2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
今、実は、この方、話題になっておりまして、去年の若者向けの動画メッセージで、御自分自身について、飲み会を絶対に断らない女としてやってきたと。飲み会に誘われたら断らないんだそうです。それで飲みに行ってしまったのかもしれませんけれども、非常にやはり不適切だったと僕は思うんですが。しかも、最初の答弁も非常に曖昧なことをおっしゃっている。
今、実は、この方、話題になっておりまして、去年の若者向けの動画メッセージで、御自分自身について、飲み会を絶対に断らない女としてやってきたと。飲み会に誘われたら断らないんだそうです。それで飲みに行ってしまったのかもしれませんけれども、非常にやはり不適切だったと僕は思うんですが。しかも、最初の答弁も非常に曖昧なことをおっしゃっている。
先生御指摘のとおり、いま一度お客様から信頼される存在になるためには、企業風土、組織風土の改革が必須であると認識をしておりまして、当社におきましては、例えば各社社長の動画メッセージの配信など、本社幹部の声を直接フロントラインの社員に届ける施策、本社役員、部長などと郵便局社員がテーマごとに意見交換を行うフロントライン・セッション、それから本社社員等による郵便局訪問による社内コミュニケーションの充実、あるいは
私自身も、内閣官房のホームページにこの偏見、差別、あってはならないという趣旨の動画メッセージも掲載しておりまして、政府全体として取り組んでいきたいというふうに考えているところであります。
私どもといたしましては、社会全体に対して何が教師本来の役割であるのかというメッセージを発信し、文部科学省が学校と社会の連携の起点、つなぎ役としての役割を、この後が大事なんですが、前面に立って果たすことが大事であると考えておりまして、先週八日に、有識者や関係者、そして私自身も出演した動画メッセージを文科省ホームページに掲載し、既に一万回視聴されているところでもあります。
文部科学省が社会全体に対して何が教師本来の役割であるのかというメッセージを発信するなど、学校と社会の連携の起点、つなぎ役としての役割を前面に立ってしっかりと果たすことが大切であると考えておりまして、実は先週八日に、有識者や関係者、また、私や浮島副大臣や、中村政務官もいらっしゃいますけれども、政務三役も出演した動画メッセージを文科省のホームページに掲載をさせていただいております。
アメリカのトランプ次期大統領、二十一日に動画メッセージを出されて、TPP協定からの離脱、そして二国間協定を目指していくというようなお話を述べておられます。このような中で、日本として今後どのように国際的に対応していくのか、また、今この委員会で議論している協定の国内手続について進めていくのかどうか、この二つの点が大きな論点になっていると思います。