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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-07-06 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

これは助川委員がおっしゃっておりますが、「諮問文を見ると、環境基準の改定については一応保留され、この五年間に得られた知見をもとに適切な判断——判定条件等——の検討をお願いするのだ、という趣旨のようだ。が、提案された指針値環境基準の数値を比べると、行政上望ましい状態という趣旨環境基準に影響が及び、場合によってはこれを変えることになりかねない。

橋本道夫

1964-04-08 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

これは、本法が審議された三十三年の会議録によりますと、当時助川委員からこういう質問がなされております。「給付補助金のうち百分の十五ということになっておるようですが、私学の場合と違いまして整理資源分につきましては差し引かれたわけですが、その理由を明確にしていただきたいと思います。」

湯山勇

1958-03-14 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

助川委員 それから今度の年金制度で参りますと、従来の厚生年金のように、他の職場に移りましても通算されるというふうな工合に参りませんで、その点非常に心配の点が残っておると思います。そこで今後他の共済組合との間の通算等ができ得ますように、ぜひとも検討していただかなければならないと思いますが、その点についてどういうお考えですか。

助川良平

1957-05-15 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

助川委員 去る五月三日及び四日の両早朝、東北、関東、甲信越等の各地方に発生した降霜による農作物の被害状況調査のため、福島、宮城の両県に、自由民主党から私と村松委員が、そして日本社会党からは、日野委員田中利勝委員がそれぞれ派遣されましたので、この際両党を代表いたしまして、現地調査状況を御報告させていただき、今後の対策樹立のための資に供したいと存じます。  

助川良平

1957-04-26 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号

助川委員 委員会におきまして、数次にわたり慎重審議をいたして参りました酪農振興対策私的独占禁止法運用に関しまして、きわめて重大な問題点が明白になされたかと考えられるわけでございます。そういった点にかんがみまして、この際酪農振興対策私的独占禁止法運用に関する件について決議をいたしたいと考えまして動議を提出いたします。案文を朗読いたします。    

助川良平

1957-03-08 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

助川委員長代理退席委員長着席〕 この結果明治乳業そのほか二つの農協を除きまして、その他の諸君が全部三八地域において雪印施設中心工場とする旨の賛成の同意を得ております。そのような結果として、県は中心工場計画として雪印施設を充てることにいたしまして、そうしてその書類を十一月一日付で、従来提出いたしておりましたところの計画変更申請書という形において農林省に提出しておるのでございます。

谷垣專一

1956-11-21 第25回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そのことは助川委員でもちゃんと耳にしているとこの間の理事会でも発表している。私も直接聞いているのです。そういうような事柄を軽はずみに、ただうわさとしてほっておくわけにはいかない。だからあなた方がほんとうに真剣に考えて話をしてみて、しぼってみようというお考えがあるかどうか。あるいはもう一点は正しい意見があるならば修正をしてもいいという基本的な考え方を持っていらっしゃるか、その二点を聞きたい。

中村時雄

1956-08-03 第24回国会 衆議院 農林水産委員会水害による農林災害に関する小委員会 第2号

先ほど助川委員から御質問がございましたけれども、発電用貯水池猪苗代の水位の調整の問題でございますけれども、この七月の十四日であったかと思いますけれども、水門の開閉につきまして、猪苗代東京電力事務所で午前の十時から午後の八時まで私は傍聴の形でございますけれども、出席いたしておりましたのですが、先ほどの御答弁のような、あんななまぬるいものでは決してございません。

平田ヒデ

1956-08-03 第24回国会 衆議院 農林水産委員会水害による農林災害に関する小委員会 第2号

石田(宥)小委員 救農対策については、助川委員からの御質疑でほぼ一般的には明瞭になったわけでありますので、私はさらに補足的に御質問を申し上げたいと思うのであります。第一に営農資金の問題でございますが、営農資金についての貸付系統金融機関を通じまして、下部におきましては農協がこれを貸し付けることになるわけであります。従って営農資金というものは償還能力中心貸付をされることになる。

石田宥全

1956-08-03 第24回国会 衆議院 農林水産委員会水害による農林災害に関する小委員会 第2号

石田(宥)小委員 ただいま御説明のような点はきまっておることなのでありますが、私がお尋ねしたいことは、特に先ほど助川委員からも質問がございましたように、本年度は自作農創設維持資金が二十五億ほど上っておって、なお保留分が九億くらいあるように承わっておるわけでありますが、自作農創設維持資金は、その運営は災害等の場合も考慮して配分することができるように存じておるわけでありますが、自作農創設維持資金等を特

石田宥全

1955-07-07 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号

助川委員 政務次官にお伺いいたしておきたい。ただいま局長から審議会一致意見で十九万円に線を引いたと答弁されておられるが、なるほど審議会全会一致でさような決定をなされたと思います。ただ問題は、審議会決定された基礎になる資料と申しますか、繭生産費調査について見ますと、一千六百八十一円というのが今回審議会に提案された基礎になる繭生産費価格のようでございます。

助川良平

1955-07-07 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号

助川委員 話があって出されたそうですが、統計調査部資料によりますと千八百三十一円と記入されてございます。一方蚕糸局のは千六百八十一円というふうに記載されておりますので、どこに話し合いがなされたのか了解がつきません。千八百三十一円はあくまでも千八百三十一円以外の何ものでもない。蚕糸局の千六百八十一円もやはり千六百八十一円である。決して話し合いをされた数字ではないわけです。

助川良平

1955-06-08 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

助川委員 先ほど稲富委員からアラブ問題で御質問が出まして、政務次官からお答えがございましたので、あえてつけ加える必要がないわけなんですが、次官も福島生産者の方から強い陳情を受けられて、アラブの問題についての大臣の放言が、生産者に対して非常に大きな悪影響を及ぼしておるということは、十分に御承知のわけでございます。

助川良平

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