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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-11-15 第150回国会 衆議院 労働委員会 第2号

だけれども、その間において一人の請求もなかったということは、文字どおり理解すれば一人の労働災害者もいなかったということです。これは実際上は考えられない。しかも、この就労が、高度の技能研修というよりも、いわゆる単純技能に対してという名目で門戸を開いているわけですよ。それが一人もいないということは、私はあり得ないと思います。

五島正規

1990-06-21 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

労災脊損患者看護付添婦に関する請願岩田順介紹介)(第三八六号)  一〇一 労災脊損患者遺族補償給付に関する請願岩田順介紹介)(第三八七号)  一〇二 労災年金高齢者受給改善等に関する請願岩田順介紹介)(第三八八号)  一〇三 労災年金更生年金等完全併給に関する請願岩田順介紹介)(第三八九号)  一〇四 労災保険法改悪反対に関する請願岩田順介紹介)(第三九〇号)  一〇五労働災害者

会議録情報

1990-05-24 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

内閣提出第四八号)(参議院送付) 五月七日  労災脊損患者看護付添婦に関する請願岩田順介紹介)(第三八六号)  労災脊損患者遺族補償給付に関する請願岩田順介紹介)(第三八七号)  労災年金高齢者受給改善等に関する請願岩田順介紹介)(第三八八号)  労災年金厚生年金等完全併給に関する請願岩田順介紹介)(第三八九号)  労災保険法改悪反対に関する請願岩田順介紹介)(第三九〇号)  労働災害者

会議録情報

1985-12-10 第103回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

これは厚生省との関連もあろうかと思いますけれども、労働災害者の気の毒な状況に立った場合、何としても改善していただきたい点でございますので、大臣にその気持ちをお伝えし、配慮していただきたいということです。いかがでしょうか。

大橋敏雄

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○山田(英)分科員 ところで、また私の地元埼玉でございますが、労働災害者数の推移はこのようになっております。五十一年一万八十三人、五十二年一万三百四十八人、五十三年が一万九百三十一人と、増加の傾向にあるわけでございます。労災保険加入事業所数で見ましても、五十三年度二万三千三十カ所、労働者数も約七十一万人と、いずれも大きく増加をしてきている実情がございます。

山田英介

1978-06-16 第84回国会 参議院 本会議 第26号

二件)  第五六 重度心身障害者(児)、乳幼児及び母   子家庭等医療国庫負担制度創設に関する請   願(二件)  第五七 家庭雑排水処理対策に関する請願   (二件)  第五八 労働者災害補償保険法によるせき髄損   傷者の補償充実に関する請願(二十六件)  第五九 せき髄損傷者福祉改善に関する請願   (二十六件)  第六〇 看護家政婦付添婦)の災害補償に関   する請願  第六一 労働災害者

会議録情報

1978-06-15 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

請願(第四八八  五号外一件) ○家庭雑排水処理対策に関する請願(第四八八  六号外一件) ○ハイヤー・タクシー運転者賃金体系改善に関  する請願(第四九八一号外九件) ○労働者災害補償保険法によるせき髄損傷者の補  償充実に関する請願(第五〇九八号外二五件) ○せき髄損傷者福祉改善に関する請願(第五〇  九九号外二五件) ○看護家政婦付添婦)の災害補償に関する請願  (第五一六四号) ○労働災害者

会議録情報

1972-05-24 第68回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

内田善利君 労働者にもう一つお伺いしたいと思うんですけれども、先ほどから申しましたように、染料工場のピリジンとかそれからアミリンガン、あるいはいま出てきておりますタールによる肺ガン等々、こういったものも職業病として的確に調査すべく、先取りの研究機関を設けていただいて、こういう労働災害者が出ないようにしていただきたい。

内田善利

1968-04-25 第58回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

特に、労働災害を受けた人たちを遇する道として、労働災害者に対する治療というものをもっと徹底していいものとしていくという立場から、僕は労災病院だとか、そういうふうなものの病院の中のシステムというものに対しても、どこの大学病院とかあるいはまたどこの研究機関と比較しても、労災病院として各地のローカルにできておるところの病院のセンターとなるように、労災病院はもっと徹底をした治療ができる、また研究もできる、もう

大橋和孝

1965-05-25 第48回国会 参議院 社会労働委員会 第22号

ですから、いろいろと今後社会保障制度やその他の制度が変わってくることでありましょうけれども、あらゆるものを乗り越えて、労働災害者には最優遇の措置を講ずるという、この前提がなければ、私は、社会連帯的な全体の幸福というものはあり得ない、それが社会規律近代化規律じゃないか、こう思うわけでありますから、その点についても、労働省としては、肝に銘じてと申しましょうか、その考え方を基本にして、今後ひとつ特段

藤田藤太郎

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