1995-02-27 第132回国会 衆議院 本会議 第11号
日程第一 平成六年度一般会計橘正子虜(第2 号) 日程第二 平成六年度特別会計補正予算(特第 2号) 日程第三 平成六年度政府関係機関補正予算 (機第2号) 日程第四 平成七年度一般会計予算 日程第五 平成七年度特別会計予算 日程第六 平成七年度政府関係機関予算 日程第七 国立学校設置法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 日程第八 阪神・淡路大震災に伴う許可等の有 効期間
日程第一 平成六年度一般会計橘正子虜(第2 号) 日程第二 平成六年度特別会計補正予算(特第 2号) 日程第三 平成六年度政府関係機関補正予算 (機第2号) 日程第四 平成七年度一般会計予算 日程第五 平成七年度特別会計予算 日程第六 平成七年度政府関係機関予算 日程第七 国立学校設置法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 日程第八 阪神・淡路大震災に伴う許可等の有 効期間
財団法人国際科 学技術博覧会協 会事務総長 伊原 義徳君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○日本国とドイツ民主共和国との間の通商及び航 海に関する条約の締結について承認を求めるの 件(内閣提出、衆議院送付) ○千九百七十一年の国際小麦協定を構成する一の 文書である千九百七十一年の小麦貿易規約の有 効期間
スペイン政府との間の文化協定の 締結について承認を求めるの件(内閣提出) ○日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府と の間の文化協定の締結について承認を求めるの 件(内閣提出) ○日本国とドイツ民主共和国との間の通商及び航 海に関する条約の締結について承認を求めるの 件(内閣提出、衆議院送付) ○千九百七十一年の国際小麦協定を構成する一の 文書である千九百七十一年の小麦貿易規約の有 効期間
北川 石松君 同日 辞任 補欠選任 北川 石松君 竹内 黎一君 宮下 創平君 佐藤 一郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 日本国とドイツ民主共和国との間の通商及び航 海に関する条約の締結について承認を求めるの 件(条約第三号) 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する一の 文書である千九百七十一年の小麦貿易規約の有 効期間
————————————— 本日の会議に付した案件 日本国とドイツ民主共和国との間の通商及び航 海に関する条約の諦結について承認を求めるの 件(条約第三号) 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する一の 文書である千九百七十一年の小麦貿易規約の有 効期間の第六次延長及び同協定を構成する他の 文書である千九百八十年の食糧援助規約の有効 期間の第一次延長に関する千九百八十一年の議 定書の
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 日本国とドイツ民主共和国との間の通商及び航 海に関する条約の締結について承認を求めるの 件(条約第三号) 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する一の 文書である千九百七十一年の小麦貿易規約の有 効期間の第六次延長及び同協定を構成する他の 文書である千九百八十年の食糧援助規約の有効 期間の第一次延長に関する千九百八十一年の議 定書の
補欠選任 大内 啓伍君 林 保夫君 同月九日 辞任 補欠選任 不破 哲三君 東中 光雄君 ――――――――――――― 二月十二日 日本国とドイツ民主共和国との間の通商及び航 海に関する条約の締結について承認を求めるの 件(条約第三号) 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する一の 文書である千九百七十一年の小麦貿易規約の有 効期間
スミチオンの場合は、散布後二ないし三週間、通常は二十日ぐらいと言っておりますが、その間薬剤としての残効期間があるわけでございます。ただ、人体に格別の支障が現在のところ確かめられておりません。ほぼ安全であるということで、特に立ち入りを禁止するというような指示はいたしておりません。
それから薬剤の残効期間でございますが、これまで実施された薬剤の残留に関する各種調査研究によりますと、対象作物の種類、気象条件等によってその効果期間が異なりますけれども、おおむね二十日間程度と見込まれております。以上でございます。
