2000-11-01 第150回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号
それでは、労働省おいででしょうか。この役員の年俸の一覧表をお配りください。 労働省の方に申し上げますが、釜本政務次官、けさ九時に私、労働省所管の公益法人で代表的なところを五つ、理事長だけの年俸を出してくれと言ったら、たった今、手書きのメモで来た。この間に三回要求をしました、なかなか持ってこないから。しかも、連合関係のを二つ持ってきた。
それでは、労働省おいででしょうか。この役員の年俸の一覧表をお配りください。 労働省の方に申し上げますが、釜本政務次官、けさ九時に私、労働省所管の公益法人で代表的なところを五つ、理事長だけの年俸を出してくれと言ったら、たった今、手書きのメモで来た。この間に三回要求をしました、なかなか持ってこないから。しかも、連合関係のを二つ持ってきた。
これは、労働省おいでになっていますか、もう再三質問いたしておりますので経過はわかっておられると思いますけれども、農業者の労災保険の問題でありますが、篤と昭和四十二年に伊東正義先生が質問されて以来、何ら進んでいない。少しずつ条件は緩和されてきておりますけれども、意図されているものにまだなっていない、もう三十年ぐらいたつんですけれども。
○照屋寛徳君 労働省おいででしょうか。労働省に一点質問いたします。 総理が復帰二十五周年式典の式辞の中で言明をいたしておりますが、沖縄職業能力開発短期大学校、これを大学校にするんだということですが、いつまでに実現する見通しなのか、お聞かせください。
そこで、労働省おいでになっておると思いますが、労働省の事故直後から行われた、先ほども御指摘ありました砂防工事現場における調査結果、四一・七%問題があったし、労働安全衛生法違反があったと言われておりますけれども、こうした問題、労働省は、先ほどのとらえ方からするとちょっと私疑義がありますので、もう一度お答えいただけますか。
それから、労働省おいでと思いますが雇用対策にちょっと触れさせていただきます。 いよいよ企業がリストラを始めまして、人員削減、配置転換あるいは工場の統廃合、したがいまして失業者は二百万人を超えたと。統計を見ても非常に失業者の増加、雇用危機は深刻だと受けとめておるところでございます。
○高桑栄松君 在宅介護の問題が非常に大きなウエートを占めるようになると思いますけれども、そのときの家族介護、これについてきのうの本会議で公明党の木庭委員の質問がございまして、介護休暇を家族に、担当者にやるかどうかということで、労働大臣からは私は前向きの御答弁があったように頭にそれを受け取ったんですが、労働省おいでになっていただいていますね、いかがでしょうか、有給介護休暇について。
次に、本来ならばこの法案の提出される理由といいますか、あるいは基本的な姿勢につきまして大臣からお伺いすべきだと思うのでございますが、今の提案理由でもある程度わかりましたし、時間がございませんもので、まことに失礼でございますが、その点については省略をさせていただきまして、労働省おいでくださっておるものですから、ちょっと先に労働省にお聞きいたします。
労働省おいでになっていますね――それで、このごろというか最近のパート労働ではよく気配り勤務などということが言われるということを私も聞いているわけであります。
○矢島委員 労働省おいででしょうか。——労働省にお伺いします。 地価の高騰を初め、住宅費やあるいは教育費などが増大する中でこのパート労働者がふえ続けているということは、労働省が出されました今年度の「労働経済の分析」、労働白書の中にもあらわれていると思います。
労働省おいでになっていると思いますが、トータルで稼働時間数どのぐらいいっていますか。
○小野委員 労働省、おいでになっておりますね。この六兆円の財政措置が我が国の雇用にどんな影響を与えるのか、具体的に数字を計算していると思うのですが、もしお持ちであれば発表願いたいと思います。同時に、六十年度と六十一年度の我が国の輸出総額を比較してみますと、六十一年度は六兆六千六百億減少しております。
○高沢委員 今運輸省から非常に詳細な説明がありましたが、労働省おいでですね。すると、相手の会社はアメリカの会社だ。しかし、日本の従業員を雇って仕事をやっていて、その間にそういう協約もあったというようなことになった場合、これは日本の労働法から見て今度の件は一体どういうことなのか、労働省の認識及び労働省がこれに対するどういう対策をとられたか、それをひとつお聞きしたいと思います。
労働省おいでになっていますか。
一つは、労働省、おいでになっていらっしゃいますか。今北炭幌内の問題が出ておりました。いろいろ聞いてみまして私驚いたのですけれども、あそこも深くなっておりますね、千メートルからになっております。それで湿度が一〇〇%です。
○水田委員 労働省、おいでになっていますね。 今論議しましたトリクロロエチレンとかエタンとかそういうものについて、これは現実に職場の労働者が扱っておるわけですね。これは蓄積性はないにしても、慢性毒性あるいはまた難分解性というのがあるわけですから、そういう点の職場における安全というのは、保健衛生ということではどういうことで対処されておるのか、その実情をお聞きしたいと思います。
労働省おいでになっておると思いますが、今も就職の際にそれが支障を来すというようなお話がございました。雇用者側としては、確かに雇用の際にいろいろな条件を提示されるのは、これはある面ではやむを得ないかもしれません。
また一方、労働省おいでになっていますね、労働省にも同じことで、私どもはこの法案ができるときにその問題、一番重要な課題として企業の再活性策はもちろん必要だ、しかし、そのときに労働者は余っておるのだから仕方がない、出てもらうということではいけませんよということで主張してきたわけであります。
そこで、労働省おいでになっていると思いますから、私は、昨年のこの討論をしたものを読み直してみてもなおかつ釈然としないわけであります。要するに、労働基準法第八条十二号の教育の業務、十二号の保健衛生、こういうことで、寮母さんは十三号に該当するということで宿直が許可をされています。その際に、私はその議論を蒸し返すということじゃなくて、労働省の答弁によればこういうことが言われております。
それから、労働省おいでをいただいております。きのう分科会で退職給与引当金がどうあるべきかということで聞きました。今どうお考えになっておりますか。御回答いただきたいと思います。
さて次に、労働省おいでになっていると思いますが、ことしの春闘状況、賃金闘争についてどういうふうに観察をされておりますか。その点からお願いしましょう。