2005-06-07 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
翌日になって、会社の労務課から組合に対して、アポなしのこのような要請は今後やめていただきたいという抗議があったというんですね。 新町社長は、この国会でこんなふうに言っています。
翌日になって、会社の労務課から組合に対して、アポなしのこのような要請は今後やめていただきたいという抗議があったというんですね。 新町社長は、この国会でこんなふうに言っています。
横浜市の教育委員会の場合は労務課が担当いたしております、教育委員会の中の労務課が。その労務課長も、たばここそ我が人生、たばこなくしては生きられないというほどの人なんだけれども、その方もやめましたと。つまり、先生に強いるから、自分がやめないと説得力にならないということですね。ですから、伯井教育長も労務課長もそういう決心をしたわけでありますね。
○山中郁子君 なろうかと思いますってちょっと何か他人事みたいなことをおっしゃっているけれども、実際にあなた方が法人契約に当たってやっていらっしゃることは、職員担当の労務課、職員課というんですか、そういうところでもって取りまとめて告知を受けるというケースが実際には多いんですね。
○児玉委員 私どもが三井石炭鉱業株式会社の労務課からいただいた数字によりますと、現在いまだに職が見つかっていない方が三百五十二名、そのうち約二百名が下請であるというふうに把握をしているのですが、この状況について労働省としてはどのようにお考えでしょうか。
じゃここには労務課はないんですかと聞いたら、いや労務課ありますと言うのですな、山形郵便局には労務課ありますと。じゃこの審議官というのは何かわと、いやこれは郵政省から派遣されているんです。部屋あるのかねと言ったら、あります。何人いるのかねと言ったら、四、五人ですねと、こう言った。
全部は読みませんが、一部を読んでみますと、「リストアップ者対策」とございまして、それにはア、イ、ウ、エ、オということにずっとなっておりますが、部分的に読みますと、「ア 少しでも疑わしいと思われる者がいたときは、義理人情にとらわれずすみやかに労務課に報告し、協議してその処置を決める。ウ 転向可能なものについては、間髪を入れず追及を厳しくし、情報提供をさせ、その更生をはかる。」
あるいは11のところでは「日常業務において失敗をメモしておき、いやな事ではあるが、現場-総務課佐藤氏-労務課林副長へ」ということで、それを順次上げていくということを言っておるのですね。 労働省おりますか。
それから労務課の課長は、警察の公安課長というようなところだとか、そういう者に当たれ。こういうふうに非常にきめ細かに、あらゆる分野にわたって対応するよう指示がされているわけです。
○熱田参考人 それは、研修会の主管元であります人事の方からの指示によって、各事業所へお帰りになった後で感想文を書くようになっておるということでございまして、感想文になりますと、たとえばその講習のやり方について、あそこがまずかった、ここをこうした方がいい、あるいはあの人のやり方はこうだと、個人的な批判にも及ぶことがございますので、そのときには労務課長あてに提出して、その労務課以外の関係の人には見せないのだよ
「第五回東京大阪関門局労務懇談会要旨」これの発行は職員部労務課。それから私が指摘をした三つ目の資料は、昭和四十七年の一、二月期「月間労務概況」、それからもう一つは、職員の考課表というんですか、日常記録、こういうものをやっておるらしいが、ということで私指摘をしたんですが、まずその四つについて、御調査をいただきましたかどうかを最初にお伺いしたい。
それと関連をいたしまして、「労務管理資料別冊」、マル秘、「第五回東京大阪関門局労務懇談会要旨」「職員部労務課」、それから「取扱注意」、日にちは四十一年十一月十九日です。来ておられたら、これありますなと言って聞こうと思うた。これは明確なんですけどね。この資料、実は私拝見をしてちょっと驚いた。たくさん資料がありますから、全部御紹介するわけにはいきませんけれども、主なところを少し紹介をしてみたい。
財形というものを利用する、公庫というものを利用する、福祉事業団を利用する、いろいろなことを組み合わせをするセンターが、それではどこにあるかというと、企業の労務課に行って聞いても、労務課長さんも、いや実は、こちらはめんどうなんでとか、いや、うちは財形をやってないんでとか、やれあそこに行けばどうだとか、せっかくのいい条件が利用されずに若い人の夢を砕くような場合もあります。
聞きますと、かつては石炭局の中にも労務課がございました。それだけではございません。各通産局にも労務課がございましたが、いまでは班があるだけのようでございますが、新政策の中で労働者対策についてどういう対策を立てられるおつもりであるか、承りたいと思います。
○井上(泉)委員 いや、いま地方自治体の中では、林務課とか森林労務課とか、いろいろなもので民有林の関係をやっておるわけですけれども、林野庁の中で、森林組合あるいは民有林で働いておる労働者の問題等を行政的に掌握して指導するような機構というものがとられないものかどうか。
このことは、昨年十二月に県警本部の巡査長さんなんかが労務課主任として迎えられておるという点もあるわけです。あるいはまた、仙台南署からはもう一人、総務課の主任として雇用されているという事実なんかがありますと、警察署とこの本山製作所に何か癒着的な関係があるんではないかというのが、私はまた考えられると思うんです。
労働問題につきましては、職員部の中に、職員課、労務課と福利厚生課と、三課を設けてやっておるわけであります。それから平常の業務の問題につきましては業務部がございまして、この中で、業務課、経理課、監査課、こう三つの課がございます。
この分につきましては、琉球政府のほうの海員労務課といいますか、ここの証明書を持ってきた分について出しているのが実情でございます。 それで、今度は復帰云々ということでございますが、いまでも旅券は沖繩におけるにしろ、あるいは海外におけるにしろ、申請があれば出し得るたてまえになっております。それで、契約書を添えて旅券を申請してもらえれば旅券は出し得ると考えております。
ここに八幡製鉄のもありますし、またことしの二月二十日に京浜製鉄所の労務課から出ておる資料もありますので、私は、まず大体似たようなものですから、この京浜製鉄労務課のはわかりやすいですから、これからお聞きしたいと思うのです。 まず、会社側が出しておるこの中で、先ほども言いましたが作業の準備時間の問題です。これを労働時間から省くという問題が出ておるわけですね。
○永岡光治君 気持ちは、そういう気持ちでおそらく人事部長の下に人事課と労務課と申しますか、そういう労務を担当するものを二つ置いたのだろうと思うのですけれども、結果がそううまくいっていない。
それからもう一つは、労働力も全般の問題でなくて、むしろ繊維局あたりに労務課ぐらいは置いていただいて、その問題もひとつ掌握をしてもらう。私は、いま労働人口の、繊維の問題について詳しいデータを持っておりますが、お尋ねしたって繊維局は御承知ないと思うのです。そういうことで生産見通しなんということを言われても、いまは見通しが立たない時代なんですよ。
○森田参考人 もともと労務管理につきましては、たとえば労務課があってそこが全部やるというのではなくて、労務管理というものはその場、その場にある。