1972-03-10 第68回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
まず、動力炉の開発につきましては、高速増殖炉実験炉及び新型転換炉原型炉の建設を進めるともに、高速増殖炉原型炉に必要な研究開発及びその建設のための諸準備を進めるため、動力炉・核燃料開発事業団の動力炉開発分といたしまして、三百十八億八千七百万円と、国庫債務負担行為額百十億六千万円を計上いたしました。
まず、動力炉の開発につきましては、高速増殖炉実験炉及び新型転換炉原型炉の建設を進めるともに、高速増殖炉原型炉に必要な研究開発及びその建設のための諸準備を進めるため、動力炉・核燃料開発事業団の動力炉開発分といたしまして、三百十八億八千七百万円と、国庫債務負担行為額百十億六千万円を計上いたしました。
まず、動力炉の開発につきましては、高速増殖炉実験炉及び新型転換炉原型炉の建設を進るとともに、高速増殖炉原型炉に必要な研究開発及びその建設のための諸準備を進めるため、動力炉・核燃料開発事業団の動力炉開発分といたしまして、三百十八億八千七百万円と、国庫債務負担行為額百十億六千万円を計上いたしました。
まず、動力炉の開発につきましては、高速増殖炉の実験炉の建設を進めるとともに、原型炉のための研究開発を本格化するほか、前年度に引き続き新型転換炉の原型炉の建設を進めるため動力炉開発推進の中核であります動力炉・核燃料開発事業団の動力炉開発分といたしまして二百七十三億七百万円と、国庫債務負担行為額二百十七億九千六百万円を計上いたしました。
まず、動力炉の開発につきましては、高速増殖炉の実験炉の建設を進めるとともに、原子炉のための研究開発を本格化するほか、前年度に引き続き新型転換炉の原型炉の建設を進めるため、動力炉開発推進の中核であります動力炉・核燃料開発事業団の動力炉開発分といたしまして二百七十三億七百万円と、国庫債務負担行為額二百十七億九千六百万円を計上いたしました。
まず、動力炉の開発につきましては、昭和四十五年の秋ごろに新型転換炉の原型炉の建設に着手いたしますほか、前年度に引き続きまして高速増殖炉の実験炉の建設を進めますとともに、原型炉の設計研究等を実施いたすわけでございますが、そのために動力炉開発推進の中核であります動力炉・核燃料開発事業団の動力炉開発分といたしまして二百六億一千三百万円、国庫債務負担行為額百三十一億七百万円を計上いたしました。
そのほか前年度に引き続き高速増殖炉の実験炉の建設を進めますとともに、同じくその原型炉の設計研究等を実施いたしますため、この動力炉開発推進の中核であります動力炉・核燃料開発事業団の動力炉開発分といたしまして二百六億一千三百万円、国庫債務負担行為額百三十一億七百万円を計上いたしました。