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2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号

加藤三郎さんという環境庁時代の最初の、初代地球環境部長です。今でいうと環境省の審議官ですね、国際関係担当審議官。この方が、やめられた後、環境文明研究所というのをつくっていろいろ活動してこられました。その方たちがこうやって憲法環境を追加する提案をされています。よくこれを見ていただきたいと思います。全然こういう議論憲法調査会とかなんかでも行われないんですけれどもね。  

篠原孝

2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号

そして、この加藤三郎先生の御紹介をいただきましたが、これを拝見すると、今の国際社会議論と共通するな、似ているなと思うところは、プラネタリーバウンダリー、このロックストローム博士が提唱したことで今国際社会には根づいている議論が、地球の限界というものがあって、生物多様性とか気候変動とかさまざまなはかる分野があるんですが、このプラネタリーバウンダリー議論が前提となって、低炭素ではなく脱炭素という議論

小泉進次郎

2002-07-10 第154回国会 参議院 予算委員会 第21号

あとは学内の人たち顧問弁護士、それと先ほど監査法人加藤三郎公認会計士、身内ばかりでほとんどやっています。そして、冲永総長がこれだけ強大な権限を持っている中でこのような調査特別委員会に七か月も任せっ放しにしていたんでしょうか。  その辺りのことを、是非これは遠山大臣に伺いたいと思います。

小宮山洋子

2000-04-25 第147回国会 衆議院 環境委員会 第5号

本案審査のため、本日、参考人として京都大学名誉教授中央環境審議会廃棄物部会長産業構造審議会廃棄物処理リサイクル部会長平岡正勝君、NPO法人環境文明21代表理事循環社会推進国民会議事務局長加藤三郎君、日本電気株式会社主席技師長山口耕二君、廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長大橋光雄君、以上四名の方に御出席いただいております。  この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。  

細川律夫

2000-04-25 第147回国会 衆議院 環境委員会 第5号

      中川 智子君     …………………………………    環境政務次官       柳本 卓治君    参考人    (京都大学名誉教授)    (中央環境審議会廃棄物部    会長)    (産業構造審議会廃棄物処    理・リサイクル部会長)  平岡 正勝君    参考人    (NPO法人環境文明21代    表理事)    (循環社会推進国民会議事    務局長)         加藤 三郎

会議録情報

1993-10-27 第128回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

ちなみに、環境庁初代地球環境部長、今二代目の環境部長がいらっしゃいますけれども初代環境部長加藤三郎氏におきましては、先日、環境文明研究所を設立された。その趣旨がやはり同じ、私今申し上げた私たち自身の生活を見直し、ひいては文明そのものをもう一度見直していくということをしなければいけない。そのためには大変な痛みを伴うこともあるかもしれない。

横尾和伸

1993-06-14 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第11号

総務庁行政管理        局長       増島 俊之君        経済企画庁総合        計画局長     田中 章介君        環境政務次官   合馬  敬君        環境庁長官官房        長        森  仁美君        環境庁企画調整        局長       八木橋惇夫君        環境庁企画調整        局地球環境部長  加藤 三郎

会議録情報

1993-06-02 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第9号

政府委員加藤三郎君) まず、先生お触れになりました三十二条の第一項の冒頭部分でございます。「国は、地球環境保全に関する国際的な連携を確保することその他の地球環境保全に関する国際協力を推進するために必要な措置を講ずる」と、この「必要な措置」とは何だということでございますが、例えば条約づくりに積極的に参加するということでございます。

加藤三郎

1993-05-26 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

政府委員加藤三郎君) まず、先生の第一の点の「我が国の能力を生かして」というところでございますが、これは我が国でかつて生じました深刻な公害問題を官民一生懸命努力した結果克服してきた経験というのがございます。それと、これまでその克服の中で培いました技術力あるいはさらに今日の経済力というようなものがございます。

加藤三郎

1993-05-26 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

  喬君    衆議院議員        環境委員長代理  塩谷  立君    国務大臣        国 務 大 臣        (環境庁長官)  林  大幹君    政府委員        環境庁長官官房          長        森  仁美君        環境庁企画調整        局長       八木橋惇夫君        環境庁企画調整        局地球環境部長  加藤 三郎

