1992-05-25 第123回国会 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(有馬龍夫君) 昨年の十二月以降、政府部内におきまして、内閣官房が調整をしながら関係があり得ると思われる省庁、外務、文部、厚生、労働各省と防衛庁、警察庁において資料の探索に努めているところでございます。 既に防衛庁からはかなりの数の資料が公にされておりまして、また文部省からも一件の報告に接しておりますけれども、その他の省庁においては引き続き現在調査を行っているところでございます。
○政府委員(有馬龍夫君) 昨年の十二月以降、政府部内におきまして、内閣官房が調整をしながら関係があり得ると思われる省庁、外務、文部、厚生、労働各省と防衛庁、警察庁において資料の探索に努めているところでございます。 既に防衛庁からはかなりの数の資料が公にされておりまして、また文部省からも一件の報告に接しておりますけれども、その他の省庁においては引き続き現在調査を行っているところでございます。
○浜本万三君 次は、IC工場で使用しております化学物質の問題等につきまして、通産、環境、労働各省の方々にお尋ねをしてまいりたいと、かように思います。 まず、通産省に伺うわけなんですが、日本のICメーカーは、近年金国的な規模で新規工場の設立を展開しております。IC工場は各地のテクノポリス構造の中心になっておるわけでございまして、全国既に八十四カ所に立地されておると聞いておるわけでございます。
○大賀説明員 先生の御指摘のとおりでございまして、農村におきます所得の確保、それから不安定な就業状態を改善をいたしまして、安定的な就業に持っていくということでこの法律が定められておりますし、私どもも、通産あるいは労働各省とも連携をとりながら今後とも進めてまいりたいというふうに考えております。
これ以外にも需要の喚起策あるいは地域産業の振興、その他いろいろの措置を講じておりますが、私どもといたしましては、今後通産、労働、各省によります法案が通りました後におきまして、地方公共団体による総合的な対策の推進を図ってまいりたいというふうに考えております。
ことに勤労者青少年体育というものにまたがっておる厚生、農林、それから労働各省は、相当な金をこれに投じておる。それから、青少年対策の関係予算というものを去年の十二月の末から調べてみると、一兆八千七百二十三億三千三百三十二万、恐ろしい数字です。
もちろん、これはもう外務から、運輸から、労働、各省にまたがる問題でございますが、一応、実力大臣もおられますので、念頭に置いておいていただきたいと思うわけであります。 最後に、食糧庁にお伺いしたいわけであります。
また、行政関係におきましても、文部、厚生、労働各省に分かれて、省内でもまた局に分かれているというのが現状でございます。これは一面では非常によく手の届く面もございまするけれども、体系的、総合的でないために、対象者にとっては一貫して必要な措置を受けることができない場合が非常にたびたびあるのでございます。
保険につきましては、厚生、農林、労働各省所管のものにつきまして、適正を欠いていると認められる事例を毎年度指摘しておりますが、四十二年度におきましても、依然として、健康保険、厚生年金保険、失業保険などの保険料の徴収不足を来たしているもの、失業保険、漁船再保険の保険金等の支払いが適正を欠いているもののほか、農業共済保険事業の運営が適切でないものが見受けられます。
保険につきましては、厚生、農林、労働各省所管のものにつきまして、適正を欠いていると認められる事例を毎年度指摘しておりますが、四十二年度におきましても、依然として、健康保険、厚生年金保険、失業保険などの保険料の徴収不足を来たしているもの、失業保険、漁船再保険の保険金等の支払いが適正を欠いているもののほか、農業共済保険事業の運営が適切でないものが見受けられます。
それから二番目は、建設、通産、労働各省の局長名で出された告示、通達筆で、建築、労務及び契約についてのものが、わかっているだけでいいですから、集めて出してください。これが二番目です。いずれもそれはいまから十年ばかりの間さかのぼったものです。 それから三番目は、建築審議会の議事録がいただければ出していただきたい。 それから四番目は、建築基準法に基づく容積地区がいろいろ規定されております。
保険につきましては、厚生、農林、労働各省所管のものにつきまして、適正を欠いていると認められる事例を毎年指摘しておりますが、四十一年度におきましても、依然として、健康保険、厚生年金保険、失業保険などの保険料の徴収不足を来たしているもの、失業保険、漁船再保険の保険金等の支払いが適正を欠いているもののほか、農業共済保険事業の運営が適切でないものが見受けられます。
保険につきましては、厚生、農林、労働各省所管のものにつきまして、適正を欠いていると認められる事例を毎年指摘しておりますが、四十一年度におきましても、依然として、健康保険、厚生年金保険、失業保険などの保険料の徴収不足を来たしているもの、失業保険、漁船再保険の保険金等の支払いが適正を欠いているもののほか、農業共済保険事業の運営が適切でないものが見受けられます。
保険につきましては、厚生、農林、労働各省所管のものにつきまして、適正を欠いていると認められる事例を毎年指摘しておりますが、四十年度におきましても、船員保険、失業保険などの保険料の徴収不足を来たしているものや、健康保険、失業保険の保険金または漁船再保険の再保険金の給付が適切でないものが見受けられ、また、農業共済保険事業の運営が適切でないものも多数見受けられます。
保険につきましては、厚生、農林、労働各省所管のものにつきまして、適正を欠いていると認められる事例を毎年指摘しておりますが、四十年度におきましても、船員保険、失業保険などの保険料の徴収不足を来たしているものや、健康保険、失業保険の保険金または漁船再保険の再保険金の給付が適切でないものが見受けられ、また、農業共済保険事業の運営が適切でないものも多数見受けられます。
そういう面等にはさらに、私のほうの農林省の管轄ということじゃないけれども、農林関係に非常に重大な関連がある問題でございますから、厚生あるいは労働各省ともよく話し合って進めていきたい、こう思っております。
第二項、外務省は日本海外移住振興会社法の運用に関し、農林省あるいは通産、労働各省に密接に連絡するものとする。この二項の申し合せで通産、労働省とはずっと以前から意見が一致しておりますが、農林省とは意見が一致しておりません。
今次官が答えられたように、われわれの手元に了解事項案が来ておりますが、これはすでに通産、労働各省とはこの外務省案で大体一致したという御答弁でございました。
しかし、激しい意見の食い違いと論争はございましたが、これは各省の所管業務からくる熱心さの主張であって、相当な食い違いは、大蔵省、外務省その他農林、労働各省との間に調整ができて、このような法案にまとまってただいまお願いに出たわけでございます。従いまして、この法案で今日の段階ではお願いをしようという考え方でわれわれは提案をしたわけでございます。
前回までにおきまして文部、厚生、農林、通産、労働、各省所管の補助金関係批難事項につきましては一応審議を終了いたしたので反ります。建設省及び運輸省関係の国庫負担法に基く補助金批難事項については不当事実発生原田及びその防止対策につきましては、一般的質問を行うたまま、具体的事項については、まだ質疑を終了いたしておりませんので、本日は両者についての質疑を続けることにお願いしたいと思います。
従いまして、本法案が提出せられ、本委員会に付託されまするや、各委員は、かねて検討いたして参りました対策と対照いたし、十月三十日から十一月六日にわたり、連日あらゆる角度から慎重なる検討を加え、保利農林大臣を初め関係政府委員との間に真剣な質疑を行い、さらに建設、厚生、労働各省の冷害対策に関係ある政府委員の出席を求めまして、冷害対策に関する計画、実施の手続等についてもただす等、万遺憾なきを期して参つたのでございます