運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1995-09-29 第134回国会 参議院 本会議 第1号

解決すべき問題は山ほどあるが、私は労働問題一筋、自分で希望してポストについたよ」と語られた記事が載っておりますが、その記事には、「弁護士時代から自由民主党労働問題顧問の実績に加え、党労働局長労働問題調査会副会長など労働畑の経歴をそのまま国会に移した委員長ポストに満足だった」とのコメントがつけ加えられております。  

足立良平

1985-08-27 第102回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

国務大臣後藤田正晴君) 自民党労働問題調査会でそういう御意見があったということは新聞紙では私も承知をいたしておりますが、私は事前に連絡は受けておりませんし、その後も党の労調から正式のこういったことでやったという報告、御意見は聞いておりません。しかし、私の方の事務当局は呼はれておったようでございまして、事務当局から報告は聞いております。

後藤田正晴

1985-08-27 第102回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

野田哲君 八月二十日の新聞報道によりますと、自由民主党労働問題調査会労働内閣地方行政部会、三部会合同の会議が開かれた、人事院勧告の問題について、こういう報道があります。ここの自民党の皆さんの中にも参加された方がいらっしゃるだろうと思うんですが、ここで四・二%程度という決定をしたんだと、こういう報道があるわけですが、これは官房長官なり総務庁長官は相談を受けたんですか。

野田哲

1970-04-24 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

自民党労働問題調査会がつい最近見解を発表いたしましたが、現在の好景気並びに高物価の状態の中では賃金引き上げを行なうことは妥当であろう、実はこういう見解を発表しておることは、与党としての立場からいいますならば、私はひとつ注目すべき見解ではないかと思っておるのでありまして、やはり近代的な労使関係を打ち立てる上からいって、現在の労働者の要求ないしはいま言った諸条件、こういった点から見て自民党労調がこの

田邊誠

1969-05-09 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

地方公務員定年制問題が公務員制度審議会にゆだねられることになったのは、今回の地方公務員法改正案の内容に対し、自民党労働問題調査会をはじめ同党内から強い異論が出たためである。自民党定年制慎重論は1定年は五十五歳以下に定めてはならないという同改正法案では、各地方自治体がいっせいに五十五歳定年制を決めて画一主義に陥るおそれがある。

依田圭五

1968-03-12 第58回国会 参議院 文教委員会 第5号

それと同時に、一月二十七日に、自民党労働問題調査会でかなり、京都問題懇談会というような会がありまして、かなり文部大臣が突き上げられたという報道も出ておるわけです。いわゆるうわさや情報というものはこの辺から出ておるのではないかと、こういうふうに思われる節もあるので、その辺の事情をひとつ大臣から御説明いただきたいと思うのです。

小野明

1966-07-19 第52回国会 参議院 商工委員会 第2号

それから、契約条件についての明示、これは現在、臨時家内労働問題調査会でも、工賃手帳の普及という形でやっておりますけれども、これはたいへんに不明確なものでありまして、契約条件明示というようなことがもう少し奨励されなければならぬじゃないか。実際に法的の面から見ましても、これは当事者契約によっているために、工賃の不払いがあっても、持っていき場所がないというのが実態でございます。

小口賢三

1966-05-26 第51回国会 参議院 内閣委員会 第25号

北村暢君 まず、法案家内労働審議会関係について具体的に御質問申し上げますが、この家内労働審議会設置にあたって、今度の法案設置されるものでありますが、これが臨時家内労働問題調査会報告に基づいて設けられる、こういうことのようでありますが、臨時家内労働調査会ですか、これが先ほど山本委員がいま行管の問題で問題にしておった行政組織法の第八条によるものでなくして省議決定による調査会である。

北村暢

1965-03-26 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

当時の労働問題調査会等の方々ともお話し合いをして、ようやくあれをまとめた当事者でございますから、体験を持っておりますし、昨年の四月十七日の問題につきましても、ずいぶん苦労させられた一人でありますから、その間の事情については心得ているつもりでありますけれども、同時に、今日労働担当をやられておる石田労働大臣自身も同じような長い経験をお持ちなのですから、そういう意味で私はこまかい制度上のことをとやかく繰り

大出俊

1964-06-10 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第15号

なうこととなり、ILO問題世話人会が設けられ、小生これが代表として今日まで社会党と数十回にわたり話合いを行ってきましたが、その話合いの結果にかんがみ、さらに去る、第四十三回通常国会において国際労働条約八十七号等特別委員会設置せられ、同委員会において慎重に審議せられましたが、その結果等にかんがみ、今回「ILO八十七号条約関係法案について検討を要する問題点」をとりまとめ、九月十三日ILO問題世話人会並び労働問題調査会