会議録情報

1993-05-26 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

政府委員加藤三郎君) まさに今粟森先生お尋ね、私ちょっと説明を落とした、結果的にそういうことになりますが、「事業者は、」という事業者責務を書いた第八条の第四項に「事業者は、基本理念にのっとり、その事業活動に関し、これに伴う環境への負荷の低減その他環境保全に自ら努める」というふうにございますが、これは国内外を問わず事業者として当然みずから努めるんだという責務をいわばまずかぶせたわけでございます

加藤三郎

1993-05-18 第126回国会 衆議院 環境委員会 第12号

出席政府委員         内閣官房内閣内         政審議室長         兼内閣総理大臣 伊藤 博行君         官房内政審議室         長         内閣法制局第二 秋山  收君         部長         環境庁長官官房 森  仁美君         長         環境庁企画調整 八木橋惇夫君         局長         環境庁企画調整 加藤 三郎

会議録情報

1993-05-14 第126回国会 衆議院 環境委員会 第11号

      草野  威君    寺前  巖君       塚本 三郎君  出席国務大臣         国 務 大 臣         (環境庁長官) 林  大幹君  出席政府委員         環境庁長官官房         長       森  仁美君         環境庁企画調整         局長      八木橋惇夫君         環境庁企画調整         局地球環境部長 加藤 三郎

会議録情報

1993-05-11 第126回国会 衆議院 環境委員会 第10号

    伊藤 英成君       塚本 三郎君  出席国務大臣         国 務 大 臣 林  大幹君         (環境庁長官)  出席政府委員         公害等調整委員 麻植  貢君         会事務局長         環境庁長官官房 森  仁美君         庁         環境庁企画調整 八木橋惇夫君         局長         環境庁企画調整 加藤 三郎

会議録情報

1993-04-27 第126回国会 衆議院 環境委員会 第9号

トミ子君    田中 昭一君       時崎 雄司君    草野  威君       寺前  巖君    中井  洽君  出席国務大臣         国 務 大 臣 林  大幹君         (環境庁長官)  出席政府委員         環境庁長官官房 森  仁美君         長         環境庁企画調整 八木橋惇夫君         局長         環境庁企画調整 加藤 三郎

会議録情報

1993-04-26 第126回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

政府委員加藤三郎君) 御提言二の前段でございますが、環境庁農薬を使用することによって農作物等汚染が生じ、かつその汚染に係る農作物等利用が原因となって人畜に被害を生ずるおそれを未然に防止するために、作物残留に係る農薬登録保留基準を設定してございます。今後も引き続き上記施策に基づきまして、適宜作物残留に係る農薬登録保留基準の設定をしていくことといたしております。  以上でございます。

加藤三郎

1993-04-26 第126回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

政府委員加藤三郎君) 先ほども御説明させていただきましたが、御提言の「共生と循環環境保全型文明の提唱」といいますこの御趣旨は、私ども環境基本法案基本理念、すなわち「環境の恵沢の享受と継承等」あるいは「環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会構築等」の中に生かされているものというふうに私ども考えております。

加藤三郎

1993-04-26 第126回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

政府委員加藤三郎君) 環境庁にとりまして、森林生物種多様性を確保するという点、あるいは気候の安定、また温室効果ガスの一つであります炭酸ガス吸収源、さらに土壌水資源保全といったことから森林保全というのは極めて重要な施策というふうに考えておりまして、先ほど説明のありました林野庁、外務省ともども環境庁としても各種施策に努めてまいりたいというふうに考えております。

加藤三郎

1993-04-23 第126回国会 衆議院 環境委員会 第8号

 国彦君    岡崎トミ子君       田中 昭一君    草野  威君       寺前  巖君    中井  洽君  出席国務大臣         国 務 大 臣 林  大幹君         (環境庁長官)  出席政府委員         環境庁長官官房 森  仁美君         長         環境庁企画調整 八木橋惇夫君         局長         環境庁企画調整 加藤 三郎

