2016-11-15 第192回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○武正委員 ぜひこのイラストも、これから法律が通っていって、周知をしていくわけですから、ぜひ在留届を出すといった形で周知を進められるように、またこれから衆議院から参議院に送付されるんでしょうから、加筆訂正をお願いしたいというふうに思います。
○武正委員 ぜひこのイラストも、これから法律が通っていって、周知をしていくわけですから、ぜひ在留届を出すといった形で周知を進められるように、またこれから衆議院から参議院に送付されるんでしょうから、加筆訂正をお願いしたいというふうに思います。
それで、合議の場合でありますと主任の裁判官が判決の草稿をつくって、それをもとにまた合議を重ねて訂正をしたり、あるいは裁判長が加筆、訂正をする、それで、確定稿ができたものに基づいて判決の宣告をする、そして宣告が終わってからそれをタイプなり印刷に付す、こういうのが一般的であろうかと思います。
○山中国務大臣 裏話を申しますと、その所信表明は、大体でき上がったものを私のところに持ってきまして、それで少し私が加筆、訂正――訂正はありませんが、加筆、修正等をしたものを読んだというのが裏話の正直なところであります。ですから、いまおっしゃったように、通産政策、いわゆる国の産業外交を含めた将来への展望に欠ける点があったと御指摘を受ければ、それは私の責任でございます。
非常に驚いたんですが、これは恐らく最高裁もすでに衆議院で質問がなされておるので事情を御調査になったと思うけれども、私はこの日弁連新聞の記事で一番遺憾に思ったのは、単にいきなり和解を勧告するとか、証人の尋問時間を不当に制限するとか、あるいは期日について強引な決め方をするとか、そういう問題よりもさらにびっくりしたのは、判決原本に加筆訂正を行った疑いがきわめて濃い。
そういうこともありますものですから、この夏場を踏んで、試験期間にどういう成果が出てくるかということをよく見きわめたいと思っておりますけれども、しかし、天下の形勢といたしましては、従来私どもがとってまいりましたような窮屈な形のチャーターというのはやはり時代おくれになりつつあるのではないか、このように考えますので、今後のありようといたしましては、実務上何がしかの修正、加筆訂正はするにいたしましても、ITC
そうすると、この答申の内容について委員各位から前向き、積極的な、よしあしは別として、発言があったことは事実だけれども、その根本になる政策は、自動車局が中心になってつくったものを、審議会の委員の面々が加筆訂正をしたというように解釈をすべきだと思うのだが、そう解釈してよろしいか。
全逓の組合員を告訴した場合に一々とにかく報告をせよ、そして告訴状も加筆、訂正——先ほど一人制の裁判官の問題が出ましたけれども、意見を述べて、こういうように書いたらよかろうという指導までしておられるのでしょうか。そういうようなことについて私は非常に疑問を感じますけれども、一体どういうことなのですか、お尋ねしたい。
それに加筆訂正をされて、あらためて検定に出されたものの方が数が多い。そうすると、今までの一体文部省の責任はどうするか。今まで、ここ十年間ぐらい、検定によって通つてきた本によって子供たちは学習しておった。それがあなたの今言うように、それに加筆訂正をして出したら、それが全然検定の場にも上せるに値しないような、ろくでもない教科書である。
文部省といたしましてもこういうことは非常に好ましくないのでありまして、いやしくも検定出願中に加筆、訂正その他を請うというような形で献本類似の行為を行うことははなはだよくない、こういう趣旨から先般業者に対して警告を発した次第でございます。
○塚原委員長 別に加筆訂正したということはないのですか。
ここで逐條審議をいたしまして、起草委員の間の意見が大体わかりましたので、それに従つて長尾、近藤両委員が再びそれを加筆訂正いたしましてこの次までに案をつくつて来る、こういうことになつております。