○参事(宮坂完孝君) 労働委員長赤松常子君から労働行政の実情に関する調査として労働省珪肺療養所を観察し、労働災害対策の実情を調査する調査派遣のお申出でございまして、議員赤松常子君、一松政二君が五月二十日、二十一日の二日間栃木県に派遣される要求でありまして、費用概算は六千八百円でございます。
昭和二十六年二月二十一日 労働委員長 赤松 常子 参議院議長佐藤尚武殿 それから水産委員長から、 議員派遣要求書 一、派遣の目的 中央卸売市場の現況を調査し、今後の中央卸売市場制度確立改善に資する。
委員長 河崎 ナツ君 理事 有馬 英二君 委員 石原幹市郎君 中山 壽彦君 長島 銀藏君 藤原 道子君 藤森 眞治君 松原 一彦君 委員外議員 労働委員長 赤松 常子君 事務局側 常任委員会專門 員
○参事(宮坂完孝君) 只今労働委員長赤松常子君から、最近の日雇労働者の「職よこせ」デモが名古屋、関西地区において年末を控えとみに激化の傾向にあるに鑑み、これが実情を調査し、その対策樹立の資料とするという目的を以ちまして、三名、七日間、兵庫、大阪、京都、滋賀、愛知へ派遣する要求書が出ております。費用は三万五千七百円でございます。
労働委員長赤松常子君から、公共企業体労働関係法の改正に関する調査承認要求書。同委員長から、労働行政の実情に関する調査承認要求害が提出されております。
委員 大谷 瑩潤君 城 義臣君 中山 壽彦君 長島 銀藏君 河崎 ナツ君 堂森 芳夫君 藤原 道子君 藤森 眞治君 深川タマヱ君 松原 一彦君 委員外議員 労働委員長 赤松 常子
次は労働委員長赤松常子君から提出されました経済安定計画の進展に伴う労働問題に関する調査承認要求の件でありまして、調査の目的は、経済安定計画の進艘による企業の合理化は多数の解雇者を発生せしめたが、これは新規雇用量の減少と相待つて種々重要な問題を提起しつつあり、本調査の目的は安定計画の進展に起因する一般労働問題に関し調査研究せんとするものである。
法務委員長 北村 一男君 外務委員長 櫻内 辰郎君 大蔵委員長 小串 清一君 文部委員長 堀越 儀郎君 厚生委員長 山下 義信君 農林委員長 岡田 宗司君 水産委員長 木下 辰雄君 通商産業委員長 深川榮左エ門君 運輸委員長 佐々木鹿藏君 郵政委員長 大野 幸一君 電気通信委員長 寺尾 豊君 労働委員長 赤松 常子