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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-11-01 第150回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

それでは、労働省おいででしょうか。この役員の年俸一覧表をお配りください。  労働省の方に申し上げますが、釜本政務次官、けさ九時に私、労働省所管公益法人で代表的なところを五つ、理事長だけの年俸を出してくれと言ったら、たった今、手書きのメモで来た。この間に三回要求をしました、なかなか持ってこないから。しかも、連合関係のを二つ持ってきた。

上田清司

1999-03-11 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

これは、労働省おいでになっていますか、もう再三質問いたしておりますので経過はわかっておられると思いますけれども、農業者労災保険の問題でありますが、篤と昭和四十二年に伊東正義先生が質問されて以来、何ら進んでいない。少しずつ条件は緩和されてきておりますけれども、意図されているものにまだなっていない、もう三十年ぐらいたつんですけれども。

阿曽田清

1997-02-20 第140回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そこで、労働省おいでになっておると思いますが、労働省の事故直後から行われた、先ほども御指摘ありました砂防工事現場における調査結果、四一・七%問題があったし、労働安全衛生法違反があったと言われておりますけれども、こうした問題、労働省は、先ほどのとらえ方からするとちょっと私疑義がありますので、もう一度お答えいただけますか。

中西績介

1994-06-07 第129回国会 参議院 商工委員会 第4号

それから、労働省おいでと思いますが雇用対策にちょっと触れさせていただきます。  いよいよ企業がリストラを始めまして、人員削減配置転換あるいは工場の統廃合、したがいまして失業者は二百万人を超えたと。統計を見ても非常に失業者の増加、雇用危機は深刻だと受けとめておるところでございます。  

斎藤文夫

1990-06-19 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

高桑栄松君 在宅介護の問題が非常に大きなウエートを占めるようになると思いますけれども、そのときの家族介護、これについてきのうの本会議で公明党の木庭委員の質問がございまして、介護休暇家族に、担当者にやるかどうかということで、労働大臣からは私は前向きの御答弁があったように頭にそれを受け取ったんですが、労働省おいでになっていただいていますね、いかがでしょうか、有給介護休暇について。

高桑栄松

1989-11-10 第116回国会 衆議院 法務委員会 第2号

次に、本来ならばこの法案の提出される理由といいますか、あるいは基本的な姿勢につきまして大臣からお伺いすべきだと思うのでございますが、今の提案理由でもある程度わかりましたし、時間がございませんもので、まことに失礼でございますが、その点については省略をさせていただきまして、労働省おいでくださっておるものですから、ちょっと先に労働省にお聞きいたします。  

井出正一

1987-08-25 第109回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○小野委員 労働省、おいでになっておりますね。この六兆円の財政措置我が国雇用にどんな影響を与えるのか、具体的に数字を計算していると思うのですが、もしお持ちであれば発表願いたいと思います。同時に、六十年度と六十一年度の我が国輸出総額を比較してみますと、六十一年度は六兆六千六百億減少しております。

小野信一

1987-05-15 第108回国会 衆議院 外務委員会 第1号

高沢委員 今運輸省から非常に詳細な説明がありましたが、労働省おいでですね。すると、相手の会社はアメリカの会社だ。しかし、日本従業員を雇って仕事をやっていて、その間にそういう協約もあったというようなことになった場合、これは日本労働法から見て今度の件は一体どういうことなのか、労働省の認識及び労働省がこれに対するどういう対策をとられたか、それをひとつお聞きしたいと思います。

高沢寅男

1986-04-22 第104回国会 衆議院 商工委員会 第13号

○水田委員 労働省、おいでになっていますね。  今論議しましたトリクロロエチレンとかエタンとかそういうものについて、これは現実に職場労働者が扱っておるわけですね。これは蓄積性はないにしても、慢性毒性あるいはまた難分解性というのがあるわけですから、そういう点の職場における安全というのは、保健衛生ということではどういうことで対処されておるのか、その実情をお聞きしたいと思います。

水田稔

1985-05-24 第102回国会 衆議院 商工委員会 第18号

また一方、労働省おいでになっていますね、労働省にも同じことで、私どもはこの法案ができるときにその問題、一番重要な課題として企業の再活性策はもちろん必要だ、しかし、そのときに労働者は余っておるのだから仕方がない、出てもらうということではいけませんよということで主張してきたわけであります。

水田稔

1985-05-24 第102回国会 衆議院 文教委員会 第13号

そこで、労働省おいでになっていると思いますから、私は、昨年のこの討論をしたものを読み直してみてもなおかつ釈然としないわけであります。要するに、労働基準法第八条十二号の教育の業務、十二号の保健衛生、こういうことで、寮母さんは十三号に該当するということで宿直が許可をされています。その際に、私はその議論を蒸し返すということじゃなくて、労働省答弁によればこういうことが言われております。

田中克彦