2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
次に、報道によりますと、外務省から出向中の加賀美内閣情報調査室参事官が自殺をされたということが報じられております。まずは御冥福をお祈りしたいというふうに思います。
次に、報道によりますと、外務省から出向中の加賀美内閣情報調査室参事官が自殺をされたということが報じられております。まずは御冥福をお祈りしたいというふうに思います。
○越川政府参考人 ただいま先生から御質問のありました加賀美正人君の死因等、その具体的状況につきましては、個人のプライバシーにかかわることでございまして、お答えを差し控えさせていただきたいと思いますが、出向先の内閣情報調査室からは、現時点において、個人の死去に業務が関係していたということを示すような事実は把握していないというふうに伺っております。
ただ、もう一点気になるのは、加賀美参事官については、長期欠勤していることについて、平成二十年の一月に鈴木宗男議員から質問主意書が出ておりまして、私はこれを読ませていただきましたけれども、北方四島訪問団に同行した際に「鈴木宗男衆議院議員から加賀美氏が殴打されたという事実はあるか。」との質問に対して、「外務省としては、御指摘の事実があったと考えている。」
哲志君 高木 毅君 竹本 直一君 永岡 桂子君 笠井 亮君 中島 隆利君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (拉致問題担当) 中野 寛成君 内閣府大臣政務官 園田 康博君 外務大臣政務官 菊田真紀子君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 加賀美正人君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官加賀美正人君及び外務省大臣官房参事官石兼公博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(加賀美正人君) お答えをいたします。 北朝鮮籍船舶の入港禁止措置をとりましてからは、直接的な船舶の入港ということで申し上げれば、平成十八年の十月十四日以降、北朝鮮籍船舶の日本の港湾への入港は確認されておりません。
国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 中野 寛成君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 園田 康博君 外務大臣政務官 徳永 久志君 事務局側 常任委員会専門 員 矢嶋 定則君 政府参考人 内閣官房内閣参 事官 加賀美正人君
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣参事官加賀美正人君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(加賀美正人君) 我が国の独自の追加制裁にまだどれぐらい余地があるかという御質問かと思いますが、北朝鮮が今後どのような行動を取るかは予断を許さないところでございまして、それに対して我が国がいかなる措置をとっていく可能性があるかについて、これを事前に予断を与えるということは適当ではないと考えておりまして、これ以上のお答えは差し控えさせていただければと思っております。
○政府参考人(加賀美正人君) お答え申し上げます。 我が国の対北朝鮮措置の在り方につきましては、従来から拉致、核、ミサイルといった諸懸案をめぐりまして、北朝鮮の対応や国際社会の動きを総合的に勘案いたしまして不断の検討を行ってきたところでございます。
○政府参考人(加賀美正人君) 御質問のまず前段の一年以内という場合にも解除ということはあり得るのかという点についてお答えをいたします。 今回延長する措置を含めまして我が国が北朝鮮に対してとる措置は、北朝鮮側が拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決に向けて具体的な行動を取る場合には、いつでも諸般の事情を総合的に勘案してその一部又は全部を終了することができると考えております。
務官 笠 浩史君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局人事局長 大谷 直人君 最高裁判所事務 総局経理局長 林 道晴君 事務局側 常任委員会専門 員 田村 公伸君 政府参考人 内閣官房内閣参 事官 加賀美正人君
○政府参考人(加賀美正人君) お答えをいたします。 九月二十二日の昼ごろ、佐々江外務事務次官から瀧野官房副長官に対しまして、法務省より外務省の職員を那覇地検に参考人として派遣してほしいとの要請があった旨の連絡がございました。これを受けまして、瀧野副長官から仙谷官房長官に相談があり、官房長官より外務省として地検の要請にこたえて適切に捜査に協力するよう指示がございました。
法務及び司法行政等に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣参事官加賀美正人君、警察庁刑事局長金高雅仁君、法務大臣官房長稲田伸夫君、法務大臣官房司法法制部長後藤博君、法務省民事局長原優君、法務省刑事局長西川克行君、法務省入国管理局長田内正宏君、水産庁長官佐藤正典君及び海上保安庁次長城野功君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
地球温暖化対策基本法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣参事官加賀美正人さん外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(加賀美正人君) 繰り返しになり大変恐縮でございますが、閣議決定におきましては、重要政策について、総理と官房長官がその都度判断をして実質的な議論と調整を進めるというふうに定められてございます。
