1976-05-19 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
○田代委員長 労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
そういう意味で、労働大臣長谷川としてひとつ、私の言っていることを十分理解して、前向きな姿勢で取り組む決意を示してもらいたい、これが私の質問です。
労働大臣長谷川峻君。 ————————————— 公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案 —————————————
労働大臣長谷川峻君。 ————————————— 勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案 —————————————
○田代委員長 労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
○荒舩委員長 労働大臣長谷川峻君。時間がありませんから、簡単に。
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
○野原委員長 次に、労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。 〔国務大臣長谷川峻君登壇〕
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。
労働大臣長谷川峻君。 —————————————
労働大臣長谷川峻君。
まあ新聞論調でもいろいろ書かれておりますが、三・一のストライキ、三・二六のストライキ、こういったことをやって、その過程で、労働大臣長谷川さんなり、さらには齋藤厚生大臣、小坂総理府総務長官等と何回か会談をしてまいりました。その結果としまして、御承知の弱者救済で一時金平均二千円、予備費百三十億円のことの話も出されました。