2020-10-30 第203回国会 参議院 本会議 第3号
厚生労働大臣に、労働災害撲滅に取り組む決意を伺います。 エネルギーの安全保障についてお聞きします。 天然資源に乏しい我が国のエネルギー自給率は、二〇一八年度、一一・八%です。命や生活や産業を維持していくために、エネルギーの安全保障は極めて大事です。 十月十三日に、総合資源エネルギー調査会において、エネルギー基本計画の見直し論議が始まりました。
厚生労働大臣に、労働災害撲滅に取り組む決意を伺います。 エネルギーの安全保障についてお聞きします。 天然資源に乏しい我が国のエネルギー自給率は、二〇一八年度、一一・八%です。命や生活や産業を維持していくために、エネルギーの安全保障は極めて大事です。 十月十三日に、総合資源エネルギー調査会において、エネルギー基本計画の見直し論議が始まりました。
是非、国を挙げて労働災害撲滅のために一緒に取組をさせてもらいたい、このようにお願いをいたします。 最後になりますけれども、長時間労働について質問をいたします。今日は資料の二を用意をいたしました。 昨年十一月に過労死等防止推進法ができまして、過労死の最も大きな要因は長時間労働にある、このように言われておりますし、現にその事例が多いと、このように思います。
労働災害撲滅は一朝一夕ではできないと思います。継続してやはりこういう政策をきちっとやっていくことが大事だと思うんですけれども、是非、大臣の労働災害撲滅に対する決意、このことをお聞きをいたします。
是非、大臣、労働災害撲滅について今までもお力を入れていただいていますけれども、さらに、今言ったように水平展開をしながら、日本の企業が多くの方がそこに参加をしてもらって、自分たちが経験していろんな対策を講じているならば、それをきちんとオープンに、明らかにしてもらって、誰でもがそれを見られるような、こういうシステムを更に発展させていただきたいと思うんですが、労働災害撲滅に向ける基本的な考え方と、厚生労働省
○小林正夫君 是非、安全は全てに優先する、もう労使を超えて、あるいはまた国も労働災害撲滅に向けてしっかり取り組んでいってくれることをお願いをしておきたいと思います。 今日は駐留軍施設で働く人たちの法律についての審議です。改めて最後に、そういう駐留軍等の施設で働いている人たちの不安がないようにこれからもしっかりしていただく、このことをお願いをして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
次に、労働災害撲滅に対する取組についてお伺いをいたします。 働く人の願いは、無事故で安全に働くということであります。私も今までの生活の中で、不幸にして同じ職場で殉職をして亡くなってしまった方、葬儀に何回か行ったことあります。もう本当に重たい気持ちで、その家族の悲しみは計り知れないものがあると思います。
厚生労働大臣に労働災害撲滅に対するお話も聞きたかったんですが、時間の関係で、また厚生労働委員会の中で発言をさせてもらいたいと思います。 終わります。 〔理事若林正俊君退席、委員長着席〕
そういう意味で、労働力を確保していく、担い手を育成していくということのためにも、その労働環境、職場環境を改善していくということのためにも、労働災害撲滅のためにぜひこれからも全力を挙げていただきたいというふうに思います。
その鉄鋼で今どうなっているかということなんですが、鉄鋼連盟自身が昨年の十月に、「金属精錬業の労働災害撲滅活動の現状と対応について」、こういう文書を出しました。
さらに、勤労者福祉の基本である職場の安全、健康の確保に向け、死亡災害を初めとする労働災害撲滅のための対策の一層の推進を図るとともに、健康で快適な職場づくりに取り組んでまいります。 本格的な高齢化社会の到来の中で、今後の我が国経済社会の活力を維持していく上でも、高齢者が長年にわたり培ってきた知識、経験を生かし活躍することのできる社会システムの構築が必要不可欠であります。
