2020-08-20 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
このことに対しましては、加藤厚生大臣を始め厚労省、そして関係者の皆様に深く感謝をいたします。 これからの備えようとしている医療機関や薬局についても、骨太の二〇二〇に、医療機関、薬局の経営状況も把握し、必要な対応を検討し、実施するとあります。薬局についてどのような対応を考えておられるのでしょうか、教えてください。
このことに対しましては、加藤厚生大臣を始め厚労省、そして関係者の皆様に深く感謝をいたします。 これからの備えようとしている医療機関や薬局についても、骨太の二〇二〇に、医療機関、薬局の経営状況も把握し、必要な対応を検討し、実施するとあります。薬局についてどのような対応を考えておられるのでしょうか、教えてください。
加藤厚生大臣、これを放置するんですか、こういう問題を。これはまさに労働組合潰しそのものになっていくわけですよ。こういう契約の仕方をしていったら、この人たちは生活できないわけですから、このままだと。
良識の府、再考の府と言われる本院の歴史と伝統を守るためにも、今後とも慎重かつ丁寧な審議が必要でありますが、以上申し述べた理由によって、残念ながら、法案の責任者である加藤厚生大臣の下では充実した審議は望めないのであります。 是非とも御賛同いただき、真に働く者のための法案を与野党で改めて議論し、作り上げていこうと訴え、本問責決議案に対する私の賛成討論を終わります。(拍手)
そうした中で、今、加藤厚生大臣、大変御苦労なさって働き方改革を進めておられます。こうしたことも大きな取組の一つだと思うんですけれども、その中で、働く人たち、やはり正規、非正規あります。そして、正規の人たちについても、仮にお子さんを産むと、さまざまなハンディキャップがある。しかし、それに対して、もちろん男性の育休を含めて育休制度を充実していく。今、一年間ですね。