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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-12-19 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第14号

その中で、そうした下請加工、材料支給に転換する場合でございますとか、統合でございますとか、分割でございますとか、いろいろ御議論がございます。  ただ、御指摘のような場合でございますと、材料支給に転換するとすれば、その材料問題自体については瑕疵担保責任の問題も起こってまいります。

水野勝

1988-05-12 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

それから、学校給食魚食を普及する際、何といいましても給食に利用しやすいような加工品を供給することが急務でございますので、先般も通していただきましたし、先ほども触れました水産加工施設資金、こういうようなものを核といたしましてそういう新しい集団給食に適した加工材料こういうものの開発なり普及なりに努めているわけでございますけれども、今後ともそういう線で努力してまいりたいと思っております。

田中宏尚

1978-11-22 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

それからまた、その中身として、酒造米とかあるいはもちとかもち菓子の、そういう加工材料というものにどの程度消費を考えていくのか、あるいは給食の拡大ではどう考えるのか。それから、これは全く残念なことであるけれども、最悪の事態えさとしての払い下げも考えざるを得ないのではないかということが言われておりますが、そういうことの考え方も持っているのかどうか。

小川国彦

1974-05-16 第72回国会 衆議院 決算委員会 第14号

これは農林省発表、二月、そうすると、昨年同月比にして畜産の飼料が六二・三%、農機具が二五・五%、肥料が三四・九%、その他諸材料加工材料入れると——その他の材料、これはビニールだとかいろいろな加工材料、加工原料は七二・六%、いろいろなものをつくらなければならぬ建築資材が二八・九%、こういう形で、総合としてでも三八・六%上がっております。これはあなたのほうの資料。

津川武一

1972-05-12 第68回国会 衆議院 商工委員会 第20号

わがほうからあなたのほうに輸出しているあまたあまた加工材料品もそうだと言う、ある程度まではぱっぱっと伸びたけれども、それから伸び悩みです……。これはひとつ将来のために申し上げておく。  そこで、外務省にお尋ねする。アメリカの法律だからやむを得ぬ、やむを得ぬという話ですけれども、条約局長出ておられますか。

加藤清二

1972-03-15 第68回国会 衆議院 予算委員会 第16号

アメリカ日本から買って加工してアメリカ国民に売るもの、すなわちアメリカ加工材料それまで制限するということは、これはアメリカ加工業者もさることながら、国民に対してもたいへん迷惑の及ぶことである。なければならぬものである。ゆえにこそアメリカ業者日本へ泣きついてきて、何とか売ってもらう方法はないかと言うてきている。合弁会社をつくってくれぬかと言うてきている。

加藤清二

1971-03-24 第65回国会 衆議院 商工委員会 第15号

この七〇%になってしまったほうは野放しにしておいて、加工材料であるほうは三%か四%でもって制限する。これはおかしいじゃございませんか。それこそ私は理解ができない。本日は、もう理事さんとの話し合いでなんですから、これ以上私は時間をとろうとは思いませんが、理解のできないままお預けにして終わります。

加藤清二

1962-03-20 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

飲用として使う場合は、おとそに使うのが精一ばい、あとは加工材料としては使われるでしょうが、そのものは飲まない。そうすると、さっきおっしゃった、みりんの性格を配慮してということは、調味料としての性格を配慮したということがほとんど大部分になる。今のお話をずっと詰めていくと、そういうふうに受け取れることになってくるわけですが、どうでしょうか。

堀昌雄

1956-12-04 第25回国会 衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第1号

形態を与えていく技術でありますが一この生産加工技術の適用があるものは、主として機械工業関係が多いと思いますが、生産加工技術を二つに分けまして、一つ生産加工技術そのものの本来の高度なやり方を考えていく問題と、もう一つは、ただいま問題になっておる点と関係があると思いますが、通例の、従来でございますと、年期を入れた、年令と職場の勘で覚え込んでいる一つの熟練と申されました技術を、新しい科学的な方法で、加工材料

出雲井正雄

1954-06-03 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第61号

ただ、日にちは正確に覚えておりませんが、四月の初旬、昭和二十九年度政府資金産業設備に関する運用基本方針というものを閣議で決定をいたしたのでありますが、その中でも特に合成繊維工業につきましては、合成繊維及びこれら原料製造設備の新増設工事、それから合成繊維加工設備、及び加工材料、製造設備の新増設工事のうち緊要と認められるもの、これは特に重点的なものといたしまして、鉄鋼、石炭、硫安等と並びまして、特掲

愛知揆一

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