2013-06-14 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号
山田 太郎君 谷 亮子君 大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 森 まさこ君 副大臣 内閣府副大臣 伊達 忠一君 農林水産副大臣 加治屋義人君
山田 太郎君 谷 亮子君 大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 森 まさこ君 副大臣 内閣府副大臣 伊達 忠一君 農林水産副大臣 加治屋義人君
○副大臣(加治屋義人君) 先生御指摘のこの一・八五ミリから一・七ミリの米の収穫量は二十六万四千トン、御指摘のとおりでございます。 農林水産省では、主食用に活用できるものとして、一・七ミリメートル以上のふるい目によって収穫量を調査をさせていただいております。
○副大臣(加治屋義人君) HACCPの認定施設等々については、今先生お述べになったとおりでございます。我が国で、例えば米国HACCPの認定加工場は二百五十四存在するのに対して、我が国のEU・HACCPは二十八ということでございます。
○副大臣(加治屋義人君) HACCPは、食品製造工程において継続的に監視、記録を実践することが最も重要であります。施設や体制を整備するだけでその目的が達成されるものではありません。取組状況のフォローアップが必要であることは紙先生御指摘のとおりでございます。
長谷川 岳君 委 員 岩本 司君 小川 敏夫君 尾辻かな子君 広田 一君 松浦 大悟君 岩井 茂樹君 岡田 直樹君 加治屋義人君
川合 孝典君 小川 勝也君 平山 誠君 舟山 康江君 五月二十四日 辞任 補欠選任 江崎 孝君 金子 恵美君 大河原雅子君 松浦 大悟君 はた ともこ君 平山 幸司君 五月二十七日 辞任 補欠選任 一川 保夫君 徳永 久志君 加治屋義人君
経済産業大臣 茂木 敏充君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 森 まさこ君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣) 稲田 朋美君 副大臣 財務副大臣 小渕 優子君 農林水産副大臣 加治屋義人君
○副大臣(加治屋義人君) 今先生御指摘のとおり、この燃油について漁業者にとっては大変厳しい状況にあるということは私どもも重く受け止めさせていただいております。 御承知のとおり、漁業用燃油につきましては、漁業者と国が積立てを行って、価格が高騰したときに補填するという事業を二十二年度から実施をさせていただいております。
平成二十五年五月三十日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十九日 辞任 補欠選任 長谷川 岳君 加治屋義人君 山本 一太君 水落 敏栄君 五月三十日 辞任 補欠選任 小川 敏夫君 長浜 博行君 松野 信夫君 大河原雅子君
昨日、長谷川岳君及び山本一太君が委員を辞任され、その補欠として加治屋義人君及び水落敏栄君が選任をされました。 また、本日、加治屋義人君が委員を辞任され、その補欠として長谷川大紋君が選任をされました。 ─────────────
平成二十五年五月二十九日(水曜日) 午前九時四十四分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十七日 辞任 補欠選任 石井 浩郎君 高階恵美子君 五月二十八日 辞任 補欠選任 徳永 エリ君 難波 奨二君 長谷川 岳君 加治屋義人君 五月二十九日 辞任
相原久美子君 有田 芳生君 中谷 智司君 羽田雄一郎君 藤谷 光信君 前川 清成君 石井みどり君 岩井 茂樹君 加治屋義人君
補欠選任 小川 敏夫君 吉川 沙織君 牧山ひろえ君 長浜 博行君 五月二十四日 辞任 補欠選任 長浜 博行君 江田 五月君 吉川 沙織君 小川 敏夫君 五月二十七日 辞任 補欠選任 有村 治子君 山本 一太君 長谷川大紋君 加治屋義人君
昨日までに、石川博崇君、蓮舫君及び長谷川大紋君が委員を辞任され、その補欠として魚住裕一郎君、池口修次君及び加治屋義人君が選任をされました。 また、本日、加治屋義人君が委員を辞任され、その補欠として長谷川岳君が選任をされました。 ─────────────
○副大臣(加治屋義人君) 今御指摘の、木材資源をできるだけ有効しようじゃないかと、これはもうおっしゃるとおりでございまして、そのように私も大切なことだと思っております。 そのために、一つには、まず住宅の柱……
今日は、私の郷土の大先輩であります加治屋副大臣にまず冒頭御質問をさせていただきたいと思います。 加治屋副大臣は、鹿児島県というよりも副大臣として日本の林業の振興に、あるいはまた山村の振興について大変御貢献をいただいております。
○副大臣(加治屋義人君) もう私から申し上げることはありませんけれども、先ほど一つ目に言った、政府を中心として与野党、本当に国民のために一致結束して、お互い議論していくことが必要だと、そのことをつくづく今思っております。 よく、辞めてから何するんだということを聞かれますけれども、子供の精神に戻りたいと言わせていただいております。
森林、林業についてのお尋ねをいたしましたけれども、加治屋副大臣、これからまだ十分時間がありますので副大臣の仕事をなさっていただきたいなというふうに思いますけれども、こうした場での発言というのはなかなか私自身が持てるかどうか分かりませんので、改めてでございますけれども、農林水産のことだけではなくて、政治家として少し私ども後輩に言っておかなくちゃいけないことがあるなということでもございましたらば、最後にお
