1951-03-23 第10回国会 衆議院 経済安定委員会 第18号
くずの公定価格撤廃に関する請願(玉置 實君紹介)(第一一五号) 四 資源調査費国庫負担の請願(柄澤登志子君 紹介)(第三〇三号) 五 労務用物資割当に関する請願(坂田英一君 紹介)(第三八三号) 六 飲食営業臨時規整法廃止に関する請願(中 島守利君外三名紹介)(第七〇〇号) 七 事業者団体法等の改正に関する請願(田口 長治郎君紹介)(第九一一号) 八 労務用物資割当制度強化
くずの公定価格撤廃に関する請願(玉置 實君紹介)(第一一五号) 四 資源調査費国庫負担の請願(柄澤登志子君 紹介)(第三〇三号) 五 労務用物資割当に関する請願(坂田英一君 紹介)(第三八三号) 六 飲食営業臨時規整法廃止に関する請願(中 島守利君外三名紹介)(第七〇〇号) 七 事業者団体法等の改正に関する請願(田口 長治郎君紹介)(第九一一号) 八 労務用物資割当制度強化
請願第八の労務用物資割当制度強化に関する請願は、野村專太郎君紹介の、東京都港区高島新吉君外四千七百六十二名の請願でございまして、本請願の要旨は、現下内外の諸状勢と、わが国労働事情とにかんがみ、労務用物資政策の意義及び効果を再検討し、労働保護の積極的新政策として、労務用主食、衣料、酒類、たばこ等に関する施策を強化充実し、もつて労働生産性の向上並びに産業平和の確立に資するよう、すみやかに適切な措置を講ぜられたいというのであります
――――――――――――― 三月十二日 国土調査法案(内閣提出第九二号) 同日 労務用物資割当制度強化に関する請願(野村專 太郎君紹介)(第一二六〇号) の審査を本委員会に付託された。 三月七日 労務者用物資配給に関する陳情書 (第三六六号) を本委員会に送付された。
航路標識設置の請願(田口長治郎君紹介)(第四六六号) 六三 日南市油津海上保安部内に船舶検査官分室設置の請願(田中不破三君紹介)(第四〇一号) 六四 鹿児島測候所を地方気象台に昇格の請願(前田郁君紹介)(第旺九号) 六五 日和佐町に徳島測候所分室設置の請願(岡田勢一君紹介)(第四八五号) (経済安定委員会) 一 民間経済調査機関拡充等に関する請願(松澤兼人君紹介)(第四八号) 二 労務用物資割当制度
合中央会專任副 会長) 田中 大藏君 專 門 員 圓地與四松君 專 門 員 菅田清治郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 外資導入とたばご民営の説明聽取に関する件 ――――――――――――― 請 願 一 民間経済調査機関拡充等に関する請願(松 澤兼人君紹介)(第四八号) 二 労務用物資割当制度
○岩川委員 昭和二十五年十一月二十四日受理、経済安定委員会付託、労務用物資割当制度の存続に関する請願、等一八五号、請願者東京都澁谷区羽沢町四十番地、全国建設業協会、安藤清太郎ほか六十九名、紹介議員野村專太郎君、本請願の要旨は、労務者用の実質賃金を向上して生活内容を充実させるため、生活必需物資(主食、衣料、タバコ、酒類、ゴム製品、食用油等)の労務者用割当制度を存続し、良質にして安価な物資の配給、その他積極的対策
小峯 柳多君 委員外の出席者 経済安定事務官 (総裁官房経済 計画室長) 佐々木義武君 経済安定事務官 (物価庁第一部 総務課長) 高橋 時男君 専 門 員 圓地與四松君 専 門 員 菅田清治郎君 ————————————— 十一月三十日 労務用物資割当制度