会議録情報

1993-04-21 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

政府委員加藤三郎君) まさに横尾先生御指摘のとおりでございます。  環境庁は、役所の性格上金額は小そうございますが、伸び率で申し上げますと大変大きうございます。平成元年度、これはほぼ一億で出発をいたしました。これが先ほど先生お触れになりました対前年度比、これは三千八百万円ほどでございましたので一六六%増ということに相なります。

加藤三郎

1993-04-21 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

政府委員加藤三郎君) 熱帯林を含みます森林は、私どもから見ますと、生物資源の貴重な涵養地でありますし、それから気候安定化でありますとか、あるいは炭酸ガス吸収源でありますとか、土壌の保護とか、極めて重要な役割環境上果たしているというふうに思っておりまして、熱帯林あるいはその他の森林を問わず、環境保全していくということは極めて重要というふうに認識をいたしております。  

加藤三郎

1993-04-07 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第5号

政府委員加藤三郎君) 今先生お触れになられましたアジェンダ21は、先生御自身おっしゃられましたように、行動規範を行動計画化したものでございます。  もう少し正確に申し上げますと、昨年六月の地球サミットにおきまして、環境開発に関するリオデジャネイロ宣言、まあ俗に私どもは簡単にリオ宣言と言っておりますが、リオ宣言をまず合意いたしております。

加藤三郎

1993-04-07 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第5号

本岡 昭次君                 横尾 和伸君                 有働 正治君                 粟森  喬君    国務大臣        国 務 大 臣        (環境庁長官)  林  大幹君    政府委員        環境庁企画調整        局長       八木橋惇夫君        環境庁企画調整        局地球環境部長  加藤 三郎

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1993-04-06 第126回国会 衆議院 環境委員会 第6号

 昭一君    時崎 雄司君       草野  威君    辻  第一君       寺前  巖君    中井  洽君  出席国務大臣         国 務 大 臣 林  大幹君         (環境庁長官)  出席政府委員         環境庁長官官房 森  仁美君         長         環境庁企画調整 八木橋惇夫君         局長         環境庁企画調整 加藤 三郎

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1993-03-29 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

政府委員加藤三郎君) 先生おっしゃいましたように、アジアの開発途上国工業化都市化が非常に急速に進展いたしておりまして、それに伴いまして残念ながら大気汚染その他の公害、かつて私どもも経験しましたような非常に激しい公害問題に今直面しているというのは事実でございます。  私どもこの問題を非常に心配いたしまして、いろんな協力を進めております。

加藤三郎

1993-03-29 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

   国務大臣        国 務 大 臣        (環境庁長官)  林  大幹君    政府委員        公害等調整委員        会事務局長    麻植  貢君        環境庁長官官房        長        森  仁美君        環境庁企画調整        局長       八木橋惇夫君        環境庁企画調整        局地球環境部長  加藤 三郎

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1993-03-26 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

政府委員加藤三郎君) 地球サミットの直後とも言うべき昨年の六月三十日に政府開発援助大綱、いわゆるODA大綱と言われるものが閣議決定をされております。その中で、今先生お触れになりましたきちっとしたプロジェクトを推進するためのことについても触れられておりまして、プロジェクトに関する事前調査と事後の評価に関しまして、「適切な案件を採択できるよう案件発掘・形成のための協力及び調査を充実する。

加藤三郎

1993-03-26 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

政府委員加藤三郎君) まず、アメリカの新エネルギー税でございますけれども、これは基本的にはアメリカ財政赤字の削減というものを目的にいたしておるわけですが、先ほども申し上げましたように、環境保全、具体的に申し上げますと、環境汚染を削減する効果、あるいは省エネといいますか、効率的なエネルギー利用を促進する効果、そういったものも明確にねらっておりまして、その意味でこのアメリカの包括的なエネルギー税案

加藤三郎

1993-03-22 第126回国会 参議院 予算委員会 第6号

経済企画庁調整  長瀬 要石君       局長       経済企画庁総合  田中 章介君       計画局長       経済企画庁調査  土志田征一君       局長       科学技術庁長官  興  直孝君       官房会計課長       環境庁長官官房  森  仁美君       長       環境庁企画調整  八木橋惇夫君       局長       環境庁企画調整  加藤 三郎

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