1958-06-24 第29回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
忠雄君 出席政府委員 総理府事務官 (調達庁長官) 丸山 佶君 総理府事務官 (調達庁労務部 長) 小里 玲君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君 労働事務官 (大臣官房長) 澁谷 直藏君 労務事務官
忠雄君 出席政府委員 総理府事務官 (調達庁長官) 丸山 佶君 総理府事務官 (調達庁労務部 長) 小里 玲君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君 労働事務官 (大臣官房長) 澁谷 直藏君 労務事務官
古川 丈吉君 山下 春江君 亘 四郎君 赤松 勇君 岡本 隆一君 栗原 俊夫君 五島 虎雄君 堂森 芳夫君 中原 健次君 吉川 兼光君 出席国務大臣 労 働 大 臣 石田 博英君 出席政府委員 労働事務官 龜井 光君 (労政局長) 労務事務官
國男君 厚生事務官 (医務局長) 小澤 龍君 厚生事務官 (社会局長) 安田 巖君 厚生事務官 (引揚援護局長) 田邊 繁雄君 労働政務次官 伊能 芳雄君 労働事務官 (大臣官房総務 課長) 村上 茂利君 労務事務官
というのは労務事務官がサインを、個人的に感情で以てやらない。労働基準局では当然出すべきだと言つても出さない。これは私自身もそういう例を幾多見ておるのであります。かようなわけで、特調としても非常に困つておる。