2021-02-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
○日吉委員 事実の数字であるというのは確かにそうだと思うんですけれども、目指しているべきプライマリーバランス黒字化というのは、ここの、一般会計での黒字化ではなくて全体としての黒字化でありますし、そこの一部だけを例として出すのは不適切じゃないかなということと、この数字自体がミスリードに、巨額になり過ぎていることがありますので、そういったことを踏まえると、もう少し修正なり追加、加筆すべきではないかなという
○日吉委員 事実の数字であるというのは確かにそうだと思うんですけれども、目指しているべきプライマリーバランス黒字化というのは、ここの、一般会計での黒字化ではなくて全体としての黒字化でありますし、そこの一部だけを例として出すのは不適切じゃないかなということと、この数字自体がミスリードに、巨額になり過ぎていることがありますので、そういったことを踏まえると、もう少し修正なり追加、加筆すべきではないかなという
本来、そこを反省して分析を見せてから転換するなら分かるんですけど、いきなり一月八日に削除、加筆、そして通知。ちょっと順番違いませんか。
勤労意欲を減退させるとの議論があるのは承知しておりますけれども、それは、経営者の目から見るとそんなことないのではないかと、働く意欲のある人は結構いますしと、これが加筆された修正なんですね。
なぜ加筆をしようとした意図を確認したのかということなんですけれども。なぜです。多岐にわたるというのは、ほかのものは大体てにをはぐらいですから、言ってみれば見ればわかる内容であって、なぜこの部分について確認をしようとしたのか、それを担当者に確認して答弁してくださいというふうにお願いしていたんですけれども、確認してもらえましたか。
それは何かといいますと、九月三十日に第一報のメールが経団連の方に速記録として送付をされて、その後、やりとりの結果、十月の二日の夕方、これが議事録作成の締切りといいましょうか、加筆修正する締切りだったということで、一旦そこで議事録は作成をされているんですね。
それで、そもそも、中西会長は当該の部分の発言をしておられた、しておられたんだけれども届いた速記録からそれが抜けていた、それが抜けていたので新たに加筆をした、どうしてそこで何で加筆するんですかと意図を確認する必要があるんですか。 河西さん、もう一回答えてください。
直近の展望レポートの三十一ページから三十二ページにかけてなんですが、今日、随分私は、私の個人的受け止め方ですけど、私自身のこれまでの過去数年間の質疑の中においては、大分総裁と話がかみ合って有り難い質疑ができているなと思うんですが、あわせて、前回質疑させていただいたときに、この半期報告のときに、金融機関の経営に対する影響についてもやっぱり触れるべきでしょうと申し上げていたところ、これについてもちゃんと加筆
一等米と二等米のコスト差が肯定されていたのはなぜかといえば、3は、二〇〇七年に農水省が出した昔の資料、これに求める会が加筆をした資料です。 四角の中を見ますと、玄米を白米にする搗精の手間が違うことから発生する搗精賃や、また、その右にある歩留りロスというのは、色彩選別機にかけた際に、着色粒だけでなくて、一定程度の普通のお米の粒、整粒も同時に除去してしまうことがあります。
でも、普通、我々が資料を出すときに、そこに加筆してバツを付けていて、そこはいつやりましたとか何日に我々がやりましたとか、普通書きますよ、当たり前ですよ。これ、標準産業分類、それでバツ印も含めて十四年三月改訂と書いてあったら、そのときからやっているんだろうと当然思いますよ。これ、非常識ですね。その点は言わせていただきます。
これずっと加筆して、これ普通、我々が出す資料ではあり得ないですよ、このバツ印まで付けているものを三月に改訂したと、そういう意味なんでしょうか。どっちなんですか。
それで、先日視察をやったときに、東北学院大学の名誉教授の榎森進先生が、本法案は、まあ決まるんだろうけれども、国際的に見ると恥ずかしいと、追って国連宣言でうたっている先住民族の諸権利を法制化する旨の文章を加筆することを是非やるべきだというふうに言われたんです。
資料三の一番下の図をごらんいただきたいんですが、これは特許庁の方で書いた絵に私が少し加筆をしたものですけれども、従来は、権利者の生産、販売能力の分しか損害が認められなかった、それに加えて、今回の法改正によって、販売能力を超えた分についてもライセンス料金相当分は賠償を認めるということでありまして、しかも、さらに、その中身によってライセンス料を割り増しするような考慮もすることができるということでありますが
