2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号
なお、昨年四月に加盟申請を終了し、加盟招請を受けたコスタリカは、現在、国内手続を進めており、それが完了し次第、正式加盟予定でございまして、また、現在六か国が加盟申請中でございます。ルーマニア、ブルガリア、クロアチア、アルゼンチン、ブラジル、ペルーということでございます。
なお、昨年四月に加盟申請を終了し、加盟招請を受けたコスタリカは、現在、国内手続を進めており、それが完了し次第、正式加盟予定でございまして、また、現在六か国が加盟申請中でございます。ルーマニア、ブルガリア、クロアチア、アルゼンチン、ブラジル、ペルーということでございます。
加盟予定国以外で、TPPに参加したいとの希望があれば、太平洋以外の地域や国からの希望があれば対応可能ですかということを事前にお聞きしたんですよね、省庁に。そうしたら、今日もいろんなお話がありましたけれども、コロンビアだったりとかイギリスだったりとかタイだったりとかというところから興味を持たれているというお話なので、歓迎したいというお話なんですよね。
この問題に対して、TPP交渉においても、米国を始め多くの加盟予定国からも同様の要望があると聞いています。 日本政府は早急に決断すべきと考えますが、御見解をお願いします。
本年十月加盟予定というのを前提にしております。御審議をお願いしておるのはその点でありまして、二〇〇八年以降は総額約三十億円ぐらいになると予定をしております。 また、二〇〇七年におきますICC全体の予算はという御質問に対しては、八千九百万ユーロ、約百三十億円が総額になると承知をいたしております。
そのすそ切りのあり方というのは、いろいろな加盟予定国との間の議論で決まってくるものですから、その条約によっていろいろでございますが、このMARPOL条約では大体四百トンというラインで切っておりまして、船舶検査、全体をやるのは四百トン以上ということになっております。
○政府委員(畠中篤君) サウジアラビア等の湾岸国は、本銀行の設立交渉におきまして、中東・北アフリカ地域に対する何らかの資金メカニズムの必要性については理解を示しておりましたものの、こういった国は既に独自の支援手段を有しておりますこと等の理由から、この新たな地域開発銀行の設立には慎重な態度をとって現在のところ加盟予定者に含まれておりません。
例えばイスラム開発銀行あるいはアラブ経済社会開発基金といったような手段を有しております等のことから、新たな地域開発銀行の設立に対しましては慎重な態度をとっておりまして、現在のところ、加盟予定者には含まれておりません。 しかしながら、この割り当ての出資シェアの分で二四・五%を未配分としておりまして、湾岸諸国が将来参加を希望した場合には、これに対応できる余地を残しております。
○畠中(篤)政府委員 この授権資本の規模でございますけれども、これを検討いたしましたときに、IMF・世銀等の既存の機関との役割分担、それから予想されます業務量等を勘案いたしまして総合的に検討した結果、加盟予定者の総意といたしまして、全体の授権資本を御指摘のような約五千億円とすることといたしました。
本協定についても、中東・アフリカ地域を含む加盟予定者全体の合意のもとに成立したものでありまして、また各加盟予定者はみずからの意思で加盟を行うものであります。そもそも各加盟予定者に特定の体制を押しつけるというものではございません。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 先刻休憩時間中にソ連、ソ連共産党とはけんかをしておられると言われた委員からソ連に対して大変御親切な御質問でありますが、このEBRDの設立につきましては、ソ連自身を含めた加盟予定国の間で協議をいたしました結果こういう制度をとったということが事実であると私は承知をいたしております。
○土井委員 今回のこの条約に対して、加盟予定国はそれぞれの国の特殊性、それぞれの国のよって立つ立場がございますが、御案内のとおりに日本は武器輸出三原則がある国でございます。
アフリカ域内諸国の資金負担が重く、域外加盟予定国の先進国及び産油国の資金負担が軽くて均衡を欠くものである。この二つの理由からアルジェリアは棄権し、リビアが反対の態度を表明している。」こうなっておりますが、間違いありませんか。
そのため、同銀行は、域外の先進国等に対し同銀行への加盟を呼びかけておりましたが、昨年二月、域外加盟予定十二カ国の政府と同銀行との間で域外国加盟に関する原則的な合意が得られるに至りました。
○大塚喬君 この米州開発銀行加盟予定域外国の出資ですね、このたび日本を初め十二カ国がこれに参加をする、こういうことでございます。で、新聞の報道でありますが、ポルトガルか、当初十三カ国がこれに加盟ということであったそうでありますが、これが脱落をしたというか、参加をしないことになりました。
このため、同銀行は、域外の先進国等に対し同銀行への加盟を呼びかけておりましたが、昨年二月、域外加盟予定十二カ国の政府と同銀行との間で域外国加盟に関する原則的な合意が得られるに至りました。
一九七五年二月に域外加盟予定国十二カ国の政府と銀行事務局との間に域外国加盟に係るすべての問題につき合意を見るに至りまして、この合意に基づき、協定改正案及び域外国の銀行への加盟を規律する一般規則案が作成されました。 同銀行は、中南米地域の開発途上にある加盟国の経済的及び社会的開発のために融資活動を行っており、地域開発金融機関としては最大の資金規模及び豊富な実績を有しております。
一九七五年二月に域外加盟予定国十二カ国の政府と銀行事務局との間に域外国加盟に係るすべての問題につき合意を見るに至りまして、この合意に基づき、協定改正案及び域外国の銀行への加盟を規律する一般規則案が作成されました。 同銀行は、中南米地域の開発途上にある加盟国の経済的及び社会的開発のために融資活動を行っており、地域開発金融機関としては、最大の資金規模及び豊富な実績を有しております。
また今後加盟予定の国はどういう国があるのか、ひとつお知らせいただきたい。
それから、政府から渡された資料によりますと、アジア開発銀行への加盟予定国と出資予定額という藤見があります。これなんか見ますと、一番最も援助を受けたいと私たちから見れば考えられる国があるわけです。たとえばラオスとか南ベトナムなんとかいうのは、最も代表的なものじゃないかと思う。そういうものが、この出資状況を見ますると、ラオスは四十二万ドル、南ベトナムは七百万ドルと、こういうことになっておるようですね。
○平林委員 今日までの質疑の中で私が承知しておることは、創立総会は大体十月中旬にイランのテヘランにおいて行なわれると聞いておるわけでありますが、かりに、このアジア開銀加盟予定国の現在の状況を見ますと、ただいまお話しになりましたように、わが国を除いては四カ国程度でございますね。
こういう意味からして、第一には本法案の目的であるモナコの国際水路局加盟予定というようなことを前提としての本法案については、反対したいと思うのであります。