2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
○長妻委員 私は、立憲民主党会派で衆議院厚生労働委員会理事の長妻昭です。 ただいま委員長による趣旨説明がありました特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律案について、法案の策定に携わった立法者として発言をいたします。
○長妻委員 私は、立憲民主党会派で衆議院厚生労働委員会理事の長妻昭です。 ただいま委員長による趣旨説明がありました特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律案について、法案の策定に携わった立法者として発言をいたします。
この文書につきましては、参議院厚生労働委員会理事会の要請を受けて、法人に対する質問を取りまとめて理事会に提出したものでございます。先方には、理事会に提出するということについては合意をいただいておりますけれども、一般に公開するということについては合意をいただいていないところでございます。
参議院厚生労働委員会理事会の要請を受けて、当該法人に質問に対する回答の提出を依頼し、当該理事会に回答を提出いたしました。この提出いたしました文書についての御質問かと思います。 ただ、いずれにいたしましても、内閣府としては、当該法人の実態等について調査する権限もなく、お答えする立場にはないものと考えております。
三月三十日、厚生労働委員会理事会で、四月一日の木曜日は厚生労働委員会が開催されるということが決まりました。ですから、私も、二日前にはちゃんと通告も出し、質疑をする準備をさせていただいていたわけであります。 ところが、衆議院の方で総務大臣の不信任案が出たからということで厚生労働委員会を開催しないという。
六月十七日に衆参の厚生労働委員会理事会で合意された文書には、調査項目として、旧優生保護法の立法過程、優生手術の実施状況等、その他として、諸外国における施策等が示されております。 また、調査期間はおおむね三年とされ、報告書の原案は衆参の調査室が分担し、国会図書館の協力を得て作成することとされております。
一方、六月十七日に衆参の厚生労働委員会理事会で合意された文書には、作業手法として、民間団体等を含む関係者からの説明聴取と記載されておりますので、今後、関係者からの説明聴取のあり方についても検討してまいります。
薬事承認時の薬事・食品衛生審議会の議事録、医薬品医療機器総合機構の審査報告書等の速やかな公表を厚生労働委員会理事会において野党が求めております。
昨年成立した旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律第二十一条において、国は、旧優生保護法に基づく優生手術等に関する調査その他の措置を講ずるものとされているところ、参議院及び衆議院の厚生労働委員会理事会における協議の結果、お手元に配付のとおり調査を行うことで合意いたしました。
昨年成立した旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律第二十一条において、国は、旧優生保護法に基づく優生手術等に関する調査その他の措置を講ずるものとされているところ、衆議院及び参議院の厚生労働委員会理事会における協議の結果、お手元に配付のとおり、調査を行うことで合意いたしました。
我々、この参議院の厚生労働委員会理事懇談会で八月二十八日に政府からヒアリングを受けています。そのときに我々野党は、とりわけ一致して、一刻も早く閉会中審査をすべきだと、検証を進める前に、まず立法府としてちゃんとこの場で国民の代表として議論をすべきだというふうに申し上げた。 これは与党の皆さんにあえて申し上げておきます。やらない選択をしたのは与党の皆さんでしょう。なぜここまで審議ができなかったのか。
まず、平成二十五年度労働時間等総合実態調査結果の再集計について、五月二十二日の厚生労働委員会理事会で報告がありました。その後、五月二十九日には、六件のデータからの削除、そして本日の理事会で、四十七種のシート中十三種のシートに転記ミスがあったと、こういう報告がありました。誠にこれ遺憾で、こういうデータの下で今後働き方改革審議をしちゃっていいのかと私は非常に疑問を持っております。
それどころか、与党が採決を提案したけさの厚生労働委員会理事会で、厚労省が、精査後のデータから更にミスが見つかったことを報告しました。与党の皆さんは、こんな状態で採決を認めるんでしょうか。仕切り直しをして、労働時間の実態把握からやり直しを行うべきであります。 労働時間データに関する厚労省の失態に次ぐ失態には、あいた口が塞がりません。これだけとっても、加藤大臣は十分に罷免に値すると思います。
副大臣、テープの真偽をこの後直ちに確認して、これが本物か本物でないか、内容を含めてすぐに確認して、この厚生労働委員会理事会に報告してください。そうでないと、今の審議は意味ないですよ。 委員長、お取り計らいをお願いします。
中山 展宏君 長島 忠美君 根本 幸典君 福山 守君 宮崎 謙介君 山田 美樹君 吉川 赳君 後藤 祐一君 若井 康彦君 遠藤 敬君 杉田 水脈君 中丸 啓君 輿水 恵一君 浜地 雅一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 厚生労働委員会 理事
そのため、三月十一日の厚生労働委員会理事懇談会における厚労省からの説明も、不正確かつ全く不十分であり、補正予算決定前の昨年十二月の時点で既に両者の間で打ち合わせが行われていた事実や、公示前日の二月十七日には公示の内容に係る議論が行われ、仕様書案も示されていた事実などが、後になって次々と明るみに出る事態となりました。
○大臣政務官(丸川珠代君) 五月の十六日に参議院厚生労働委員会理事会に提出された文書は、厚生労働省においても職員が職務として取得し保有をしていたものであり、行政文書に当たると判断したものでございます。
私は厚生労働委員会理事として、岩本厚生労働委員長の仕事ぶりをつぶさに見てまいりました。岩本厚生労働委員長は、実に国民感覚を持った委員長であり、雇用対策の重要性を強く認識されている参議院議員の一人であり、まさに尊敬に値する政治家であります。 また、同僚としても岩本司君はすばらしい人物であります。そして、その人柄についても一言触れておきたいと思います。
また、共産党の機関紙も、四野党の書記局長・幹事長会談でも地方公聴会の実現も含めて審議の充実に努力すると確認しており、厚生労働委員会理事会での民主党の提案はこの四野党の確認にも反するものと批判した。このような委員長の対応は……(発言する者あり)
二点目、障害者自立支援法に係る政省令事項、運営方針等については、その内容に関する審議が社会保障審議会障害者部会で行われる際には、その都度直ちに衆議院厚生労働委員会理事会に報告を行うこと。
○尾辻国務大臣 ただいま厚生労働委員会理事会からありました申し入れにつきましては、厚生労働省として十分尊重し、適正な施行に努力してまいる所存でございます。