2017-04-25 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
ただ、愛媛県でございましては、代表的な飛来地といたしましては、加茂川河口というところがございますが、ここに約五千羽ということで確認をされておるところでございます。
ただ、愛媛県でございましては、代表的な飛来地といたしましては、加茂川河口というところがございますが、ここに約五千羽ということで確認をされておるところでございます。
常任委員会専門 員 渡井 敏雄君 政府参考人 文部科学大臣官 房長 坂田 東一君 文部科学大臣官 房総括審議官 合田 隆史君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 舌津 一良君 文部科学省生涯 学習政策局長 加茂川幸夫君
○政府参考人(加茂川幸夫君) 図書館法第九条の規定でございますが、委員御指摘の条文には第二項でこういう規定がございます。国及び地方公共団体の機関が、公立図書館の求めに応じて、その刊行物等の資料を無償で提供することができると書いてございまして、無償提供が想定されておるわけでございます。
○政府参考人(加茂川幸夫君) 実態調査に関しましては、配付して終わるのではなくて、実際に保護者がこれを見ているか、どう活用しているかといった活用についてのアンケート調査は行っておりますが、具体にすべての保護者にどういう率で、一〇〇%伝わったかどうかといった調査までは行っておらないところでございます。
○政府参考人(加茂川幸夫君) 私どもの方にはそういった、私どもそういうことがあってはならないと思いますけれども、そういった事例についての報告は上がってきておりません。
○加茂川政府参考人 教育基本法第十七条の二項についてでございますが、この規定は、各地方公共団体が、政府の定める計画を参考にして、その地域の実情に応じた基本的な計画を定めることに努める旨の規定でございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として財務省主計局次長真砂靖君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長舌津一良君、生涯学習政策局長加茂川幸夫君、初等中等教育局長金森越哉君及び高等教育局長清水潔君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加茂川政府参考人 御指摘の資料につきましては、例えば中教審の審議の際に資料として提出をさせていただいておりまして、私どもの考え方も十分説明をさせていただいておるところでございます。
○加茂川政府参考人 先ほども御説明を申し上げましたが、この評価は、評価主体であるのは各図書館でございますから、図書館が評価を行う。その際に、どういった評価項目で評価をするかといったことも図書館が判断をしていただくことになります。 図書館自身で評価をするということについて、図書館同士で連携をするということも私どもは期待をしておりまして、図書館関係の団体が評価、点検項目について各図書館に支援をする。
○加茂川政府参考人 先ほどの御説明の繰り返しになりますが、司書の持っております専門性を十分に果たしていただくことが、図書館奉仕、図書館における利用者に対するサービス向上につながることは共通の認識を持っておるつもりでございますし、図書館に司書が配置されることが望ましいという観点から、私どもも、いわゆるその望ましい基準を持って、各設置者であります地方公共団体にその取り組みを促しておるところでございますので
本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長加茂川幸夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加茂川政府参考人 各地方が置かれております状況は、財政事情も含め、必ずしも容易ではない事情があることも承知をいたしておりますが、私どもとしましては、先ほど来の望ましい基準を十分に活用させていただきながら、各地方自治体の取り組みを促し、よりよい振興結果が実現できるよう、期待を持って取り組んでいきたいと思っております。
○加茂川政府参考人 現在の検討協力者会議のメンバーといたしましては、大学の図書館に関する専門的な知識をお持ちの学識経験者を初め、図書館に関する経験等、または関係団体の代表等、諸々の資格を勘案いたしまして、公正なメンバー構成となっておるところでございます。
○加茂川政府参考人 私立図書館の定義についてでございますが、図書館法上はこういう規定がございます。「日本赤十字社又は民法第三十四条の法人の設置する図書館を私立図書館という。」設置者が限定されたものが私立図書館という位置づけでございます。
法務省民事局長 倉吉 敬君 法務省矯正局長 梶木 壽君 財務省主計局次 長 香川 俊介君 文部科学大臣官 房総括審議官 合田 隆史君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 舌津 一良君 文部科学省生涯 学習政策局長 加茂川幸夫君
○加茂川政府参考人 PTAの役割についてでございますが、委員御指摘のように、保護者と教員が協力をいたしまして、学校、家庭教育、地域の教育環境の改善等の活動を行うことによりまして子供たちの健全な育成を支援するという意義を有しておるわけでございます。そういった団体でございますから、この意義は、強まることはあっても低減することはないのだと私どもは考えております。
