2011-10-25 第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
担当は、労働基準局、職業安定局、職業能力開発局、社会・援護局、労政担当部分の政策統括官、中央労働委員会でございます。 私は、初当選以来、丸七年間のうちほぼ五年ちょっとこの委員会に所属をしてまいりました。特にこの一年間は、向こうの席で自らの意見を封印して皆様のお話をしっかり拝聴してまいりました。
担当は、労働基準局、職業安定局、職業能力開発局、社会・援護局、労政担当部分の政策統括官、中央労働委員会でございます。 私は、初当選以来、丸七年間のうちほぼ五年ちょっとこの委員会に所属をしてまいりました。特にこの一年間は、向こうの席で自らの意見を封印して皆様のお話をしっかり拝聴してまいりました。
担当は、労働基準局、職業安定局、職業能力開発局、社会・援護局、労政担当部分の政策統括官、さらに中央労働委員会でございます。 厚生労働行政は、国民生活に最も密接に関係する極めて重要な分野でございます。小宮山大臣を支え、牧副大臣、辻副大臣、藤田政務官とともに力を合わせて進める決意でございます。 池田元久委員長を初めとして委員皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。