2020-12-23 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
むしろ、我々国民の努力いかんで早くなるということを期待したいと思います。
むしろ、我々国民の努力いかんで早くなるということを期待したいと思います。
○国務大臣(片山善博君) これはもう双方のメンバーといいますか、当事者のこれからの努力いかんによると思います。そういう意味で、第一回目は本当に双方が率直に議論をし合って、お互いに、特に国側の方が地方側の意見に耳を傾けて、なるほどこのままではいけないと思ったということですので、これは非常に大きな意味があったと思います。 これからもそういう意味のある会合にしなければいけない。
ですから、そういう意味でも決して仁川空港に対して関西空港が比較的に劣位であるというふうに私は思っておりませんで、あとは経営努力いかんによっては十分に関西空港も競争力を持ち得るというふうに思っております。
それから、そのほか、連結実質赤字比率それから将来負担比率についてでございますが、これはなかなか正確な把握が困難なのでございますけれども、今申し上げましたような、十九年度までの各団体の健全化努力いかんによるということもございますけれども、それらも含めた四つの指標いずれかが早期健全化基準以上となる団体は、少し大ざっぱですけれども、私どもとしては合計で五十ないし百程度になるのではないか、四つの指標のいずれかがそこの
まず一つは、六か国協議の枠組みと絡んでということなんですが、台湾問題と北朝鮮問題の相互の関連性といいますか、私は何かそういうものが底流にあるような気がしまして、実は北朝鮮が六か国協議に参加しないよという声明を出した後のアメリカ政府の首脳の発言を聞いていますと、北朝鮮に対する発言は非常に冷静なんですが、中国に対しては、中国がもっと努力をしなきゃいけないとか中国の努力いかんにかかわっているとか、伝えられる
○永岡委員 まさしく農協の努力いかんに地域農業の振興、発展のかぎが隠されているわけでありますので、これは、政府の問題というのは私は半分ぐらいかなと思います。やはり農協を経営する側が、みずからその自覚をもう一回新たにして、その与えられた任務をきちんと遂行していくという自覚が何よりも求められるのではないか、こう思っております。
○藤島委員 これは本当に裁判所の方の努力いかんにかかる。せっかくこれをやったはいいけれども、現実にやってみたらもういっぱいになっちゃって、とても対応し切らぬと。逆に言うと、これは専門的な難しいもので、各地方でやれる弁護士も余りいないんですね。
また、今までの情報にしても、もっと情報提供することによって、ああ、こういうところには職があるのか、こういうところに人が要るのかという点も今後の努力いかんによっては開発できるのではないかという点からその例を挙げたわけでありまして、こういうミスマッチを埋めることによって、もっと失業者が減る可能性を見出したいと思って例を挙げたわけでございます。
それぞれの役割というのはむしろ明確になり、努力いかんによってはよりよい教育のあり方が可能ではないかというように考えている次第です。
その努力いかんでもって決まると、こう言っているんです。 それに、もう一つ例を挙げておきましょう。「農業生産の努力目標」の項でも、品目ごとに品質の向上、生産性の向上等の面で、農業者その他の関係者が取り組むべき課題を明確化し、それらの課題が解決された場合に、平成二十二年度において到達可能な努力目標を提示すると、こう述べているんです。この項では、農業者その他の関係者が推進主体だと、こう言っている。
○国務大臣(臼井日出男君) 今お話がございましたとおり、その経営者が破綻状態に至るという理由はさまざまなものがございまして、特に現下極めて破産がふえているという現況は、経済のこの状態の中でもって取引先の破綻でございますとか親会社の破綻でございますとか、本人の努力いかんにかかわらずそうした環境になるという方々が非常に多いと思っております。
確かに新日銀法という入れ物ができたわけでございますから、その中身を実質的にどう変えていくかということは私どもの努力いかんにかかっているように思います。既にこれまでも金融政策運営の透明性の向上とか内部管理面での見直しとか、いろいろな改革に着手をしております。その作業は急がなければならないと思っております。
したがいまして、日本銀行からの今後の預金保険機構に対します貸し出しがどの程度の増加になっていくのかというのは、一に、金融機関の経営動向によりますけれども、資金需要の発生の仕方と預金保険機構自体の民間からの資金調達努力、自助努力いかんにかかわることでございますので、私どもとしては、今後とも預金保険機構に対しましては、先ほど申し上げました必要欠くべからざる範囲で適切に対応していきたいというふうに思っておるところでございます
わからないうちにみんなの中で一緒に処理しちゃったというようなことは恐らくありませんで、したがいましてその点はぜひモニターもお願いをいたしたいし、また審査等々のときにも当然でございますがお願いを申し上げたいと思っておりまして、そういう意味ではモラルハザードと言われる部分は多分御努力いかんでは最小限にとどめられるのではないかと思っております。
そして、よりよい環境をつくり出すこともその努力いかんでできるわけであります。 私は、この行政改革による痛みというものをむしろそうした別な道を開いていく可能性というものにプラスに見ていただくことはできないだろうかと。
なぜできなかったかということについては、先ほど政府委員もいろいろ申し上げましたけれども、そういったものが全部積み重なって、要するに国としてそれだけの機運を巻き起こすというかつくり出すことができなかったということでは、当然政府の努力いかんということもあるわけでございますから、その点については大変残念に思います。 ではこれからどうするか、こういう話につながってくるわけでございます。
そのときの手続といいますか、どういう方向性で、企業の皆さん方の御努力いかんということになるのでしょうけれども、そういう部分では、どういう取り組みをしていけばいいのかということでございます。
何が既存のエネルギーで何を新エネルギーと言っているのかという一つの位置づけと、あっちこっちの省庁にまたがって非常に多岐にわたっていますから、トータル的に数字以上の効果というものは努力いかんによって達成できるのではないか。ある時期にすっと弾みがついて進むべきものもあると思います。
そういうときに沖縄関係の担当大臣となられた大臣の御努力いかんの問題は、この問題に県民の願いにこたえるような形で解決の方向にぐっと進むかどうか、それを左右する大きな要素ともなろう、こう考えます。長官としても、この五十年の節目でこの問題を県民の願いにこたえて解決したい、そういう決意があられるかどうか、所信をお伺いしたい。