1956-04-02 第24回国会 衆議院 法務委員会 第21号 三月三日十五分大橋弁護人、三月十二日井田弁護人、三月十三日大橋弁護人、三月二十九日、これは四十分のようでありますが加藤弁護人。 それから、食事の摂取の模様につきましては、二月二十三日以後数日食事をしなかったので、この点は検事が何か論告の際にハンスト云々ということを言っておるようでありますが、これは当時の言動からハンストではないかと考えたというのであります。 長戸寛美