1954-04-01 第19回国会 衆議院 決算委員会 第21号 従いまして現在剰余金が幾らあるかということにつきましては、大体この調達金の支払いあるいは支出する面は労務者の賃金と府県に対する労務者賃金支払い事務の委託費でございまして、その労務者の賃金につきましては、全額米側から償還を受ける建前になつております。 横山正臣