1962-12-20 第42回国会 参議院 予算委員会 第3号
(「そんな議事の進め方があるか」と呼ぶ者あり)動議撤回だそうです。動議を……。
(「そんな議事の進め方があるか」と呼ぶ者あり)動議撤回だそうです。動議を……。
三日の会議は、各委員も動議撤回を承認するということになり、第二の案である調査会設置の案が浮かび上がって、ここに調査会を設置して十分事情を調査しようということで終結になったのでございます。 このAGFの調査会は、メンバーの構成については、内部的には相談があったのでありましょうが、正式の会議においては二人、一人は韓国の評議員、一人はビルマの委員一人を加えて、二人の調査会でやる。
この協定が国会に上程されましたときにも、やはり同じグループと目される連中に働きかけまして、動議撤回の運動等を起しております。従って、岸総理が向うに行かれますスケジュールが発表になりまして一部の連中が騒いだことは事実でございますが、それをさらにまた反対動議で圧倒的に押えまして、何ら今日心配はないという情報が入っております。ローカルなこれはケースだと心得ていただきたいと思います。
ただいま島上君より、先ほどの動議撤回の意見が述べられましたので、さようひとつ御了承願います。 なお、先ほどの動議の採決につきましては、可否同数でございましたが、私は動議賛成者が一名多いように考えましたので、その点は私の過認でありましたから、ここにあらためて取消します。田嶋委員。
さきに留保になつておりました懲罰動議撤回に伴う石井、大野両国勢大臣の収賄疑惑に関する緊急質問、これは本日のところは留保いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○栗山良夫君 先ほどカニエ君から動議撤回の発言がありましたので、先ず只今高橋君の新らしい動議の採択、それの結論を得られる前にカニエ君の動議撤回に対する件を御決定を願いたいと思います。