○政府参考人(加賀美正人君) 閣僚委員会における議論につきましては、ケース・バイ・ケースで公表、非公表に分かれているというふうに存じております。
私、先日、甲府市にある社会福祉法人山梨立正光生園の児童養護施設を訪ねまして、加賀美理事長、山田施設長からお話を伺いました。加賀美理事長は、全国の児童養護施設の団体の御代表もされていた方であります。
外務大臣は、先日は、あの当時、加賀美氏については抗議すべきだった、こういうふうに言われました。そして、あの当時の外務省の対応を批判されたわけですが、これからどうするかということは検討すると言われました。どういうふうに検討されましたか。私は、当然告発すべきだと思います。外務省の職員が堂々と自分の意見が言えるようにしなければ外務省の立て直しはないと思います。外務大臣の見解を伺って、終わりにします。
実は、海老沢会長は、「ネットワーク」という、これは四月号ですか、加賀美アナウンサーのインタビューに答えていらっしゃるんですが、「これまでの成果は、平成十・十一年度の二年間の予算を見ても分かると思いますが、十年度が百二十四億円、十一年度が八十七億円という大幅な経費削減を行い、新しい仕事や質の良い番組制作、デジタル放送時代に向けた設備投資などに重点的に配分することで、」という御発言があります。
ハザマの加賀美社長が自分が四社の窓口になるということを述べて、「ハザマ、清水建設、西松建設、三井建設の四社で一億円の資金提供をさせていただきます」、それに対して市長は「ありがとうございます。よろしく頼みます」、加賀美社長が「LNG」、液化天然ガスの問題です、「LNG基地の工事は、清水が素晴らしい技術を持っており、三井も実績があるのでよろしくお願いします。
それから加賀美アナウンサーの女性の話りなんというのは天下一品だという評価がございます。若い方にも、阪神・淡路ですが、マンションの前で被害の模様を自分が体験した形でもって放送した上田アナウンサー、若い女性ですが、これなども非常に印象的な放送をしました。ですから、時代は異なってもやっぱり実力のあるすぐれたアナウンサーというのは光っているという状況があるというふうに思っております。
東京地検は、平成五年六月二十九日、収賄側として石井前市長ほか二名を、贈賄側として間組本田茂元代表取締役会長ほか五名を逮捕し、関係箇所の捜索・差し押さえ、関係者の取り調べなどの捜査を遂げ、同年七月十九日、石井前市長ほか一名を収賄罪で、間組本田元会長、間組加賀美彰元代表取締役、清水建設上野晃司元代表取締役副社長、西松建設吉川泰代表取締役副社長及び三井建設成島昭元代表取締役副社長の五名を贈賄罪で、それぞれ
さらに関係機関、特に外務省でありますが、外務省も加賀美前国連大使を招致活動支援の事務に充てていただきまして、そして協力体制をとっていただいております。等々いろいろなことがございますが、本年九月に行われるこのIOC総会を絶好の機会ととらえまして、私も大いに長野招致について宣伝をし、これが成功するように今後とも努力をいたしてまいりたい、このように思っております。
さらに、最近は外務省におきまして加賀美元国連大使を招致活動支援の事務に充ててくださるように決めていただきました。 また、ことし九月に東京で開かれます第九十六次のIOC総会、この総会は大変招致活動を行いますのに格好の機会でございますので、私どもも真剣に取り組んで、いろいろな外国からのお客様方にこの機会をかりてよくお願いをしようと思っております。
○国務大臣(宇野宗佑君) もう仰せのとおりでございまして、総理の場合は軍縮という一つの大きなテーマもありましたからその点一言で終わっておるというふうな面がややあったかもしれませんが、しかしたとえ一言でも申されたということは大きなことだと私は思っておりますし、もちろんことしの通常総会におきましては加賀美大使に私の意を体しまして北方問題に関しまして発言してもらいました。
それから加賀美さんというのは政府委員でおられましたね。このころのスタンスは、我が党の議員が質問した中で、一遍にとにかく南アに対して貿易をやめるということはできぬ、だから徐々にこれを進めていく必要がある。つまり、南アとの貿易についてはこれはよろしくない、進められないということがございます。しかし、一遍にやめることはできないから、徐々にこれを進めていく必要がある。
一九八四年、おととしの二月二十七日、NHK総合テレビ夜十時、「総理にきく「教育の心」」、中曽根康弘、聞き手広中平祐、加賀美幸子。こういうお時間に御出演になった覚えございますね。このお時間の中でこういうふうなことを総理がおっしゃっているんです。「それに」というのは何か前段にお話があったんだと思います。 それに、また、障害児の扱い方や教育の方法なんかもね、日本ではまだ未開発ですよ。
節君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省経済局次 長 羽澄 光彦君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省条約局外 務参事官 山田 中正君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
○政府委員(加賀美秀夫君) 現在までの在日合衆国教育委員会の方々の一部にもお願いするという可能性はございますけれども、現在のところ、その点も含めまして検討中の段階でございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 先ほど山田参事官から御説明がございましたように、このガリオア、エロアの給費生の実際の選考は文部省がやったわけでございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 新しい協定に基づきます日米教育委員会の委員の願ぶれにつきましては、現在のところ、まだ検討中でございます。