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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-01-09 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

次いで、リニアモーターカーに試乗し、次世代を感じさせる加速性時速五百キロを超える高速性カーブ区間での走行感などを体験いたしてまいりました。その後、同施設内の指令室及び屋上から、超電導リニアを制御するための運行管理モニターなど各種の設備及びテスト走行の状況を視察いたしました。  

竹本直一

2005-03-30 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

合流、分流とかの話だと、基本的に加速性、減速性安定性が問題になるんですが、では、体重二百五十キロぐらいの人がオートバイに乗っていて、一人乗りですよ、当然加速は悪くなりますよね。体重八十キロの人に比べれば三倍、加速度はまた違う計算ですけれども。では、それと二人乗りの違いはどこに出てくるのか。加速性、減速性においては体重が重い人が乗った時点でイーブンですよ。

宇佐美登

2002-04-10 第154回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

それから、東海地震が直前に切迫した場合の動きの場合にはこれが加速してくるはずでございますが、現在のところ、量も小さくまた加速性もないということで、東海地震が今すぐ目前に迫っているというふうに考えるかどうかは議論の分かれるところだと思います。同様な絵が十七ページのところに袋井、掛川を例といたしまして時系列的に示してございます。  

溝上恵

1999-07-14 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第12号

次に、地方分権加速性ということで、私どもが十数年来地域主権を唱えている中で、その我々の運動に直接寄与するところの部分でございます。  東京地方にするということは既に述べましたけれども、中央と地方の関係を東京のみに行わせることは、地方分権の推進に必ずしもよい効果は生まれないと考えています。また、東京経済圏に従属する形をつくることも同様であります。

棚橋勝道

1992-05-20 第123回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

ですから、ディーゼルを使うということは、ディーゼルエンジンによる燃費のよさということもありますけれども、快適さだとか加速性だとか速度をかなり犠牲にしている。  ですから、例えばセドリックだとかクラウンとかいう車でも、ディーゼル車種とそれからガソリン車があります。ところがガソリン車の二千CCの性能を出すためには、ディーゼルを二・五リッター、大きなディーゼルを積んでおります。

中村正三郎

1990-10-29 第119回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

二つ目には、加速性と申しておりますけれども最高速度まで上がるのに時間がかかって、時速もせいぜい七十キロメートル。これでは使いものにならない。しかも、バッテリーが重くて人が乗っかると動かない。バッテリーだけでしか動かないなんてよく冗談言われるぐらいにバッテリーが重たい。これは鉛電池を使用しているからでございます。逆に言いかえますと、これをかえれば全部変わるんじゃないか。

加納時男

1977-04-06 第80回国会 参議院 予算委員会 第14号

内容といたしますと、たとえば、高高度においてきわめてすぐれた能力を持っていてほしい、あるいはルックダウン能力、あるいは加速性それからいわゆる飛行性能といいますか、それからECMに対するECCM能力、そういったもののすぐれた飛行機というものが第三世代の飛行機として運用者側としては必要であるというようなことが書かれてございます。

伊藤圭一

1976-05-14 第77回国会 参議院 本会議 第11号

これからの経済をめぐる制約的要因としてインフレーションの潜在的加速性の存在、環境問題、資源エネルギー問題、国際収支と貿易問題などが考えられることは言うまでもありません。そこで、福田副総理・経済企画庁長官にお尋ねをいたします。  一つは、わが国経済における潜在的成長力あるいは成長率についてであります。それを規定する要素として国民総貯蓄の供給労働力供給、さらには技術進歩などの要因が考えられます。

福間知之

1974-12-18 第74回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

たとえば「公害対策審議のために必要でありましょう」「必要です」「では、それに対してその対策、施策のためにどれだけ費用がかけられますか」答え「ゼロです」、こういうような答えがございました社もございまして、なるほど各社はいまきびしい競争下にそれぞれあると存じますし、コストはこれ以上かけてはできない、あるいは加速性が大事なセールスポイントである、ガソリンの質はもちろん一つの社では変えることができない等々の

柴田徳衛

1974-09-20 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

このような、いま申し上げましたような幾つかの方法は、〇・二五グラムの五十一年の規制を普通の常識的にミートすることは無理だと思いますけれども、それでもどうしてもやらなければいけないという社会的なニーズがもしあったといたしますとどういう問題点が発生するかといいますと、いままでお話ししたとおりでございまして、ガソリン消費量が非常に大きくなる、したがってエネルギー対策に逆行するであろう、それから馬力が下がる、加速性

古浜庄一

1974-09-11 第73回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

それからエンジンが三百六十ccであるということから、大体私どもがいろいろ予想いたしますのに、五十一年規制のもとにおきましては、おおよそ二〇%ぐらいの燃費の増があるであろうということは、その程度の馬力ダウンということになるわけでございまして、馬力が下がってもいいということには一がいにまいりませんで、自動車でございますから、いろいろと走行いたしますときに、馬力ダウンからくる加速性が悪くなるとか、あるいはのろのろ

大原榮一

1970-06-10 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

この気筒容積基準にいたしました課税のしかた、特に物品税につきましては沿革的な事情がございますが、当初は道路運送車両法によります小型、普通、軽というような自動車の区分に一応リンクして一五〇〇ccが小型乗用車というふうに定められておりましたが、昭和三十六年の改正によりまして、その後わが国自動車産業事情とか輸出市場への進出とか、高速性加速性という問題など、税制面から課税基準を検討いたしまして、一番低

田邊昇

1968-08-09 第59回国会 衆議院 決算委員会 第1号

ただ、御指摘のように基本的に性能の水準として匹敵するのかどうか、あるいはこれを凌駕しておるのかどうかというような点になりますと、いわゆる最高速度であるとか回転半径であるとか、あるいは加速性であるとかいうふうな、どう言いますか、公表するような基準につきましては、大体外国車と拮抗できるような性能まで参っておるというふうに存じますけれども、たとえば車のスタイルであるとかあるいは、私は自動車乗りませんのでわかりませんが

本田早苗

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