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85件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

なぜ国民民主党会派だけ質疑するのかと思われる方も多いと思うんですけれども、実は、この法案については幾つ動議提出者に確認したいことがどうしてもあるということで、党の方から必ず質疑をするようにということで、私の先ほどの一般質疑の時間を削って、この時間に充てさせていただいておりますので、御理解をいただきたいと思います。  今日は、足立さんや大西さん、この法案に御尽力された方も来ておられます。

高井崇志

2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 第7号

それでは早速、動議提出者生方先生に伺いたいと思いますが、まず最初に、動物を殺す場合の方法についてでございますけれども、第四十条第三項に、動物を殺す場合の方法に関し、必要な事項を定めるに当たっては、できる限りその動物に苦痛を与えない方法についての国際的な動向に十分配慮しなければならないとあります。  

堀越啓仁

2016-11-15 第192回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

洋上投票に係る公職選挙法改正案について、動議提出者の皆さんに質問をいたします。  ことしの参議院選挙は、選挙権年齢が十八歳に引き下げられた最初選挙でありました。ことしの通常国会では、選挙人名簿登録制度改正が行われるなど、十八歳選挙権施行に向け法改正も行ってきたところです。  ところが、ことしの参議院選挙公示直前に、実習中の水産高校の生徒が洋上投票を利用できないとの報道がありました。

塩川鉄也

2016-03-30 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

公職選挙法改正案につきまして、動議提出者質問をいたします。  洋上投票についてでありますが、洋上投票は、外洋、遠洋を航行する指定船舶に乗船する船員のための不在者投票制度として、一九九九年に創設をされ、二〇〇〇年の総選挙から利用されております。  船員が乗船中における投票というのは、指定港における不在者投票と、船舶内での不在者投票と、洋上投票の三種類があります。  

塩川鉄也

2016-01-20 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

選挙人名簿登録制度に係る公選法改正案について、動議提出者質問をいたします。  今回の公選法改正案は、国政選挙、都道府県に係る選挙選挙権を有しているにもかかわらず、住所異動などと選挙人名簿登録基準日との関係選挙人名簿に登録されないために国政選挙投票をすることができない者が、投票できるようにするものであります。  憲法十五条は、国民の固有の権利として選挙権を保障しております。

塩川鉄也

2012-06-14 第180回国会 参議院 内閣委員会 第10号

今、動議提出者からございましたように、この法案、二年という時限については、だらだらしないと、政府側にその二年間でしっかりと対応を求めるということでございますので、政府側にその趣旨をしっかり体するようにお願いしたいわけでございますが。  次に、警察等が取り扱う死体死因身元調査法案について質問を移りたいと思いますが、先ほど荒井委員長より提案趣旨説明がございました。

浜田昌良

2012-05-18 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

死因究明関連法案について、最初動議提出者お尋ねをいたします。  警察等が取り扱う死体死因又は身元調査等に関する法律案ですけれども、この概要のペーパーを見ましても、背景として、「時津風部屋力士傷害致死事件の発生 警察が病死と判断した後、遺族の要望により行政解剖を実施した結果、犯罪行為によるものを見逃していたことが明らかに。」ということが書かれているわけです。  

塩川鉄也

2012-05-18 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

次に、動議提出者に、この法案規定されている検査解剖の件について、その検査解剖の結果について警察はどのような遺族への説明責任を果たすのかということについてお尋ねをしたいんですけれども、警察が行った検査解剖に関する資料、データというのは、これは全て遺族の方に開示されるものなんでしょうか。

塩川鉄也

2007-06-19 第166回国会 衆議院 本会議 第45号

委員会といたしましては、去る十五日、懲罰動議提出者鴨下一郎君から懲罰動議趣旨説明を聴取し、昨十八日、本件につき懲罰事犯として懲罰を科すべきかどうか、及び懲罰を科するとすれば、国会法第百二十二条に規定するいずれの懲罰を科すべきかについて意見を求めましたところ、自由民主党及び公明党を代表して遠藤乙彦君から、内山晃君の行動は、議院品位尊重に関する衆議院規則第二百十一条の規定に反し、議院の秩序を乱したものと

島村宜伸

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