高井 美穂君 藤村 修君 松本 大輔君 和田 隆志君 西 博義君 石井 郁子君 日森 文尋君 ………………………………… 文部科学大臣 渡海紀三朗君 文部科学大臣政務官 原田 令嗣君 文部科学大臣政務官 保坂 武君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長加茂川幸夫君及び高等教育局長清水潔君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文部科学大臣政務官 原田 令嗣君 文部科学大臣政務官 保坂 武君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 小野 正博君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 合田 隆史君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 舌津 一良君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
○加茂川政府参考人 公立図書館についてでございますが、委員御指摘のように、公立図書館は住民の身近な存在でございまして、地域の生涯学習の拠点として重要な役割を果たしていると私ども認識をいたしております。
本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官小野正博君、文部科学省大臣官房総括審議官合田隆史君、大臣官房文教施設企画部長舌津一良君、生涯学習政策局長加茂川幸夫君、初等中等教育局長金森越哉君、高等教育局長清水潔君、高等教育局私学部長磯田文雄君、スポーツ・青少年局長樋口修資君及び文化庁次長高塩至君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
鵜飼 誠君 政府参考人 (内閣府公益認定等委員会事務局長) 戸塚 誠君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 須江 雅彦君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 久保 信保君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局長) 寺崎 明君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
文部科学大臣政務官 原田 令嗣君 文部科学大臣政務官 保坂 武君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 坂田 東一君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 合田 隆史君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 舌津 一良君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房長坂田東一君、大臣官房総括審議官合田隆史君、大臣官房文教施設企画部長舌津一良君、生涯学習政策局長加茂川幸夫君、初等中等教育局長金森越哉君、高等教育局長清水潔君、スポーツ・青少年局長樋口修資君及び文化庁次長高塩至君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松浪健四郎君 大臣政務官 財務大臣政務官 小泉 昭男君 事務局側 常任委員会専門 員 渡井 敏雄君 政府参考人 財務省主計局次 長 真砂 靖君 文部科学大臣官 房長 坂田 東一君 文部科学省生涯 学習政策局長 加茂川幸夫君
常任委員会専門 員 渡井 敏雄君 国立国会図書館側 館長 長尾 真君 政府参考人 財務省主計局次 長 木下 康司君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 舌津 一良君 文部科学省生涯 学習政策局長 加茂川幸夫君
○政府参考人(加茂川幸夫君) 今お話をしましたように、本事業は委託事業でございまして、若干スケジュール的なことを申し上げますが、都道府県に対する委託事業といたしております。そして、都道府県から各市町村に再委託を行う必要がございます。 事業の主体は各教育委員会が想定されておりますけれども、事業の申請に当たっては各都道府県には予算措置をしていただく必要があるわけでございます。
○政府参考人(加茂川幸夫君) 保護者の教育費負担についてのお尋ねでございます。文部科学省で行っております子どもの学習費調査というものがございまして、この十八年度の一年間に保護者が子供のために支出した学費総額について、中学校、高等学校、公立、私立別に数字を申し上げたいと思います。
○政府参考人(加茂川幸夫君) お答えをいたします。 諸外国における公立学校の無償の状況についてでございますが、私どもすべての国の状況を承知しておるわけではございません。ただ、現時点で把握しております欧米、アジア、あるいはオセアニアの主要十九か国のうち、十四か国は無償となっておるようでございます。
○政府参考人(加茂川幸夫君) お答えをいたします。 公立高校生及び私立高校生の一人当たりの公費負担額についてのお尋ねでございます。私ども、毎年、地方教育費調査というのを行っておりますが、これに基づいてお答えをいたしますと、平成十七年度における公立高校生一人当たりの公費負担額は百三万円となっております。
○政府参考人(加茂川幸夫君) 私どもの調査によりますと、平成十八年度において高等学校を中途退学した者は約七万七千人でございます。このうち、経済的な理由により高等学校を中途退学した者につきましては、公立学校では千三百三十九人、在学者に占める割合は〇・〇五%になります。 また一方、私立学校につきましては千三百一人でございまして、同様に在籍者に占める割合は〇・一三%となっておるところでございます。
