運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
47件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250510

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-02-18 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号

また、労働者の、労働力のというか、現場で働いていただいている皆様方への労働条件向上だとか、そういうようなことについても、作業路網を開設して機械化を図っていくというようなことで労働強度軽減していくとか、いろんなそういうような取組を図りながら、私どもの方も様々な面で取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。

島田泰助

2003-07-15 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

その際には、地球温暖化防止を始めといたしまして、森林の有する多面的機能持続的発揮に向けまして、多様で健全な森林育成や効率的な作業の実施による生産性向上、それから、ただいまお話ありましたような厳しい土地条件職場といいますか、条件、それを克服するための労働強度の低減に資する高性能林業機械導入、こういうことを図っていくことが重要であろうと思っております。  

石原葵

2001-06-07 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(武部勤君) 先生指摘のように、遠洋漁業沖合漁業漁船乗組員の減少が進んでいるという原因でありますけれども、ただいまも申し述べましたように、漁船員労働が陸上に比べて、航海の長期にわたること、あるいは家族と離れたものになることのほか、洋上作業という性質上危険が伴う、また労働強度も高いものが多いなどの特殊な内容になっていることが一つあると思います。

武部勤

1999-12-07 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

一方で、仕事現場における労働強度は、四十年代に比べますと明らかに軽減されている。より経験が生かされる環境で何が阻害しているかといえば、これまでの日本のシステムなりあるいは雇用状況なり、そういうさまざまなものがそれを阻害しているのであって、これを変えるのが政治の責任だろう。明らかに六十五歳現役社会を実現することができる労働環境労働能力が残っておりながら、六十五歳現役社会が実現できていない。

五島正規

1999-06-02 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

その中には、労働強度軽減のための機械開発とか、新しい品種の開発とかいうことも含まれております。  それから、消費とのつながりの場面でございます食品の加工、流通、消費者対策というものにつきましても、需要拡大対策も含めまして推進してまいったわけでございます。  甚だ簡単でございますが、ポイントの点を申し上げました。

高木賢

1993-06-10 第126回国会 参議院 労働委員会 第13号

このような状況に対処し、林業労働力を将来にわたって安定的に確保してまいりますためには、白書も指摘しておりますように計画的な事業実行による事業量安定確保雇用長期化安定化省力化労働強度軽減に資する林業機械化を推進するための効率的な機械利用システムの確立やオペレーターの養成・訓練、林業労働形態から見て林業労働形態から見て林業労働従事者確保に特に必要な福利厚生施設の整備、社会保険への加入

村沢牧

1993-06-03 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

それから二番目が、ただいま先生からもお話がございましたように、後継者不足あるいは高齢化等状況の中にありまして野菜とか果樹作等におきまして省力化あるいは労働強度改善というようなことのために、キャベツ収穫機であるとかあるいは野菜用の全自動移植機、それから果樹無人防除機、そういったようなものでございます。  

高橋政行

1993-04-21 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

それからもう一つは、後継者不足高齢化等によります担い手不足が深刻な状況にあります野菜とか果樹作につきまして、省力化労働強度の大幅な改善を図るための、例えばキャベツ収穫機であるとか野菜用の全自動移植機、特に移植段階規格化がおくれておりますので、そういった移植機、それから果樹無人防除機といったもの。

高橋政行

1993-03-29 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

そのために、今までにおきましても、林業事業体体質強化でありますとか、あるいは高性能林業機械導入でありますとか、就労条件改善でありますとか、あるいは災害防止労働強度軽減等労働環境改善等々いろいろやってきているわけでございますが、今おっしゃいましたように、平成五年度におきましては林業担い生育成強化総合対策というようなものをそれらの事業をまとめて打ち出したわけでございます。  

馬場久萬男

1992-12-08 第125回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

したがいまして、事業体におきましてその労働する方の雇用長期化安定化、あいは広域の就労促進する、あるいは雨が降ったときなどに別の仕事をする就労施設を整備するというようなことが必要かと思っていますし、これは言うまでもありませんが、機械化を進めることによってある程度そういう労働力不足に対応しようと思っているわけでありますが、その際の労働災害防止、あるいは労働強度軽減というようなこともしなきゃならぬと

馬場久萬男

1992-04-15 第123回国会 衆議院 労働委員会 第4号

そしてその健康診断の結果に基づきまして、事業主が医師との相談のもとにおいて、それぞれの労働者就労可否あるいは労働強度可否というものについて制約を受けていく、これが使用者安全配慮義務ということになるかと思うわけですが、そうしたことを労安衛法の中においてももう明確に打ち出していかなければならない時期ではないか。

五島正規

1992-03-27 第123回国会 参議院 逓信委員会 第4号

昭和六十三年度の基準外、時間外労働月平均というのは三十・五時間、それから平成元年で三十二時間、平成二年で三十二・八時間というふうに伺っておりますけれども、総労働時間というのはやはり全国的に二千時間を超しているわけでございますから、そういう状況でこれから時間短縮の問題、それから労働強度にならないようにしていただきたいという願いがございます。  

三重野栄子

share