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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-10 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第22号

三 電力ガスの安定的かつ効率的供給を確保するため、川上から川下まで一貫した体制で確実に電力ガス供給を行う「責任ある供給主体」が必要であることにかんがみ、一般電気事業者制度及び一般ガス事業者制度を存続させるとともに、本法施行後三年経過時に予定される本改正検証の際も、当該制度を存続した趣旨を十分尊重すること。  

木俣佳丈

2003-05-14 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

三 電力ガスの安定的かつ効率的供給を確保するため、川上から川下まで一貫した体制で確実に電力ガス供給を行う「責任ある供給主体」が必要であることにかんがみ、一般電気事業者制度及び一般ガス事業者制度を存続させるとともに、本法施行後三年経過時に予定される本改正検証の際も、当該制度を存続した趣旨を十分尊重すること。  

鈴木康友

1998-06-08 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号

今回の行政改革会議最終報告並びにこれを受けた基本法案におきまして経済産業省に対しましては、民間経済活性化対外経済関係の円滑な発展、エネルギーの安定的、効率的供給こういう任務を付するということになっております一方、個別産業振興施策から撤退あるいは縮小をして、そして市場ルールの策定だとかあるいは整備など業種の横断的な政策、こういうものに重点的に取り組むように求められているということであります。

堀内光雄

1995-04-13 第132回国会 参議院 商工委員会 第8号

法改正というものは、こうした環境変化に対応いたしまして、緊急時における供給というものを確保しながら、同時に、石油製品品質を適正に管理しつつ、特石法を廃止することなどによりまして国内石油製品市場輸入品との競争による市場原理を一層導入する、そしてこれによって我が国石油製品市場国際化及び国内流通効率化を進めるもの、そのように位置づけてきているわけでありまして、こうしたことによって安定供給効率的供給

橋本龍太郎

1994-06-16 第129回国会 参議院 商工委員会 第6号

政府委員鈴木孝男君) 石油製品供給あり方につきましては、本年二月から石油審議会の石油政策基本問題小委員会を設置いたしまして、先生今御指摘特石法を含めまして、昨年の総合エネルギー調査会基本問題小委員会での御指摘がございましたように、石油製品供給につきましては今後安定供給効率的供給との適切なバランスを図る、この二つの要請をいかにバランスさせるかという視点から種々の議論を行ってきたところでございます

鈴木孝男

1993-06-10 第126回国会 参議院 厚生委員会 第13号

、私どもは、従来から精神医療専門性等にかんがみましていろいろ必要な措置を講じたところでございますが、昨年の四月の改定におきましては、医学的な判断のもとで患者の病状に応じまして患者早期退院とかあるいは社会復帰を促進する、そして患者さんの福祉の向上を図る、こういうふうな観点から、通院精神療法とかあるいは精神医療専門性を評価するというようなことで対応したほかに、お尋ねの良質な看護サービスの安定的効率的供給

古川貞二郎

1992-03-10 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

○黒木政府委員 本年四月一日から診療報酬改定を実施することにいたしておりますけれども、今回の改定におきましては、良質な看護サービスの安定的、効率的供給という観点から、看護関連に特段の配慮を行ったつもりでございます。  具体的には、まず改定率設定に際しまして、夜勤改善分等看護関連に配慮したところでございまして、平均引き上げ率五・〇%のうち、看護関連分枠が二・六%という形で設定をいたしております。

黒木武弘

1989-06-15 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

他方国民価値観が多様化する中で農業農村に対して、良質な食糧の安定的、効率的供給という機能に加えて、土や緑との触れ合いを通ずる心の安らぎや憩いの場、青少年の教育の場等の役割が求められております。  さらに、ここ数年の一方的な農業批判の横行が心ある農業者の意欲を少なからず失わせていることを考えれば、都市住民等農業農村に対する真の理解を深めていくことが極めて重要であると考えます。  

鳩山由紀夫

1968-05-10 第58回国会 参議院 本会議 第19号

白書は、「一時的な農業生産の増大があったにもかかわらず、食料輸入の増加と自給率の低下が続いて、食料効率的供給という面から見れば、必ずしも無条件に評価するわけにはいかない」と、いささか反省を含めて述べております。日本の農業政策が大きな誤算を繰り返してまいりました。それは食糧生産と需給の予測に関するものであります。  

武内五郎

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