2016-11-15 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
ですので、後ほど修正動議提案をさせていただきますが、是非今聞いていただいた委員の皆さんも、これやはり国民の皆さんのずっと待ち望まれていた、今、年金保険料一定程度払ったのにこれまで二十五年に足りなかった、ようやくもらえるようになる、そういう切実な方に一刻も早くこの支給開始ができるように、それは我々の努力、我々の責任だと思います。
ですので、後ほど修正動議提案をさせていただきますが、是非今聞いていただいた委員の皆さんも、これやはり国民の皆さんのずっと待ち望まれていた、今、年金保険料一定程度払ったのにこれまで二十五年に足りなかった、ようやくもらえるようになる、そういう切実な方に一刻も早くこの支給開始ができるように、それは我々の努力、我々の責任だと思います。
今まで発言だとかなんとか言ってごまかしたりなんかしてやってきたんだけれども、やはりこうした内容について十分みんなで確認をした上で、そしてこれは公式に残っていく、そのことは今度はどうなるかというと、行政に対して、私たちが立法府として責任を持ち、監視をしていくという、こうした面で大変重要だろうと思っておりますので、これからもぜひこうしたことについて、きょうの動議提案者、これについて御納得いただいてされたということに
そうした意味で、この「目的」の項に私たちはやはり国民生活の基盤充実という文言を入れるべきだと思っておったのですけれども、動議提案者の皆さんの中で、決議の中にはそうした点についてという話もございましたけれども、こういう点について今後どのようにお考えになっておられるのか。五年後に見直しなどということが言われておりますときだけに、この点についてどうお考えかをお答えいただきたいと思います。
何とぞ、党派を超えて、議院の品位を確立し、我が国の議会制民主主義の健全な発展を期する見地から、この動議に対して議員各位の御賛同が得られますよう切に要望して、本動議提案の趣旨説明といたします。(拍手) —————————————
六月五日午前三時二十二分、発言席に着席し角田君が委員長に対し質疑を求めたところ、自民党合馬君より、「委員長、動議」との声が二度発せられたものの、我が党村田君、西野君らの抗議に遭い合馬君はたじろぎ、後退をし、以後の発言をやめ、動議提案の理由を述べるに至らなかったものであります。
〔拍手〕 まず第一に、組み替え動議提案の理由について申し述べます。 大平内閣は従来の惰性から抜け切れず、財政再建策も景気政策もおざなりで、その効果は薄く、逆に公正、公平は貫徹されず、格差と不平等は一層顕著となる予算案の編成を行っております。
この点に関し動議提案者はどのような認識と解決策を考えておられるのか、明確な答弁を求めて私の質問を終わるものであります。(拍手) 〔剱木亨弘君登壇、拍手〕
○坂井委員 率直に申し上げまして、動議提案者の趣旨弁明を一読いたしまして、相当無理をなさっていらっしゃるようですね。つまり一方的な断定もあります。それから推測、まあ憶測というのですか、見方によったら、逆の見方をすれば邪推されたという見方も成り立つと思いますね。仮定という、仮定の事実に立って——仮定の事実なんかあり得るはずがない。
しかし、それに対しまして、私が動議提案者並びに賛成者にもう一度意向をただしましたところ、その必要はないんだというまた御発言がございましたので、一松君の御意見に従いましてこの議事を進めたいと存じます。 ただいま大谷君から、派遣報告の件が終了したら、防衛二法案の審議に入られたいとの動議が提出され、賛成者がございますので、本動議は成立しました。本動議を議題として採決を行ないます。
○委員長(吉江勝保君) お聞きのように意見が出ておりまして、一応動議は成立いたしておりますので、動議提案者並びに賛成者の方々もお聞きになっておりますので、採決に入りまする前に、もう一度御意見を承りたいと思います。
