2002-06-04 第154回国会 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(高木勇三君) おっしゃるとおりだというふうに私思っております。採算性を確保した運営というのは、どのような形態であっても可能であるというように思います。 ただ、私、フレッシュスタートというふうに申し上げていますが、やはり組織というのはそれまでの動きについて慣性モメントを持っておりますので、なかなかそれまでの動きをすべて見直すということはできにくい。
○参考人(高木勇三君) おっしゃるとおりだというふうに私思っております。採算性を確保した運営というのは、どのような形態であっても可能であるというように思います。 ただ、私、フレッシュスタートというふうに申し上げていますが、やはり組織というのはそれまでの動きについて慣性モメントを持っておりますので、なかなかそれまでの動きをすべて見直すということはできにくい。
○参考人(高木勇三君) そこのところは私には分かりませんです。整理合理化計画の方で、先ほどのここのレジュメのⅡの方に書かれておりますし、それからまた整理合理化計画の方で四公団についての民営化の検討がうたわれているわけでございますので、私の方で意見を述べる立場にはないと思っております。
○参考人(高木勇三君) 今回提示されています民営化が幅広い形であるということで、私はフレッシュスタートということでよろしいのではないかというふうに実は思っている次第でございます。
在宅ケアを支え る診療所全国 ネットワーク代 表 黒岩 卓夫君 日本介護福祉士 会副会長 新潟市特別養護 老人ホーム大山 台ホーム所属 岡田 史君 新潟県老人福祉 施設協議会副会 長 石田 勇三君
○石田勇三君 開始年齢については、私は法案そのものは理解してよろしいかと思います。特に、この法案そのものが老人介護でございますので、年金等との整合性からしましてもよろしいかと思います。問題は第二号被保険者だと思いますが、四十歳から六十歳というものについては、将来的には年齢引き下げは考えられると思いますが、現時点では妥当かな、こう思います。
それでは、次に石田勇三君にお願いいたします。
この方は村松勇三さんという方で、川崎に住んでいて、そうして起こったところはどこかというと、簡易保険郵便年金福祉事業団における医療関係のあっせんか何かをしておる、いわば職員さんなんです。これもやはり金をもらったりなんかしておる事件で、ここにも写真が出ております。
行政管理庁行政 管理局管理官 古谷 光司君 大蔵省主計局次 長 吉瀬 維哉君 厚生省社会局長 加藤 威二君 厚生省児童家庭 局長 穴山 徳夫君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君
山形 操六君 環境庁水質保全 局長 岡安 誠君 文化庁文化財保 護部長 高橋 恒三君 厚生省環境衛生 局長 浦田 純一君 厚生省環境衛生 局乳肉衛生課長 岡部 祥治君 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君
文部省管理局教 育施設部助成課 長 西崎 清久君 厚生省社会局施 設課長 新津 博典君 厚生省保険局国 民健康保険課長 黒川 弘君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君
○説明員(住吉勇三君) お答えいたします。 今回の集中豪雨によりまして静岡、島根、広島、山口等でワサビ田がいろいろ被害を受けております。御案内のとおり、ワサビ田は山間僻地の渓流地区にございますので、いろいろ復旧するにあたりまして困難の事情もございますし、また復旧の方法等も一般の農地復旧に比べて特殊なものがございますので、非常に金額のかさむのはいままでの例からも事実でございます。
内閣総理大臣官 房参事官 杉岡 浩君 警察庁警備局参 事官 丸山 昂君 厚生省社会局施 設課長 新津 博典君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農政局長 内村 良英君 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君
玉置 猛夫君 橋本 繁蔵君 桧垣徳太郎君 ————— 議 長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君 ————— 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 総 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君
————— 政府委員 総理府総務副長 官 砂田 重民君 法務政務次官 村山 達雄君 郵政政務次官 松山千恵子君 建設政務次官 藤尾 正行君 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君
科学技術庁研究 調整局総合研究 課長 石渡 鷹雄君 環境庁自然保護 局鳥獣保護課長 仁賀 定三君 厚生省薬務局製 薬第一課長 岡 浩策君 厚生省薬務局監 視課長 松田 政一君 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君
長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君 ————— 政府委員 内閣官房副長官 三原 朝雄君 郵政政務次官 松山千惠子君 自治政務次官 小山 省二君 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君
高田 浩運君 橋本 繁蔵君 桧垣徳太郎君 ————— 議 長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君 ————— 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君
建設省河川局次 長 川田 陽吉君 建設省住宅局長 事務代理 沢田 光英君 自治大臣官房審 議官 立田 清士君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君
○説明員(住吉勇三君) 琵琶湖の内湖を干拓したためにここに生えておりましたヨシ、アシのような水草がなくなりまして、自然の浄化作用が失われたというような説も伺っております。しかしながら、戦後、農林省のほうで干拓事業をやりました面積は二千二百ヘクタールくらいでございまして、これは琵琶湖全体の総水面積から見ますと約三%くらいでございます。
○説明員(住吉勇三君) 先ほど御答弁申し上げましたように、農林省といたしましては、土地改良事業をやっていくというたてまえから、現在、既設の干拓地を復元するということは、農林省の手でやることは非常に適当でないと申し上げたわけでございます。
柴立 芳文君 園田 清充君 玉置 猛夫君 ————— 議 長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君 ————— 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君
○説明員(住吉勇三君) 今度の琵琶湖開発事業に関連いたしまして、ただいま申し上げましたような事業を計画いたしまして、これらにつきまして、補助率もアップいたしまして、事業を進めていくというような考えでございます。
○説明員(住吉勇三君) 琵琶湖周辺の農地の御質問かと思いますが、琵琶湖の水を揚水して使っております農地面積は一万四百ヘクタール、なお農家戸数は四万一千戸でございます。
○説明員(住吉勇三君) ただいま申し上げましたのは、地下水等を利用している面積は含んでおりません。琵琶湖の水を直接揚水している面積でございます。
久次米健太郎君 大松 博文君 玉置 猛夫君 ————— 議 長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君 ————— 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君
○説明員(住吉勇三君) 全国につきましてはただいま詳細な数字持っておりませんが、大体長期の需給見通しといたしまして二百万トンぐらいの余剰の米……。
○説明員(住吉勇三君) 先ほどの群馬用水の用水補給につきまして私の説明が足らなかったようでございますが、先生御案内のとおり……。
園田 清充君 大松 博文君 高田 浩運君 ————— 議 長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君 ————— 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君
棚辺 四郎君 小野 明君 吉田忠三郎君 ————— 議 長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君 ————— 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君
棚辺 四郎君 玉置 猛夫君 桧垣徳太郎君 ————— 議 長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君 ————— 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君