さらに、勤労者福祉の基本である職場の安全、健康の確保に向け、死亡災害を初めとする労働災害撲滅のための対策の一層の推進を図るとともに、健康で快適な職場づくりに取り組んでまいります。 本格的な高齢化社会の到来の中で、今後の我が国経済社会の活力を維持していく上でも、高齢者が長年にわたり培ってこられた知識、経験を生かし活躍することのできる社会システムの構築が必要不可欠であります。
このため、死亡災害を初めとする労働災害撲滅のための対策の一層の推進を図るとともに、健康で快適な職場づくりに取り組んでまいります。 第五は、本格的な高齢化社会の到来に向けた高齢者対策の推進であります。
心身ともに健康で安全な勤労者生活を実現することは、勤労者のみならずその御家族にとって最も大切なことであり、死亡災害を初めとする労働災害撲滅のための対策、心身両面にわたる総合的な健康保持増進対策を強力に推進してまいります。 また、不幸にして労働災害をこうむられた勤労者やその御家族に対しては、必要な保険給付を迅速かつ適正に行う等の措置を講ずることとしております。
心身ともに健康で安全な勤労者生活を実現することは、勤労者のみならずその御家族にとって最も大切なことであり、死亡災害を初めとする労働災害撲滅のための対策、心身両面にわたる総合的な健康保持増進対策を強力に推進してまいります。 また、不幸にして労働災害をこうむられた勤労者やその御家族に対しては、必要な保険給付を迅速かつ適正に行う等の措置を講ずることとしております。
心身ともに安全で健康な勤労者生活は、働く方のみならず、その御家族にとっても最も大切なことであり、死亡災害を初めとする労働災害撲滅のための対策、心身両面にわたる総合的な健康保持増進対策を一層強力に推進してまいります。 また、不幸にして労働災害をこうむられた勤労者やその御家族に対しては、労災補償を迅速かつ適切に行い、必要な援護措置を講ずることとしております。
心身ともに安全で健康な勤労者生活は、働く方のみならずその御家族にとっても最も大切なことであり、死亡災害を初めとする労働災害撲滅のための対策、心身両面にわたる総合的な健康保持増進対策を一層強力に推進してまいります。 また、不幸にして労働災害をこうむられた勤労者やその御家族に対しては、労災補償を迅速かつ適切に行い、必要な援護措置を講ずることとしております。
聞くところによると、藤尾労働大臣は労働災害撲滅の大号令をかけてがんばっておられるという話も内輪から聞いております。実際に当たってどのように進めておられるか、その辺を所信も含めてひとつお聞かせいただきたい。
そういう法律が制定された後に、皆さんが、この法の改正の趣旨に基づいて、建設業の労働災害撲滅に以後どのような施策を施してきたのか、また、これから具体的にどういう計画をもってその撲滅のために努力するつもりなのか、その辺についてお聞かせいただきたいと思います。
事人命にかかわる問題ですから、何も行政改革だけが政治生命をかけなければならぬものじゃないですから、労働大臣の政治生命をかけて労働災害撲滅のための決意を聞きましたから、ひとつ御奮闘をいただきたい。このことを最後に要望申し上げまして、私の質問を終わります。
しかしながら、先ほどのように労働災害撲滅のための緊急施策というものが出されまして、これに全勢力を傾注するということでございまして、この深夜業の調査は予定を変更いたしまして来年度五十六年度に行うことにいたしております。五十六年度半ばごろに行いたいというふうに考えております。これを取りやめということでは決してございません。
しかしひとつこの際、この法案の制定されました意義を十分認識される上に立って、その運用にあたっては最大限的確な効率的な運用をし、労働災害撲滅、その防止に万全の措置を期していただきたいと思います。
これは総定員法によって基準局の職員全体をふやすわけにいきませんから、その点に対しての苦衷はわかりますけれども、私は、いままでいろいろな論議をし、これからも皆さん方が論議をいたします労働災害撲滅の中心をなすところの行政能力の面からいって、これでは何としても絶対数が足らぬと思うのですね。
具体的に法改正があるのだから、それに伴うところのいろいろな措置がなされていなければ、私はあなた方がいうところの労働災害撲滅に通じないじゃないかと言っておるのでして、私の意見に対して、あなたはイエスかノーか言ってください。