文部科学大臣政務官 原田 令嗣君 文部科学大臣政務官 保坂 武君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 坂田 東一君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 合田 隆史君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 舌津 一良君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房長坂田東一君、大臣官房総括審議官合田隆史君、大臣官房文教施設企画部長舌津一良君、生涯学習政策局長加茂川幸夫君、初等中等教育局長金森越哉君、高等教育局長清水潔君、研究開発局長藤田明博君、スポーツ・青少年局長樋口修資君及び文化庁次長高塩至君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 坂田 東一君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 合田 隆史君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 舌津 一良君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
○加茂川政府参考人 お答えをいたします。 委員御指摘のように、改正教育基本法には、その第十条に新たに家庭教育に関する規定が設けられたわけでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房司法法制部長深山卓也君、文部科学省大臣官房長坂田東一君、大臣官房総括審議官合田隆史君、大臣官房文教施設企画部長舌津一良君、生涯学習政策局長加茂川幸夫君、初等中等教育局長金森越哉君、高等教育局長清水潔君、高等教育局私学部長磯田文雄君、研究振興局長徳永保君及びスポーツ・青少年局長樋口修資君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
兼務 高木美智代君 兼務 佐々木憲昭君 ………………………………… 文部科学大臣 渡海紀三朗君 文部科学副大臣 池坊 保子君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 坂田 東一君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 合田 隆史君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
○加茂川政府参考人 専修学校の振興に関する検討会議についてのお尋ねでございます。 この検討会議は、昨年九月に、専修学校の教育制度の改善あるいは今後の振興方策などについて研究、検討を行うために生涯学習政策局に設置をしたものでございます。他の学校種の関係者あるいは学識経験者等の意見も広く伺う場として昨年九月から検討を進めてまいりまして、これまで五回開催したところでございます。
○加茂川政府参考人 これまでの取り組みについてお答えをいたしたいと思います。 文部科学省といたしましては、平成十八年十二月に改正教育基本法が公布、施行されて以来、各学校などの教育現場等に対しまして、この改正教育基本法の概要、趣旨等の周知徹底に努めてきたところでございます。
兼務 亀岡 偉民君 兼務 田端 正広君 ………………………………… 文部科学大臣 渡海紀三朗君 文部科学副大臣 松浪健四郎君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 井上 美昭君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 舌津 一良君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
常任委員会専門 員 渡井 敏雄君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 山中 伸一君 内閣府大臣官房 審議官 大江田憲治君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 舌津 一良君 文部科学省生涯 学習政策局長 加茂川幸夫君
保坂 武君 政府参考人 (内閣府情報公開・個人情報保護審査会事務局長) 田代 喜啓君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 田部 秀樹君 政府参考人 (法務省人権擁護局長) 富田 善範君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 舌津 一良君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府情報公開・個人情報保護審査会事務局長田代喜啓君、総務省大臣官房審議官田部秀樹君、法務省人権擁護局長富田善範君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長舌津一良君、生涯学習政策局長加茂川幸夫君、初等中等教育局長金森越哉君、高等教育局長清水潔君、高等教育局私学部長磯田文雄君、研究開発局長藤田明博君及びスポーツ・青少年局長樋口修資君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと