2014-06-19 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第20号
毎年半年ずつ授業をして期末試験もやっておりましたので、今の学生の勉強ぶりとか学力とかいうことについてはかなり理解しているつもりです。 そしてもう一つ、私、民間企業にいたときにアメリカのケロッグスクールというところに社費で留学させていただきました。
毎年半年ずつ授業をして期末試験もやっておりましたので、今の学生の勉強ぶりとか学力とかいうことについてはかなり理解しているつもりです。 そしてもう一つ、私、民間企業にいたときにアメリカのケロッグスクールというところに社費で留学させていただきました。
大変な勉強ぶりで、夜も寝ないでこんな分厚い本を百ページも読んできて、それで授業をするというような人々ばかりでした。
○大島国務大臣 つくづくに、山田委員の勉強ぶりを今拝察いたしましたが、私も、通告がありまして、一体イチイヅタというのは何だろうかと。それで、よく伺いました。そして、もしそれが日本にあれば、繁殖していけばどうなるのかということを水産庁の詳しい諸君と議論したんですが、大変に、今委員がお話をされたように、もしそれが日本に存在し、そして繁殖していくと、海が壊れていくということがわかりました。
ちょっと御紹介させていただきますと、六カ月間週一回という大変熱心な勉強ぶりでございます。しかも受講料は自己負担、こういうプランでけなげな努力をされているわけでございます。
○森国務大臣 金子さんの大変御勉強ぶりを今約五十五分にわたって拝聴させていただきました。これはエネルギー庁も、それから通産省立地公害局も大変教えていただいたことが多かったなと思っております。そういう金子さんに私からお答えをするということはかえって御無礼かなと思っております。
○国務大臣(奥田敬和君) 集中豪雨の下田の例を御引用なさっての先生の先ほどからの御質疑を聞いて感じたことですけれども、率直に申して、やっぱり静岡は今伊豆下田の予期される地震災害も含めて、先生の気象情報、気象予知に関する該博な知識の御勉強ぶりに実はびっくりしておったような次第です。
○国務大臣(中尾栄一君) 先ほどから庄司委員の御熱心な御勉強ぶりを拝聴しておりまして、大変に感動を受けました。 まず、我が国の研究開発活動につきましては、基礎研究の比率が低いということが一点、それからまた、全研究開発費に占める政府の負担割合が低いことというところにまず問題が残されているのではないかと思います。
○中尾国務大臣 竹内先生も長い間私の農林関係の盟友でございますし、その御勉強ぶりは私もよく知っておるわけでございまして、ただいま御指摘のとおりの進捗状況の中に日米関係もあるし、また同時に日本の農業も直面しておる、こう言っても差し支えはないと思うのでございます。
確かに孫の勉強ぶりを見ていますと、こんなことでいいのかなという気はするわけでございますが、さりとて自分で問題を解いてみると全然わからぬものですから、孫の方が安心して、学術会議でもわからぬらしいという状態でございまして、これは問題であるかと思います。 最後に、ちょっと時間を超過して申しわけないのですが、最近新聞等に載っております学術白書というのを学術会議でつくりました。
そのような参議院のこの調査会における皆さんのいろいろな勉強ぶりを御一緒に勉強したつもりで拝見いたしておりますと、私のかつての生きてきた状態と非常に重なるわけでございます。それがこの一番目のところに書きました「平和な社会を望みます。」ということなんです。 それで、戦後一時ベビーブームというのがございました。
その勉強ぶりのすばらしさといおうか、熱心さといおうか、ああこういう学生が日本に来て、本当に日本を理解して、そして中国に帰り中国の人材として新しい中国を担っていくんだなあと、どんなことでもしてあげなきゃならないなあという感じでその授業ぶりとか、その他のところを見たわけなんですけれども、その冷たさ、私はこんなところに最も大事な日中友好の手が差し伸べられなければならないんじゃないかと思って、皆さんしっかりがんばってくださいよと
その勉強ぶりはとてもじゃないか——まあ私は、試験を受けて大蔵省へ入ろうと思ったこともありませんし、仮に受けたとしても通ったとはもちろん思わないわけでございますけれども、事実そういう専門的な角度から勉強していくという仕組みと慣行と能力というものは十分に備えておる。 それを今度はどう総合調整していくか、そしてそのような形で、少なくとも大蔵原案というものを編成しなければならぬという仕事でございます。
いまの御回答も、ふだんの御秀才ぶり、御勉強ぶりとは打って変わった訥々たる御見解であって、私は聞くに忍びない。
えましても、これらの部門を受諾すべく政府として努力をするというのは当然のことでございまして、今回この四つの部門だけで、この条約を批准したからといって、現実には他の五つの部門のうちの一つがおくれるとか、その他の受諾できなかった部門の批准がおくれるという事実はございませんので、お願いいたしたいのは、今国会におきましてはこの四部門の受諾というところで御承認をいただいて、そのあとのことは、ひとつ今後の政府の勉強ぶりを
強い近視でその上極度に視力が衰えていながら、いつも小さな文字でぎっしりと書き込まれたノートが君の勉強ぶりを如実に物語っております。私は君の刻苦勉励を物語るノートの一ページを奥様からいただき、朝夕祈りを欠かさない私の手元に置いて終生君の御冥福を祈り続けたいと決意いたしました。それは党派を超えた、心の友であった君へのささやかな思慕の念でもあります。
○国務大臣(田中角榮君) 自民党の勉強ぶりといことに対しての御批判がございましたが、自民党、国民政党でございますし、非常に慎重に討議をするという政党でございまして、これは結論が出る一ときになればちゃんと出ます。ですから、あまり近くで見ておられるといろんなことが見えるかもしれませんが、遠くから見ると大自民党はちゃんり頭もあるし目もあるしということでございまして、そう御心配になることはありません。
○諫山分科員 私は自治省の不勉強ぶりが非常によくわかりました。自治省がたくさんの下級審裁判の判例の立場を無視しながらゴリ押しに、行政処分はやっていいんだというような指導をしておりますから、実際にどういう結果があらわれているかといいますと、福岡県では昭和四十二年から四十六年までの五年間に実に八万人以上の人が処分を受けております。
試験というのは、担任の教授がいままでの成績を見たり、勉強ぶりを見たりして試験を出す。それを全部やらせないで、学校側がかってにつくるということをやったりしておるものでありますから、そういう意味で学生も早く正常化して試験が安心して行なえるような状態にしてもらいたい、こういう強い要望を持っておるわけでございます。
さっき、郵務局長は通区手当のことをおっしゃって、私は聞いておって、能率の判定はどうするかということについて、いまお述べになったような三区程度とか、あるいは客観的な事実に基づくとか、あるいは勉強ぶりとか、出勤状態とかいうことをおっしゃった。こういうことを現実に現場の第一線の局に当てはめたらどういったことになるか、私はそれがおそろしいと思うのです。これは必ず混乱を起こすのです。
私は長いこと定時制で勉強している生徒の勉強ぶりを見て回ったことがある。いまだから給食がたいへん普及しておるんだが、いまから十二年前、十五年前はまことにみじめだった。生徒が職場からすきっ腹をかかえてかけ足で学校へやって来て、来るとすぐ勉強なんです。それで、夜の九時半あるいは十時まで、あの寒い中で、照明も全くあの当時は薄暗い、教科書の文字さえさだかに見えないような照明の中で勉強をした。