それから、残りの時間で加治屋副大臣の方にお尋ねをさせていただきたいと思います。 加治屋副大臣、初めて質問をさせていただきますけれども、大先輩でございまして、これまで委員会の中だけではなくて、いろいろと御指導をいただいてまいりました。この度、次の選挙には立候補されないというようなお話も若干お聞きをしておりまして、せっかくの機会でございますのでお尋ねをしておきたいなというふうに思います。
中野 洋昌君 柿沢 未途君 林 宙紀君 高橋千鶴子君 畑 浩治君 ………………………………… 国務大臣 (復興大臣) 根本 匠君 復興副大臣 谷 公一君 文部科学副大臣 谷川 弥一君 厚生労働副大臣 兼復興副大臣 秋葉 賢也君 農林水産副大臣 加治屋義人君
○副大臣(加治屋義人君) 今回の改正は、義務付け・枠付けの見直しの趣旨を踏まえて、地域の実情に応じた行政の推進と効率化を促していくために、海区漁業調整委員会、御指摘の委員会でございますが、知事選任委員六人について、学識経験者四名、公益代表二名とされておりましたけれども、それぞれの内訳を廃止して、知事が地域の実情に合わせて選任することを可能としたところでございます。
○副大臣(加治屋義人君) 農振地域の整備に関する法律に基づいて、農用地内での開発行為を行おうとする場合には、関係市町村を経由して都道府県知事の許可を受けることとされております。その際、市町村は申請書に意見を付さなければならないとされておりました。
○副大臣(加治屋義人君) 亀井先生、実際に現地を見てのお尋ねでございます。 近年、農地に、お話しのとおり、支柱を立てて、その支柱の上に太陽パネルを載せて、営農と両立させながら発電を行うというタイプの設備が非常に技術が開発をされておりまして、実用段階となってきております。
○副大臣(加治屋義人君) 御指摘のサトウキビにつきましては、沖縄県を始め奄美大島、種子島、大変厳しい状況にあることは、今先生御指摘のとおりでございます。それだけに、TPP交渉いかんにかかわらず、サトウキビ生産の特性も踏まえた農業の体質強化、製糖工場の操業による地域の雇用の確保等に全力で取り組まなければいかぬと、そういうふうに思っております。
主濱 了君 紙 智子君 山内 徳信君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(沖縄及 び北方対策)) 山本 一太君 副大臣 内閣府副大臣 伊達 忠一君 外務副大臣 松山 政司君 農林水産副大臣 加治屋義人君
○副大臣(加治屋義人君) まさにおっしゃるとおりでございまして、我が国の農林水産業については、国内生産者の経営努力では埋められ難い内外の競争条件の格差があります。こうした事実も十分に踏まえた政策展開を行う必要があると考えております。
○副大臣(加治屋義人君) 戸別補償制度については前にも御議論をいただいたところでございます。 平成二十五年度は名称を経営所得安定対策に変更した上で、平成二十四年度と基本的には同様の仕組みで実施することとしております。本格的な見直しは平成二十六年度に向けて行っていく計画であります。
野村 哲郎君 長谷川 岳君 委 員 一川 保夫君 岩本 司君 小川 勝也君 金子 恵美君 松浦 大悟君 岡田 直樹君 加治屋義人君
昨日、徳島県の飯泉知事がおいでになりまして加治屋農水副大臣に対しましてしっかりと情報を国民に公開できるものはしてくれという要請もされていますけれども、この情報の取り方についてどういうふうになっているのか、お尋ねしたいと思います。
○副大臣(加治屋義人君) 平成二十三年十二月に原子力対策本部が取りまとめた中長期ロードマップにおいて、一つには汚染水の海への安易な放出は行わないこと、二つ目には海洋への放出は関係省庁の了解なくして行わないこと、この二点が明記されております。 この方針に従って、今後も政府全体として厳正に対応していくべきものと考えております。
○副大臣(加治屋義人君) 御指摘のことにつきましては、平成十六年に市場取引一一〇番を開設をしておりまして、関係者にも周知をしてきたところでございます。 仮に、議員御指摘のような量販店の行き過ぎた要求があるとすれば、農林水産省としても事案の把握に努めて適切に処置してまいりたいと、そのように思います。
野村 哲郎君 長谷川 岳君 委 員 石橋 通宏君 一川 保夫君 岩本 司君 小林 正夫君 白 眞勲君 岡田 直樹君 加治屋義人君
○副大臣(加治屋義人君) 土地改良事業につきましては、渡辺先生もう御承知のとおりでございます。国の補助を受けて整備した農地につきましては、事業完了後八年を経過しない間に農地転用を行う場合には原則として補助金返還を行うものとなっております。 他方、復興整備計画については、津波等によって甚大な被害を受けた住民や地域を支援をして、迅速な復興を図るためのものであること。
○副大臣(加治屋義人君) 福島県下における農業用水についてはモニタリングを実施しておりまして、営農に用いられる用水中には通常は放射性セシウムが検出限界未満となっております。ただし、大雨等の場合に濁水となった際には、微量ではありますけれども放射性セシウムが検出されることから、濁水時には農業用水の取水を避けるように指導をさせていただいております。
それから、副本部長に江藤副大臣、加治屋副大臣、本部長の補佐ということで長島、稲津両大臣政務官、そして本部の事務局長に皆川事務次官、以下本部員に、農林水産審議官、官房長、総括審議官、国際担当の総括審議官、技術総括審議官、それから全局庁等の長、これを本部員に充てて本部を構成しておる、こういうことでございます。
横山 信一君 柴田 巧君 委 員 大野 元裕君 川崎 稔君 羽田雄一郎君 藤谷 光信君 前川 清成君 岩井 茂樹君 加治屋義人君