2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 第9号
さらには、昨年には加藤衆議院議員が、三人以上の子供を産み育てていただきたいと言ったり、二階幹事長までもが、この頃、産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる、みんなが幸せになるために、たくさん産み、国も発展しようと述べられたと。本当にこれはもう枚挙にいとまがないわけであります。
さらには、昨年には加藤衆議院議員が、三人以上の子供を産み育てていただきたいと言ったり、二階幹事長までもが、この頃、産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる、みんなが幸せになるために、たくさん産み、国も発展しようと述べられたと。本当にこれはもう枚挙にいとまがないわけであります。
○池田(真)委員 資料の方にありまして、愛媛県からの文書、十五というふうに書いてある、皆さんももう御存じかと思いますけれども、これは加藤大臣、大臣というか、加藤衆議院議員にお会いするということではなくて、地元の議員だからではなくて、「官邸への働きかけを進めるため、」ということで明確に書いてありますが、この官邸への働きかけを進めるための面会だったと私は推測いたしますが、その目的が、その後、達成されているわけですよね
これは記者会見で、最終調整ということでありますから、まずお伺いしたいのですが、この内閣人事局長、大変大事な初代内閣人事局長のポジションでありますけれども、加藤衆議院議員、加藤副長官でよろしいということであるのか、この人事は、当時の十一月の議論も踏まえて、私の主張にも御理解をいただいて政治主導の人事をしたということでよろしいのか、御答弁をいただけますでしょうか。
本法案は、三月二十日に本委員会に付託せられ、同二十二日、塚田国務大臣から提案理由の説明を聽取、四月十六日、加藤衆議院議員から衆議院の修正の説明を聽取、五月十九日、質疑を終了いたしました。
本法案は、地方税関係の他の三法案と共に、三月十七日の本会議に上程せられたあと、本委員会に付託せられたのでありますが、本委員会は、三月二十二日に塚田国務大臣の提案理由の説明、四月十六日に加藤衆議院議員の衆議院修正案の説明を聞き、本法案と直接関係のある入場税法案につきましては、四月十五日に大蔵委員会と連合審査を行い、五月八日に質議を終了し、直ちに討論に入りました。