1998-03-13 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
○風間昶君 実際には、各加工品目の一工程ごとにおのおの何種類かの安全衛生管理手法があるわけですね。全工程を見てみるとかなりの管理方式があるというふうに考えられるわけでありますけれども、そうすると、同じ加工品をつくる会社であっても、例えば工場によって管理手法は異なると。
○風間昶君 実際には、各加工品目の一工程ごとにおのおの何種類かの安全衛生管理手法があるわけですね。全工程を見てみるとかなりの管理方式があるというふうに考えられるわけでありますけれども、そうすると、同じ加工品をつくる会社であっても、例えば工場によって管理手法は異なると。
次の質問でも出ますが、主に、輸入攻勢にさらされておる生鮮五品目とかその他の類似の加工品目についての比較をお聞きしたいと思います。
○熊谷委員 大臣、問題は明年というような問題ではなしに、本年これから漁期に入るイカ釣り漁業に対する影響がきわめて大きく深刻である、そうした事態に対処して、私は伺っているのでありまして、御承知のとおり、魚類の国内輸入についてはこれを押えて、そして外貨運営に関連してその運営よろしきを得るような措置をやる、ところが、加工品目は自由品目だ、こういうようなことで、先ほど水産庁長官が言われているような、何ら措置
従って、東洋食品株式会社及び長野トマト株式会社ともに、その加工品目の重点をトマトジュース及びケチャップに置き、これらの食品の飛躍的な消費増により、さらに進展することが期待されます。