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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-04-02 第140回国会 衆議院 労働委員会 第6号

こういった職員に対しまして、一般的な研修あるいは総合的な研修はもちろん、労働研修所、朝霞にございますけれども、ここで十八日間の障害者雇用に関する専門的な研修というものを実施する中で、その資質向上に努めておるところでございます。  こういった職員のほかに、障害者職業問題等について専門的な知識を持っておられる方を相談員という形で配置いたしております。

坂本哲也

1987-05-21 第108回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

それから、先ほどの研修の点でございますが、これらの専門担当官その他を養成するために障害者対策に関する長期計画、それから身体障害者雇用審議会等におきましてこれらについて意見書が出ておりますが、従来から労働研修所におきまして体系的に研修を実施しておりますほか、昭和五十七年度からは国立職業リハビリテーションセンターにおきましてより専門的、技術的な研修を行っているところでございます。

白井晋太郎

1984-04-19 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

政府委員加藤孝君) こういうものは、実際に身障者を扱いながらの研修という形でやはり養成していくことが必要でございますので、現在所沢の職業リハビリセンター、ここで身障者のリバをやっておりますので、そういうところで実際の実務をいろいろ研修していただくというような形で養成を進めておるというのが主体でございますし、また、労働研修所におきましても、この身障の雇用促進関係専門家研修というものは特に濃密にきめ

加藤孝

1971-02-05 第65回国会 衆議院 決算委員会 第2号

そういう点で、われわれがそこまでいけるかどうかは別としまして、先生御指摘のように、量的な面でなくて質的にそういう総点検の中身を充実をしていきたいとかねて考えておりまして、実は昨三日から、一斉総点検の結果等も踏まえまして、労働衛生専門官を全国から労働研修所に集めまして、これはとりあえず十日足らずの研修をいたしておりますが、これではまだまだ不十分でございますので、新年度は大蔵省からも専門的な研修予算も認

北川俊夫

1970-04-07 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

先生も御指摘になりましたように、まず安定所職員が、そういった変化する職業なり雇用の推移についていくようにどのようにして資質向上をはかるか、こういうことにつきましては、たとえば労働研修所におきます新しく採用の職員研修とか、あるいは入ってから五年くらいたった職員研修とか、あるいは職業紹介官なり、就職促進指導官研修所長研修、こういうようなことを組織的にやっておりますと同時に、最近の状況を現地

住榮作

1969-04-10 第61回国会 参議院 内閣委員会 第10号

政府委員両角良彦君) 主幹制度につきましては、現在自治大学校、労働研修所等で、所長もしくは校長の下に主幹制度というものが設けられております。事実上代行業務を行なっているわけでございまして、さような先例もございまして、この際、主幹制度をここで取り上げたわけでございますが、その発令は、主幹を命ずるという、補職ということになっております。

両角良彦

1964-05-26 第46回国会 参議院 内閣委員会 第34号

伊藤顕道君 次に、広域職業紹介の目的をもって労働研修所がつくられる予定の隣ですか、労働市場センター設置して、大型電子計算機、これを活用して、求人、求職、失業対策、こういう記録の計算や、各都道府県の職安と直結した広域職業紹介の実をあげる、こういう計画があるやに聞いておるわけですが、これがもし順調にいけば、中高年令層の再就職にも相当役立つというふうに考えられるわけですが、これは現在どうなっておりますか

伊藤顕道

1964-05-26 第46回国会 参議院 内閣委員会 第34号

この提案理由説明によりますと、まず労働研修所設置するという項がございますので、最初この項に関連してお伺いいたしたいと思います。  いままで職員訓練については、労働基準監督官については、労働基準監督官研修所その他の職員訓練については、適宜実施してきた、そういう御説明であるわけですが、そこでお伺いしたいのは、適宜実施してきたということは具体的にはどういうことか、まずこのことから……。

伊藤顕道

1964-05-26 第46回国会 参議院 内閣委員会 第34号

伊藤顕道君 なお、この提案説明によりますというと、最近における労働行政業務内容複雑化あるいは高度化事務量増加、こういう傾向にかんがみて、これを統一的、効果的に充実する必要がある、そこで総合的な研究機関として本省労働研修所を設ける必要があるのだ、こういう説明でございます。

伊藤顕道

1964-04-14 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

山内委員 今度の労働省設置法は、労働研修所主体とした、あまり内容としては大きな問題になるようなものはないわけでありますけれども、若干関連してお尋ねしておきたいと思います。  実は、研修の問題につきましては、この委員会でもかつて取り上げたこともありますが、この方向に向かっての努力が今回の設置法にあらわれておるのであります。この点は、私敬意を表したいと思います。

山内広

1964-04-10 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

それは、昨日来私は質問を申し上げたわけですが、あの質問を申し上げた私の気持ちというものは、今度設置法の改正で出されておる労働研修所設置いたした場合のこれの運営の場合に、ややもすると労働組合弱体化をねらうような講習が中に入るという憂いがあるわけなんです。これはいままででもそういうような例がございますので、そういう点を非常に心配をいたして、現在の労働行政実態から憂えておるわけであります。  

田口誠治

1964-04-10 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

第一点は、今回労働研修所設置されることになっているわけでありますが、これは単に国家公務員であります労働省職員だけでなく、「労働省所管行政に係る事務担当する職員等」ということになっておりますので、自治法の附則八条によります、地方事務官としての身分を持っている職員や、あるいは事業団職員、さらにまた一般労政関係担当であります地方公務員関係、さらに民間関係まで職員という名の中で含まれるものかどうか

村山喜一

1964-04-09 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 本国会に提案されました労働省設置法の一部を改正する法律案内容は、従来、労働基準監督官職務訓練をするために、労働基準監督官研修所という名前のもとに、必要時間を要して訓練をしておりましたのですが、それをもう少し幅を広めて行なうということから、本省労働研修所というのを設置するというのが、一つの提案内容でございまして、それに従って定員増加して、そうして労働災害補償なり、失業保険事業関係

田口誠治

1964-04-09 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

次は、今度労働研修所設置の問題が出ておりまするが、この問題は、やはり現在ありました労働基準監督官研修をもう少し幅を広めて、多数の人に、また日時も人によっては相当かけて、そうして研修させるのだ、こういうことでございまするが、この研修も、研修のしかたによっては非常に不当労働行為と見られる研修のしかたもあり得るわけなんで、特に今日の労働省は、労働省みずからが不当労働行為的な行為をやっておりまするので、

田口誠治

1964-01-30 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

(ロ)に、職員管理対策の強化と書いてございますが、これは、ここに掲げておりますのは、管理職手当と、また職員管理に関するブロック会議等を開く費用が計上されております、(ハ)の、労働研修所整備運営でございますが、三十八年度におきまして、労働研修所施設費が認められまして、その建物ができ上がるわけでございまして、三十九年度から業務運営されるわけでございますので、その諸調弁費運営費を計上いたしておるわけでございます

鈴木健二

1964-01-29 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

(ハ)の労働研修所整備運営は、三十八年度予算におきまして労働研修所施設費が認められましたので、三十九年度から労働研修所運営を開始する運びになりますので、それに必要な初度調弁費運営費をここに計上してあるわけでございます。  第十一が一般行政事務費等に必要な経費でございまして、ここに掲げてありますのは、義務費的なものあるいは人件費事務費でございます。  

鈴木健二

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