運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
61件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-06-24 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

中川国務大臣 協定二十条は、改革をもたらすために助成、保護を実質的かつ漸進的に削減するという長期目標が進行中だ、しかし次のことを考慮に入れて開始をしなさいということでございまして、その中には、削減に関する約束が世界の農業貿易に及ぼす影響、非貿易的関心事項、そして開発途上国に対する特別かつ異なる待遇、そして公正で市場指向型の農業貿易体制。  

中川昭一

1995-03-16 第132回国会 参議院 法務委員会 第6号

補助金の二分の一の裏づけということに対しては、これからもそういう努力も必要でございますし、また更生保護会の中の一つとして連絡助成保護会というのがございまして、この保護会の中には相当の資金を持って補助しているところもございますので、こういった団体からの協力ということについてもお互いに連携をとり合ってやっているというのが実態でございます。

本間達三

1993-04-02 第126回国会 衆議院 労働委員会 第4号

そこで、今度は水産庁と、これは通産省関係ですか、漁網製造の場合、要望があるなしにかかわらず、助成、保護はしなくちゃならぬわけですけれども、そういう中で、まず伺いたいのは、漁網からほかの網の仕事に転換する場合、それからもう一つアカイカから他のイカ加工に転換する場合、もう一つ漁網から水産加工に転換する場合に、どのような融資制度があるのか、この点を伺っておきたいと思います。

金子満広

1987-07-15 第109回国会 衆議院 予算委員会 第4号

私は、総理、過保護というのはずっと前から農林大臣とここで論議してきたのですが、国から助成、保護してもらって補助金をもらってつくった生産物アメリカ初め諸外国に売りに行ってもうけているというんなら、過保護アメリカ並びにECからとやかく言われると思うが、そうじゃなくて、一億二千万人が食べるこの食糧をつくるのに助成しているのが何で過保護と言わにゃならぬだろうか、こういうように思うのですよ。

川俣健二郎

1985-06-05 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

そんなことで、やはり私はある一定助成保護措置は必要だと思っております。  そういう形の中でございますが、中曽根総理の発言でございます。実はこれはややオーバーに伝わっておるということでございまして、実は、例えば木材の総合対策一つにいたしましても、非常に中曽根総理の御理解を得てあれができたということでございます。

佐藤守良

1981-10-13 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

絶対額をカットして浮きました分につきましては新たないわゆる品種改良技術開発面、さらには種子関係が非常に重要になってきておりますので、その面に対する新規の予算要求でありますとか、そういう方面に充当いたしてまいりましたために、件数は思い切って合理化をいたしましたけれども、やはり農林水産業に対する助成、保護政策というものに大激変を加えるというようなことのないようにして、政策の強化を図っておるというふうに

亀岡高夫

1981-02-20 第94回国会 衆議院 予算委員会 第13号

それからもう一つは、あのベビーホテル組織化と、そして届け出制度をすることによって行政指導が行われるようにするということですが、その場合には補助助成保護そういうこともあわせて考えられるということですか。それがなければ、施設等の改善というのはなかなか進まないです。そのことも財政事情の問題が必ず言いわけとして出てくるかもしれません、大蔵大臣ににらまれそうな感じがいたしますけれども

中野寛成

1974-10-14 第73回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

農林省方針としても、中核農家を育成するということが方針だが、これから育成するのではなくて、現在農林省が示しているような中核農家、中堅的な農業経営が赤字になっているわけだから、これに対して一体どういうぐあいに保護を加え、守っていくのかということを考えることと、その人たちが安心して次の経営に進めるようにするためには、いままでの借りている金の利子補給なり、あるいは金の借りかえなり、その他の助成、保護ということを

竹内猛

1973-04-09 第71回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

以上、簡単でございますが、協会長といたしましては、傘下各企業が、国の助成、保護にこたえるとともに、需要側に御迷惑をかけないよう最大限の努力を続ける決意を持っておりますことを披瀝いたしまして、陳述を終わりたいと存じますが、ことば足らざる点あるいは詳しく数字をもって御説明すべき事項等につきましては、御質問をいただきました際に申し述べたいと存じます。  どうもありがとうございました。

貝島弘人

1970-04-17 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

先ほど金丸先生が御質問なさった中で、特に協同組合の問題を取り上げられ、融資の問題を取り上げられたのは、経営実態を明らかにしてもらわないと実は助成保護政策もとれぬという問題なんです。そうですね。そういう質問をしたら、いやタクシー、ハイヤーについては過保護なんだ、こういう意見すらあるわけです。私は、きのう四社を見ただけでも、これはたいへんな問題が内在をしているわけであります。

井野正揮

1968-03-29 第58回国会 衆議院 商工委員会 第13号

熊田説明員 産金対策につきましてはいろいろ考え方があるかと思うのでございますが、私ども考え方は、従来から国際価格がこれだけ低いのに、他の産業との権衡をあまりにも失するような過度の助成、保護金産業だけに加えるのはどうであろうか。ただいまも先生のおっしゃいましたように、四百五円と六百六十円の差、これは実質的にやはり産金業者保護になっておるわけでございます。

熊田淳一郎

share