運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-06-14 第196回国会 参議院 内閣委員会 第19号

加盟予定国以外で、TPP参加したいとの希望があれば、太平洋以外の地域や国からの希望があれば対応可能ですかということを事前にお聞きしたんですよね、省庁に。そうしたら、今日もいろんなお話がありましたけれども、コロンビアだったりとかイギリスだったりとかタイだったりとかというところから興味を持たれているというお話なので、歓迎したいというお話なんですよね。  

山本太郎

2007-03-20 第166回国会 衆議院 本会議 第15号

本年十月加盟予定というのを前提にしております。御審議をお願いしておるのはその点でありまして、二〇〇八年以降は総額約三十億円ぐらいになると予定をしております。  また、二〇〇七年におきますICC全体の予算はという御質問に対しては、八千九百万ユーロ、約百三十億円が総額になると承知をいたしております。  

麻生太郎

1997-04-01 第140回国会 参議院 外務委員会 第8号

政府委員畠中篤君) サウジアラビア等湾岸国は、本銀行設立交渉におきまして、中東北アフリカ地域に対する何らかの資金メカニズム必要性については理解を示しておりましたものの、こういった国は既に独自の支援手段を有しておりますこと等の理由から、この新たな地域開発銀行設立には慎重な態度をとって現在のところ加盟予定者に含まれておりません。

畠中篤

1997-03-17 第140回国会 衆議院 外務委員会 第4号

例えばイスラム開発銀行あるいはアラブ経済社会開発基金といったような手段を有しております等のことから、新たな地域開発銀行設立に対しましては慎重な態度をとっておりまして、現在のところ、加盟予定者には含まれておりません。  しかしながら、この割り当ての出資シェアの分で二四・五%を未配分としておりまして、湾岸諸国が将来参加希望した場合には、これに対応できる余地を残しております。

畠中篤

1997-03-17 第140回国会 衆議院 外務委員会 第4号

畠中(篤)政府委員 この授権資本規模でございますけれども、これを検討いたしましたときに、IMF・世銀等の既存の機関との役割分担、それから予想されます業務量等を勘案いたしまして総合的に検討した結果、加盟予定者の総意といたしまして、全体の授権資本を御指摘のような約五千億円とすることといたしました。

畠中篤

1991-03-26 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先刻休憩時間中にソ連ソ連共産党とはけんかをしておられると言われた委員からソ連に対して大変御親切な御質問でありますが、このEBRDの設立につきましては、ソ連自身を含めた加盟予定国の間で協議をいたしました結果こういう制度をとったということが事実であると私は承知をいたしております。    

橋本龍太郎

1976-05-21 第77回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

大塚喬君 この米州開発銀行加盟予定域外国出資ですね、このたび日本を初め十二カ国がこれに参加をする、こういうことでございます。で、新聞の報道でありますが、ポルトガルか、当初十三カ国がこれに加盟ということであったそうでありますが、これが脱落をしたというか、参加をしないことになりました。

大塚喬

1976-05-18 第77回国会 参議院 外務委員会 第6号

一九七五年二月に域外加盟予定国十二カ国の政府銀行事務局との間に域外国加盟に係るすべての問題につき合意を見るに至りまして、この合意に基づき、協定改正案及び域外国銀行への加盟を規律する一般規則案が作成されました。  同銀行は、中南米地域開発途上にある加盟国の経済的及び社会的開発のために融資活動を行っており、地域開発金融機関としては最大資金規模及び豊富な実績を有しております。

宮澤喜一

1976-05-07 第77回国会 衆議院 外務委員会 第6号

一九七五年二月に域外加盟予定国十二カ国の政府銀行事務局との間に域外国加盟に係るすべての問題につき合意を見るに至りまして、この合意に基づき、協定改正案及び域外国銀行への加盟を規律する一般規則案が作成されました。  同銀行は、中南米地域開発途上にある加盟国の経済的及び社会的開発のために融資活動を行っており、地域開発金融機関としては、最大資金規模及び豊富な実績を有しております。

塩崎潤

1966-07-19 第52回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

それから、政府から渡された資料によりますと、アジア開発銀行への加盟予定国と出資予定額という藤見があります。これなんか見ますと、一番最も援助を受けたいと私たちから見れば考えられる国があるわけです。たとえばラオスとか南ベトナムなんとかいうのは、最も代表的なものじゃないかと思う。そういうものが、この出資状況を見ますると、ラオスは四十二万ドル、南ベトナムは七百万ドルと、こういうことになっておるようですね。

戸田菊雄

  • 1