2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号
それでは、加藤市長にお尋ねさせていただきたいと思います。 七十五歳以上が高齢者なんだという新しいテーゼを松本の市長さんと一緒に繰り広げられていらっしゃる。斬新な切り口だなと思いながら私聞いていたんですけれども、やはり、これだけの少子高齢化の社会になっていくと、長寿で、かつ健康長寿でというところが非常に大切になってくると思うんですね。
それでは、加藤市長にお尋ねさせていただきたいと思います。 七十五歳以上が高齢者なんだという新しいテーゼを松本の市長さんと一緒に繰り広げられていらっしゃる。斬新な切り口だなと思いながら私聞いていたんですけれども、やはり、これだけの少子高齢化の社会になっていくと、長寿で、かつ健康長寿でというところが非常に大切になってくると思うんですね。
まず、加藤市長ですけれども、健康長寿長野県ということで、健康にも着目していろいろな取組をされているということで、資料でも読ませていただきました。そこら辺の取組について、更に補足していただければありがたい。 それから一つ、この四月に外国人材の受入れが始まります。
○太田(昌)委員 では、次に、加藤市長にちょっとお伺いをさせていただきたいというふうに思います。 先ほど、長野市はオリンピックを開催した都市ということで、二〇二〇年に向けてということでさまざまなお取組をされているというふうに伺いました。私も組織委員会におりまして、後ろにいらっしゃる方々と一緒に働いていたものでございます。
福生市の加藤市長は、これ以上の基地機能の強化は認められない、こう強く反対していますが、これ当然のことです。 これ、東京だけの問題ではありません。沖縄県の読谷村議会、六月十一日、ハワイでの墜落事故に対しての意見書を採択しましたが、この中で、沖縄のオスプレイの撤去や訓練停止とともに、横田基地へのCV22配備計画の見直し、これも挙げているわけです。
これは、私、福生市が以前出した文書を持ってきましたけれども、自衛隊の航空総隊司令部の横田への移転の際、二〇一一年一月、加藤市長から総理大臣、防衛大臣宛てに抗議・申し入れ書が出ているわけでありますよね。 これをちょっと読みますけれども、「今後、これ以上の態様の変化や基地機能の強化については、絶対容認できない旨、市民や議会に説明(公約)してきている。
○若松副大臣 このたび、北本市の構造改革特区の提案であります幼児教育特区そして公民館住民管理特区につきましては、実は私も八月二十三日、北本市の加藤市長に、ぜひこれは大事な機会ですので構造改革特区を申請してください、そう申し上げたところでございまして、御指摘、心から感謝申し上げます。
○穗積委員 それでは政府側の方が見えてから少し質問いたしたいと思いますが、その前に最後に加藤市長さんに、ちょっとあなたの御意見並びに地元民の御意向を伺いたいのです。