1989-03-28 第114回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
また、労災保険事業月報によりますと、労災保険の適用事業場数というのは、昭和五十六年度末の約百八十九万七千場から、これも年々ふえまして、昭和六十二年度末には二百十七万七千とふえてきています。また適用労働者数は、この間に三千二百七十五万人から三千八百八十万人へとふえてきている。
また、労災保険事業月報によりますと、労災保険の適用事業場数というのは、昭和五十六年度末の約百八十九万七千場から、これも年々ふえまして、昭和六十二年度末には二百十七万七千とふえてきています。また適用労働者数は、この間に三千二百七十五万人から三千八百八十万人へとふえてきている。
○政府委員(村上茂利君) 私どもで出しております「労災保険事業月報」というのがございまして、これに出ておりますが、いかがいたしましょうか。月々の推移も大体は出ておるのでございますけれども、資料として……。