もしアプルーバルをもらった政府案が国会で修正されるという段階ともなれば、修正の動議を出す以前に委員会は休憩を宣して、そうして修正動議提案者とともに、当該委員長が渉外課長を引き連れてお堀ばたに行って、担当のオフィサーに英語に翻訳しました提案理由、あるいは修正原案等を持っていってごらんに入れて、通訳つきでその趣旨を説明をして、簡単なものはその場でアプルーバルがもらえたものもありますが、そうでないものは、
国会に出されましても、審議の途中において、その原案を修正しようという動議が出されようとするならば、動議が出される前に、動議提案者と同道して、当該委員長が、当時ありました外事課の外国語のうまい人と一緒にお堀ばたに参りまして、その修正すべき案とその理由とを英語に翻訳したものを持っていって、そうして担当オフィサーのアプルーヴァルをもらって、初めて休憩前に引き続いて委員会を再開いたしまして、そういうことがまるでなかったかのごとく
この動議提案の理由はもはや説明を要しないと思いますから、これを省略いたします。右申し入れを本委員会の決議において大蔵委員会に伝達せられんことを動議として提出いたします。よろしく御賛成あらんことをお願いいたします。
り次のごとき附帯決議の動議提案が上りました。 附帯決議 今回の地方財政に対する一八八億円の財源措置の中、地方起債引当分四億円並に地方公務員に対する期末手当の財源捻出不能分については、通常国会において必要な財政上の調整措置を講ずべきである。 右決議する。 この決議案は、採決の結果、全会一致をもって可決せられました。
○植原委員長 委員長は、ここの委員会の空気は政府当局にも十分伝えて、再考をわずらわすという意思があったので、政府委員にもそのことを申し伝えたのでありますから、さよう御了承を得て、どうかこの御了解のもとに、動議提案者の細迫兼光君にも一つ御再考願うことをお願いいたします。
損失補償法もこれに附加されまして、二十三条に及ぶ法案が動議提案され、御審議を願つて通過いたしておるのでございますが、この通過いたしました法案によりますと、船会社はみずからの金を幾ばくも出資せずに、十億数十億の船がつくれるような法案になつておるのでございますが、まことにこの点が私ども国民の疑惑の焦点になつておりますので、との法律をめぐりまして、本件の造船疑獄が発生しておるということも明らかな事実でございます
質問者はいろいろ質問されることがあり、それぞれ重要な意味を持つておることに相違ありませんが、しかし動議提案の判断から申しますと、参考人としては自分の体験に基いて信念のあるところはほとんど全部吐露されたようにとるのです。委員の方では聞きたいことがたくさんありましても、参考人としては、いいかげんなことを答えれば別ですけれども、自分の自信のあるところはもう尽されたように思う。
○鍛冶委員長代理 林君にお答えしますが、動議提案の理由はすでに佐々木君が説明されておるのであつて、それを聞いてあなたは本会議で弁明されたのでありますから、いまさらさようなことを繰返す必要はないと思います。
○委員長(梅津錦一君) 藤原さんからハイアライ競技法案に関することでなくしで、もう決定されております国立療養所の長壽園に関する緊急質問がございますので記録に取りたいという提案者の御意見でございますからこの緊急動議提案に対して議事を進めたいと思いますが如何でございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは先般たまたま私が動議提案の趣旨を弁明、説明いたした関係もございまして、ただいま懲罰委員会におきまして問題となつておりまする共産党議員川上貫一君の、議会内におけるところの言動に関してのことであります。
○佐々木盛雄君 ただいま議題となりました共党産議員川上貫一君の懲罰動議につきまして、動議提案の理由を御説明申し上げたいと思います。しかし昨日の本会議におきまして、提案の理由は一応御説明を申し上げましたので、なるべくこれの重複を避ける意味におきまして、簡單に要点だけを御説明申し上げることにいたしたいと思います。
○山下義信君 動議提案者の左藤さんにお尋ねするのですが、どうせ数で押切つてあなた方は無理に明日本会議をお開きになると思う。