森山欽司

1964-05-22 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第8号

そういったことで、先ほどもお尋ねしましたように、こういったあいまいな表現をされることが、よそさまの党のことにくちばしをいれることはどうかと思いますけれども、たとえば与党の小金義照氏が、今月の七日ですか、自民党労働問題調査会の意向というものを総理に対して伝える云々というような空気が生まれてくる一つの原因になるのじゃないか。

有馬輝武

1964-05-12 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第6号

赤澤国務大臣 永山委員とは始終労働問題調査会でお目にかかって議論は戦わしておりますが、私はただいま政府におりますので、ただいまの問題は世にいう倉石修正案についての御論議のように承知いたすわけでございますが、しかしながら私の立場としては、灘尾文部大臣が言われましたように、こういういろいろな含みがあるかもしれないものをわざわざ法文に明記することはないであろうという考え方に立っております。

赤澤正道

1964-02-28 第46回国会 衆議院 外務委員会 第7号

外務大臣もまた、二月の十三日に自民党労働問題調査会の席上で、日本がILO八十七号条約を批准しなければ国際信用上きわめて不利となる、それはIMF八条国移行OECD加盟の問題などとも一関連してこようし、また国連の経済社会理事会で問題にされる可能性もあるからである、結社の自由が確保されていないということになれば、国際信義の上でも、また貿易面でも、きわめてまずくなることが予想されるので、ぜひ今国会で八十七号条約

平岡忠次郎

1962-03-27 第40回国会 参議院 運輸委員会 第17号

労働省に設けられておりました港湾労働問題調査会ですか、協議会ですか、そのまま存続をいたしておるといたしましても、できるならば、今度内閣設置せられるというようなものと同じような運営をいたして、そうして労使のみならず、関係業者も入って十分検討するように進めて参りたいと、実は私は思っておったんでありますが、今度内閣に設けられるようになりましたので、まことに好都合だと、かように考えておるわけでございます。

斎藤昇

1962-03-27 第40回国会 参議院 運輸委員会 第17号

国務大臣斎藤昇君) 私もふだんからそういう考えを持っておりまして、先般も申し上げましたように、今まで労働省にありました港湾労働問題調査会ですか、というものも、今度は内閣に、法律をもってもっと強力なものにしてもらい、そして運輸省運輸省所管の見地から、この審議会においていい結論の出て参りますように努力をいたしたいと、かように考えているのであります。

斎藤昇

1962-03-06 第40回国会 参議院 運輸委員会 第11号

今日のそういった状況は、これはただ金をかける、施設をやるというだけではまかない切れないものがありますので、したがいまして、今まで労働省にありました港湾労働問題調査会でしたか協議会でしたか、法律に基づかないものがあったわけでありますが、これを今度内閣設置法港湾労働等対策審議会というものを設けまして、そうてし港湾労務港湾労働というものを中心にいたしまして、これに関連をいたしまするあらゆるものについて

斎藤昇

1962-01-30 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

これも臨時家内労働問題調査会設置いたしまして、いろいろと御検討をいただいておりますが、なおそれを続けて参りたいというものが主たる中身でございます。  大きな2といたしまして、中小企業労務管理改善指導の推進、五千二百九十二万九千円をお願いしております。これは新しい施策でございます。中身は、二十四ページ以下をごらんいただきます。  

和田勝美

1960-04-21 第34回国会 参議院 商工委員会 第24号

で、なるほど中労委がこの間あっせん案を出されまして、この所管については労働省があり、また党の関係からいいますと、倉石さんを首班とする労働問題調査会などもあるわけでありますから、通産大臣としては直接責任がある地位にはいられないとは思いますけれども、この石炭鉱業合理化の進め方、指導の仕方、これに対する熱の入れ方というようなものが、今起こっておる問題などを、私は比較的スムースに解決の曙光を与えるということに

椿繁夫

1958-06-24 第29回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

ややこしい公労法という法律だものですから、世間では石田労働大臣のおやりになった考え方と、私とが違っておるというふうにすぐに簡単に申されますけれども、専門家の間ではそういう議論はむしろ問題にされておらない議論でありまして、たとえば労働問題調査会というふうな自由民主党にあります会などでは、政府仲裁裁定は完全に実施すると言い切ることについて多くの議論がありました。

倉石忠雄

1958-06-24 第29回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

倉石国務大臣 先ほど申し上げましたように、自由民主党労働問題調査会では、そういう法律関係については検討する部会がありまして、そこでは非常に熱心に学者その他の識者を招いたりして検討はずっと続けております。新聞にも明らかに書いてありましたように、その検討はそれならいつごろ終るか、こういうことでありましたが、これは一年先か二年先かわからない。

倉石忠雄

  • 1
  • 2