2007-12-10 第168回国会 参議院 決算委員会 第5号
ほどさように、このタウンミーティングや今日取り上げたことだけではなくて、基本的にはどういう、情報公開がされていないとか、記録が徹底されていないとか、記録を破棄してしまったとか、タウンミーティングの場合は有印公文書を、偽装公文書を作ってしまって契約書と実際とは違っている中身になっていたとか、あるいは、今日は時間がなくて質問できませんでしたが、舛添厚生労働大臣に質問しようかなと思っていた、いわゆる労働関係調査委託費
ほどさように、このタウンミーティングや今日取り上げたことだけではなくて、基本的にはどういう、情報公開がされていないとか、記録が徹底されていないとか、記録を破棄してしまったとか、タウンミーティングの場合は有印公文書を、偽装公文書を作ってしまって契約書と実際とは違っている中身になっていたとか、あるいは、今日は時間がなくて質問できませんでしたが、舛添厚生労働大臣に質問しようかなと思っていた、いわゆる労働関係調査委託費
いま和田先生おっしゃっておられる金額の大きなものは、労働本省の中の労働関係調査委託費、それから日雇い労働者実態調査委託費、この二つで約七千万円ちょっと超えたところになっておるわけでございます。これらのものにつきましても、私どもが聞いておりますのは一般的な労働情報、それから労働関係市場の体系的な分析調査の結果を得るための経費という説明を受けております。
○勝澤委員 一つだけ資料のお願いをしておきたいのですが、委託費の中で労働関係調査委託費というのがあるのですが、三十三、三十四年度の分の明細について、なるべく早いうちに資料を出していただきたいと思います。以上です。
中身は、そこにございますように、労働関係調査委託費等でございます。あるいは労働教育関係の資料発行でございます。 それから二番目は、三十四年度から行なっております労使関係法の研究会費を百十七万二千円をお願いいたしております。
○政府委員(亀井光君) 先ほども御説明申しましたように、「労働関係調査委託費」、十四日「労働情報調査委託費」と、それから現地調査費と……。