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124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号

内閣総理大臣安倍晋三君) 昨日も有村委員からもそういう御指摘がございましたし、我が党の中でも、例えば河野大臣なんかもかつては、言わば法案がたくさんあるので二人大臣にしたらどうかと、厚生担当労働担当そういういろんなお話をいただいて、ただ、大臣二人にしても委員会が二つにならないとこれは意味がないんですが、政府だけでこれは完結するものではもちろんないわけでございますが。  

安倍晋三

2018-11-15 第197回国会 参議院 法務委員会 第2号

これらの取組を受けて、これまで技能実習制度に対して非常に批判的であったアメリカ国務省人身取引報告書では、これはもう第一ランクに我が国評価替えがなされたということでございますし、例えば私が最近お会いしたベトナム労働担当大臣からは、技能実習制度を高く評価する、技能実習生技能、規律を身に付けて、帰国後はベトナム経済に貢献しているという声も得ているところでございます。  

山下貴司

2015-09-01 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

あなたは、二〇一三年九月三十日から翌二〇一四年九月三日までの間、労働担当政務官を務められたわけであります。私よりも二代後輩です。その際、どのようなことが行われたかということであります。  まず、ホワイトカラーエグゼンプションの導入、裁量労働制の拡大については、閣議決定を根拠に、労政審に対して一年を目途に結論を得るということを押し付けたんです。

津田弥太郎

2013-06-25 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

それがあたかも、今後、日雇派遣派遣期間、一般などについて議論するかのように言っているのは明らかにミスリードであり、また、もし本当にこう思っているのだとしたら極めて不勉強であり、また、なぜ国会が日雇派遣という極めて不安定な、夜になったときに次の日の朝仕事があるかどうか分からない、特別に例外的に認められるときを除いて日雇派遣原則禁止にしましょうといったことの趣旨を全く理解していない政務官は、労働担当

福島みずほ

2013-04-10 第183回国会 衆議院 予算委員会 第22号

それから、ほかにも、ここには厚生労働担当政務官としての適格性について疑問を抱かざるを得ない発言があるというふうに私は思っています。  例えば、同じインタビューの中で「審議会構成メンバーは、有識者と労働者使用者の三者です。そこに、派遣企業の意見が入っていないことは大問題です。」というふうに言っておられますけれども、労働政策審議会を初め、審議会の三者構成というのは、これはもう大原則なんです。

大西健介

2013-04-10 第183回国会 衆議院 予算委員会 第22号

そういう人が政務官をやっているから、この委員会でもたびたび問題になっていたように、金銭による、解雇の金銭解決とかホワイトカラーエグゼンプションとか、そういうような労働者の保護をどんどん切り下げていくことが安倍政権によって行われるんじゃないか、丸川政務官のような方が労働担当政務官である限り、そういう心配は尽きないということを申し上げて、私の質問を終わります。

大西健介

2013-03-21 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

残念ですけれども、私は、やっぱり労働担当政務官としてはこれはいかがなものかなと言わざるを得ません。  この後、何問か丸川政務官にも質問を予定していたんですけれども、ちょっと余り質問する気がなくなってきたので申し上げますが、私たち政権を担っていたときの、平成二十二年の一月二十八日の参議院のこの厚生労働委員会での質疑ですね、雇用保険補正予算で三千五百億円積み立てるということがございました。

足立信也

2012-03-15 第180回国会 参議院 予算委員会 第9号

国務大臣小宮山洋子君) この問題は、震災直後の原発事故直後から、私も労働担当大臣としてずっと皆様に感謝しつつ心して取り組んでまいりました。緊急作業に従事された全ての作業員の方が離職をされた後も含めまして、自らの健康状態を継続的に把握して、必要な健康相談ですとか保健指導などを受けられるようにすることが重要だと考えています。  

小宮山洋子

2012-03-07 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

するに、もっともっと団塊世代というのが老後の六十歳以上になって、この二十年間、特に労働力人口をふやさなければならないだろうと言われる中に、消費税、とりあえず一〇%という話でありましたけれども、では、国民は、こういった人口がどんどん減っていく中で、さらに増税をし、デフレと悪循環をまた繰り返していく、増税無間地獄に陥っちゃうんじゃないかなと思われるんですけれども、何かいい手はないんですかということを労働担当

橋本勉

2012-02-02 第180回国会 衆議院 予算委員会 第4号

小宮山国務大臣 今、山内委員が御指摘になった同じ問題意識は、私も昨年、労働担当の副大臣のときから持っておりまして、もっとそこは何とかするようにということを言ってまいりました。そうした中で、先ほど外務大臣にお尋ねのあった、母国で日本語を学んでくるということも大変重要だと思います。  

小宮山洋子

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