——————— 議事日程 第十一号 昭和四十一年三月一日 午後二時開議 第一 千九百六十二年の国際小麦協定の有効期 間の延長に関する議定書の締結について承認 を求めるの件 第二 通行税法の一部を改正する法律案(内閣 提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 人事官任命につき同意を求めるの件 日程第一 千九百六十二年の国際小麦協定の有 効期間
たとえば具体的に申しますと、農薬がかかった桑が何日たてばいわゆるその薬がなくなるか、残効期間と申しておりますが、そういうこと、それはいろいろ使います農薬によって違いまして、ものによっては大体三週間ぐらいでなくなる。また、ものによっては一日でなくなるものもございます。
(第七九号) すぎたまばえを森林病虫害に指定の陳情書 (第八〇号) 北海道のてん菜生産振興に関する陳情書 (第八一号) 湖山池干拓事業計画反対に関する陳情書 (第八二号) 昭和三十年産等外米の政府買上に関する陳情書 ( 第八三号) 台風常襲地帯における農林水産業の災害防除に 関する特別措置法制定に関する陳情書 (第八四号) 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の有 効期間延長
重光 葵君 政府委員 調達庁長官 福島愼太郎君 外務省参事官 安藤 吉光君 外務省アジア局 長 中川 融君 外務省経済局長 湯川 盛夫君 外務省条約局長 下田 武三君 事務局側 常任委員会専門 員 渡邊 信雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○日華平和条約附属議定書第二項の有 効期間
内田 藤雄君 外務政務次官 園田 直君 外務省参事官 安藤 吉光君 外務省アジア局 長 中川 融君 外務省経済局長 湯川 盛夫君 外務省条約局長 下田 武三君 事務局側 常任委員会専門 員 渡邊 信雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○日華平和条約附属議定書第二項の有 効期間
融君 外務省経済局長 湯川 盛夫君 外務省欧米局長 千葉 皓君 外務省条約局長 下田 武三君 外務省国際協力 局長 河崎 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 渡邊 信雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国際情勢等に関する調査の件 (国際情勢に関する件) ○日華平和条約附属議定書第二項の有 効期間
高橋 俊英君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○在外公館等借入金整理準備審査会法 の一部を改正する法律案(衆議院提 出) ○関税及び貿易に関する一般協定への 日本国の加入条件に関する議定書へ の署名について承認を求めるの件 (内閣送付、予備審査) ○国際情勢等に関する調査の件 (日ソ交渉及び日米行政協定に関す る件) ○日華平和条約附属議定書第二項の有 効期間
草葉 隆圓君 古池 信三君 小滝 彬君 中田 吉雄君 鶴見 祐輔君 政府委員 外務政務次官 小滝 彬君 事務局側 常任委員会専門 員 神田襄太郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○日華平和条約附属議定書第二項の有 効期間
神田襄太郎君 説明員 外務省経済局次 長 小田部謙一君 外務事務官 (条約局第一課 課勤務) 太田 正巳君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○日本国とフィリピン共和国との間の 沈没船引揚に関する中間賠償協定の 締結について承認を求めるの件(内 閣提出、衆議院送付) ○日華平和条約附属議定書第二項の有 効期間
常任委員会専門 員 神田襄太郎君 説明員 中央気象台長 和達 清夫君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国際民間航空条約への加入について 承認を求めるの件(内閣送付) ○国際航空業務通過協定の受諾につい て承認を求めるの件(内閣送付) ○国際電気通信条約の批准について承 認を求めるの件(内閣送付) ○日華平和条約附属議定書第二項の有 効期間
七月二十三日 日華平和条約附属議定書第二項の右効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求める件(条約第二三号) 同月二十二日 妙義地区に駐留軍演習地設置反対の請願外十二件(小峯柳多君紹介)(第五〇〇一号) 同外八件(武藤運十郎君紹介)(第五〇〇二号) 同(福田赳夫君紹介)(第五一一九号) 同(小峯柳多君紹介)(第五一四九号) 同(福田赳夫君紹介)(第五一五〇号) ソ連地区抑留同胞引揚促進