忠雄君は——私がその前日でありましたか飛び出したとき、多くの守衞諸君及び同僚の諸君から、私が小さいものですから押し出されて。

山口六郎次

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