1991-05-07 第120回国会 衆議院 本会議 第27号 そして、組合専従として労働運動に一路邁進され、同労組九州地方本部書記長、副委員長の要職につかれ、県下はもとより九州全域の労働運動に多大なる貢献をされたのであります。 光武顕