1995-04-11 第132回国会 参議院 外務委員会 第8号
これは労働者同体に対してのみやや逆差別的な特別な権利を与え過ぎているような感がいたしますけれども、その辺いかがですか労働省。
これは労働者同体に対してのみやや逆差別的な特別な権利を与え過ぎているような感がいたしますけれども、その辺いかがですか労働省。
そういたしますというと、実態はもう少し、例えば一八日前には就職運動を、したけれども、七日以内にはやらなかつたという人達だつてありましようし、それらの点を考慮し、又労働者同体の実態から見た指数も考慮して見ますと、十九時間以上働いておつ七追加労働の希望者というものは、相当の数は失業者とみなすべきものでないかと思います。