これは、一昨日国土交通省が理事会で配付した資料を、わかりやすくなるように私の方で加筆をしたものであります。 平成二十年の三月に海峡横断プロジェクトの調査が凍結をされました。そして、その後、二十五年の四月から、これは県の単費で調査が行われています。そして、二十八年の十二月に地域提言が取りまとめられるというふうな運びになっていくわけであります。
第三条の定義においても、関係性が困窮の要因だということが加筆されました。これは重要です。今後、孤立の問題は更に大きくなると思います。 しかし、課題もあります。この法律ができたときにやはり大きな背景にあったのは、生活保護のその他世帯の増加だったと思います。ですから、どうしても就労や増収が事業評価の柱になっていくという傾向がある。
諮問会議取りまとめ文案について、広域的にや限ると加筆するということがありましたのは事実でございますが、これを決断しましたのは、国会でも御自身が御説明されておりますが、山本前大臣御本人でございまして、萩生田副長官との関係につきましては、そうした決断した山本大臣のその修正について報告をしたということはあるようでございます。
昨年の二月十日に財務省が野党に提出した経緯表には、平成二十七年八月二十六日に学園から地下埋設物が発見されたとの連絡との記載があったわけですけれども、四日後に野党に再提出された表ではこの項目がなくなって、代わりに、平成二十八年三月十一日に新たな地下埋設物が発見されたとの連絡があったということが加筆されたとの報道があったわけでありますけれども、これは事実でしょうか。
代わりに、二〇一六年三月に新たな地下埋設物が発見されたとの連絡、やっぱり三月、翌年の三月に新しいものが見付かったというふうにもう書き換えているわけですね、加筆をしているわけですね。 その後、その今のような答弁ですね、ずっと、新しいごみは二〇一六年。その前にはあったけれども、新しい、もうその値引きの根拠になったのは二〇一六年三月だというずっと答弁を続けられているわけですね。
イージスシステムに今搭載されているレーダー、SPY1レーダーの周波数帯、少し私、加筆しましたけれども、三ギガヘルツ帯でございます。衛星通信とか空港監視レーダーと一部重なっている。Xバンドレーダーとは周波数帯が違うということです。この違いによって、周波数が違うことで電磁波の種類も変わってくることになります。
資料五は、文部科学省が内閣府から提示された文書について、これは十一月九日に提示する文書ですが、文部科学省としての修正案を出してきていますが、ここに加筆されてきています。この加筆したのは藤原審議官です。これは委員会で認めてくださっています。ですが、残念ながら、来てくださいとお願いしましたが、来ていただいておりません。
そして更に再加筆しています。ここの経緯について、一体いつ誰がどこでどういう議論をしてこういうやり取りをしたのか、これ、きちんとした時系列的に並べて資料を提出していただきたいと思います。
まず、これは萩生田副長官にお伺いしたいと思いますが、これは萩生田副長官から指示があって藤原審議官が加筆したということではないということでよろしいんですか。
本日の内閣委員会で山本大臣は、この加筆をした意図は、ほかの地域にできないようにという趣旨の答弁を行いました。これこそが加計学園ありきで進められてきた証左なのです。 今治市の獣医学部設置の要望は二〇〇七年から一四年まで十五回にわたって出されていましたが、これが実現しなかったのは、獣医師の需給には問題がなかったという当たり前の判断からでした。
以上の時代背景を踏まえると、私は、地方分権、もっと言えば地域主権の精神が、法律の形式だけでなく、運用精神にしみ渡るまで明示化するということを目指して、憲法第八章、地方自治の加筆、改正を視野に入れた議論をすべきだと思っております。 これから、以下、項目ごとに改革の方向性を述べていきます。 まず第一、地方自治体の政治の形態であります。
したがいまして、判決に署名する段階におきましては、その内容が多数意見の方が十分でないというふうに考えれば多数意見に更に加筆されるでございましょうし、また、反対意見の方がそれでまだ足りないということであればまた同じようなことをされるということでございまして、裁判官は、審理を尽くして作成した判決の内容をもって当事者そして国民にその判断の当否を問うているものでございます。