2020-03-05 第201回国会 参議院 予算委員会 第7号
御指摘のその精神的な部分につきましては、十分配慮し、二十四時間の監視のほか動哨等もしっかりやり、そういう変な、おかしな状況にならないよう配慮しているところでございます。
御指摘のその精神的な部分につきましては、十分配慮し、二十四時間の監視のほか動哨等もしっかりやり、そういう変な、おかしな状況にならないよう配慮しているところでございます。
そこで今度軍の方で変更するというのは、一週間を四十時間と三十分、それから一当務を十三時間と三十分、それで実働は変りがなくて十二時間、これは先ほど申し上げた立哨、動哨等に費す労働時間、それから一時間半の交替時間を考慮に入れまして一時間半の手持ち時間というのをおいた。こういうふうにしますというと、賃金が事実上下ることになって参るのでございます。